- 【テレ朝金曜ナイト】24 JAPAN part3【唐沢寿明】
975 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 11:19:51.06 ID:59prezHU - 特に撮影や編集スタッフが変わったわけじゃないけど微妙に本家に寄せてたね
ネットでの評価を見て修正するにしても四話じゃ間に合わないだろうし何でだろ 監督が三話までの人とは違ったが
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- 【テレ朝金曜ナイト】24 JAPAN part3【唐沢寿明】
977 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 11:21:30.44 ID:59prezHU - 四話だけプレミアムは何かの手違いだと信じたい
いずれ視聴率3パー切るとか言われてる現状で有料にしたら一気に脱落者増えるぞ
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- NHK連続テレビ小説「エール」part61
226 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 13:24:33.33 ID:59prezHU - 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』 幼虫 体長:120メートル 体重:1万5千トン 成虫 翼長:175メートル 体重:2万トン 飛行速度:マッハ2 地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。 この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。 同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。 インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。 孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。 その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる (その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。 同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。 その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、 共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る (ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。 が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、 地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、 後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。 超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。 鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。 これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、 敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。 これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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- NHK連続テレビ小説「エール」part61
227 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 13:24:38.62 ID:59prezHU - 宇宙大怪獣ドゴラ
放射能が蓄積して一種の「吹き溜まり」状態になっている日本の上空で、その影響によって宇宙細胞が突然変異した怪獣。 炭素をエネルギーとしているため、世界各国の炭鉱地帯や貴金属店を襲撃する。 単細胞状態では細胞全体から金庫の扉を溶かすほどの高熱を出すほか、人間やトラックを浮遊させることで排除できる。 その後、北九州上空で複数の細胞が結合してクラゲ状の生物となり、触手で若戸大橋を持ち上げて破壊する。 対空砲による攻撃はまったく効果がなかったが、対空ミサイルで粉々になったことにより、単細胞状のドゴラが大量発生する。 しかし、ジバチの毒で細胞が結晶化することが判明すると、ジバチ毒を積んだ落下傘やF-86戦闘機などの攻撃で全滅する。 ・ドゴラができるまで 「宇宙大怪獣ドゴラ」は本作の公開3年前に、『週刊少年サンデー』(小学館)での怪獣絵物語用に小松崎茂がデザインした 怪物のイラストを立体化したものである。デザインモデルには、原生生物が参考にされている。 撮影用のミニチュアは、素材探しから始まって撮影手法に到るまで、試行錯誤の繰り返される大変手間のかかったものとなった。 東宝特殊美術スタッフの村瀬継蔵はドゴラのデザインを見て、 まだ開発段階であまり市場に出ていなかったソフトビニールの素材使用を思いつき、 コニシの研究所に連日通っての練成実験で強度に目処がつくと、 今度は千葉にあったソフビの貯金箱の工場を訪ね、雌型の制作を依頼した。 この雌型には当時で20万円かかる非常に高価なものだったが、村瀬が特技監督の円谷に相談すると、 「いいよ」と二つ返事で承諾してもらえたという。 つぎに、1尺ほどのドゴラの粘土原型が八木勘寿により作られて先述の工場でソフビに焼かれ、ついにドゴラのミニチュアは完成した。 しかし、通常の吊り操演では破れる危険性が生じたため、村瀬はこれを水槽に沈めてテグスで操る手法を思い付いた。 円谷にこれを実演して見せたところ、「とうとう成功したな!」と大喜びされたという。 こうして撮影が始められ、この軟らかい素材のミニチュアを水槽の中にテグスで吊り下げ、 水槽下部にすえつけたバルブからの水流でフワフワとした宙を舞う不安定な「宇宙大怪獣」が表現されることとなった。
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- NHK連続テレビ小説「エール」part61
228 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 13:24:44.41 ID:59prezHU - 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。 なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。 ヨーロッパで多く飲用される。 世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。 のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、 2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。 日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。 紅茶に用いるチャ(ノキの種類 紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、 1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.) が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。 ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、 産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。 なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。 種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。 基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。 クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。 したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。 アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。 資格 紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。
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- NHK連続テレビ小説「エール」part61
229 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 13:24:50.22 ID:59prezHU - モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー カ サ ク ヤ ー ン ム
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230 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 13:24:55.15 ID:59prezHU - もんじゃ焼き(もんじゃやき)は、ゆるく水溶きした小麦粉を鉄板で調理して食べる東京近郊のローカルフードである。
単にもんじゃと呼ぶほか、地域によって異なるさまざまな呼称がある。 概要 いわゆる「粉もの」料理の一つで、小麦粉を水に溶き、鉄板の上に流して焼く料理である。 お好み焼きに似た食べ物であるが、生地の粉液比が非常に低いうえに、ソースなどの調味料を一緒に混ぜ込んでしまうため、 加熱後の鉄板上においても糊状で固形化しないのが特徴である。 鉄板にへらで押さえつけて焼きながら食べるので、鉄板に接する部分は程良く焦げた状態で歯ごたえもあるが、 押さえつけによる加熱が足りない部分などは粘った状態となる。 歴史 文政2年(1819年)刊の『北斎漫画』に「文字焼き屋」の挿絵があり、 この時代既に江戸にもんじゃ焼きに類するものがあったことがわかっている。 焼くときにタネで文字を書いて遊んだことから「文字(もんじ)焼き」と呼ばれ、これが訛って「もんじゃ」となったとされる。 現在に繋がるもんじゃ焼きのスタイルは戦後の昭和20年代に誕生し、東京都台東区浅草近辺が発祥地とされる事が多いようである。 当時盛んであった隅田川の物流、近代開通した地域の大動脈である東武伊勢崎線、旧奥州街道である国道4号などの集積地である この付近を基点に、関東の他の地域に伝播したと言われている 駄菓子屋ともんじゃ焼き 東京・下町の駄菓子屋には、昭和40年代ころまでは大抵もんじゃ焼きの鉄板があった。 昭和20年代は物資が欠乏していたため、単にうどん粉を水で溶き、ソースや醤油で味付けしただけのものが多かったが、 昭和30年代になるとキャベツや中華麺などの具材が加わるようになっていった。 武田尚子は自著において、1960年代頃までにみられた初期の形態を「子供もんじゃ」、 1950年代に誕生した切りイカ、桜えび、肉などの具材が伴うものを「大人もんじゃ」、 1980年代以降にブームとなった餅、明太子、チーズなど新しい食材を用いたものを「革新もんじゃ」と分類している。 もんじゃ焼きは東京の子供達に広く親しまれていたが、食文化や嗜好の変化もあって、提供する店が激減している。 それでも下町の一部にはまだ1杯あたり80円〜300円といった昔ながらの価格で提供する駄菓子屋もんじゃも残存している。
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231 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 13:25:01.55 ID:59prezHU - 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。 メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。 科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。 地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。 2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。 科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。 感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。 ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。 惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。 調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。 デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。 グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。 その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。 デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。 オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。 研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。 デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。 彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。 デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。 救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。 ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
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232 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2020/10/31(土) 13:25:07.72 ID:59prezHU - 映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫 体長:180メートル(最大時) 体重:2万トン(最大時) 成虫 体長:135メートル 翼長:250メートル 体重:1万5千トン インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。 幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、 今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、 着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。 この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。 ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。 原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、 政治性が強いという理由から変更された。 1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。 羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。 造形 幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。 幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、 プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。 渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、 重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。 演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から 先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。 また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。 村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。
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