トップページ > テレビドラマ > 2019年01月12日 > ii7pYl7k

書き込み順位&時間帯一覧

55 位/1355 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000004030000000007



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさんは見た!@放送中は実況板で
【フジ木22】 スキャンダル専門弁護士 QUEEN 【竹内結子】

書き込みレス一覧

【フジ木22】 スキャンダル専門弁護士 QUEEN 【竹内結子】
464 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2019/01/12(土) 12:03:21.17 ID:ii7pYl7k
>>350
あっちは有名アメドラの原作があるからな。
おもしろくなかったら逆に叩かれるから。
ハードル高いよ。
こっちはオリジナル脚本でしかも演出が
MVとか雰囲気・おしゃれ〜〜ものやってた
人でそもそも演出できるのかのレベル。
まあ、出演者のアドリブに頼ってる部分はあるかも。
【フジ木22】 スキャンダル専門弁護士 QUEEN 【竹内結子】
465 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[]:2019/01/12(土) 12:19:14.58 ID:ii7pYl7k
>>448
一々説明しないと判んないかな?
クライアントは番組のプロデューサー。
不審者青マスクうろうろさせれば
それでフォレストが動揺して謝罪会見
失敗しても番組のせいにならないでしょ?
言い訳の仕込み。それに世論が不審者ストーカーに狙われる
フォレストってことで同情が集まりやすくなる。
傾きやすい。
【フジ木22】 スキャンダル専門弁護士 QUEEN 【竹内結子】
466 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2019/01/12(土) 12:22:42.49 ID:ii7pYl7k
>>439
>ジャニーズにホモの子は居ないでしょ?


それジョークなの?ジャニ事務所の歴史知ってるの?
【フジ木22】 スキャンダル専門弁護士 QUEEN 【竹内結子】
467 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[]:2019/01/12(土) 12:29:44.49 ID:ii7pYl7k
>>453
氷見たちにとってのクライアントは
テレビ局じゃなく、フォレスタの番組
プロデューサー。
謝罪会見が生放送になって上司から「プロデューサーは首な!」
番組スタッフ全員で結束、生放送で解散を宣言、ラストステージ。上司は「プロデューサーは移動させる。。」
プロデューサーは「本来の仕事をやって悔いはない」と呟く。
TV局のトップからお褒めの言葉。
上司コロリと態度を変える。

結果的にクライアントの役に立つ仕事をしたってこと。
【フジ木22】 スキャンダル専門弁護士 QUEEN 【竹内結子】
480 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[]:2019/01/12(土) 14:11:02.81 ID:ii7pYl7k
>>477
フォレストは人気のピークが落ちてきている
アイドルでギャラ高もあって局側としては
番組を打ち切りたいんだが彼女たちの
所属事務所が芸能界のドンで圧力で
打ち切れないという事情の説明あったよ。
局側も打ち切りたい、本人たちも切実に解散したい。
だけど事務所社長が許さない事情なら
氷見達は芸能界のドンに仕掛けてプロデューサーにも
局側にもOKの着地点を見つけるよね。
【フジ木22】 スキャンダル専門弁護士 QUEEN 【竹内結子】
487 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2019/01/12(土) 14:36:55.80 ID:ii7pYl7k
悪役をいかにも悪役を脅すみたいな演出はいかがなものかと思うが。その方が視聴者が
スッキリするっていうのはわかるが、危機管理専門ならいい人も悪い人も皆グレー
でドライにビジネスライクに理論的に交渉するというのが筋だろ。
脅すにしてももっと相手のメンツを立てて優しく脅すのがやり手だと思うが。
【フジ木22】 スキャンダル専門弁護士 QUEEN 【竹内結子】
489 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]:2019/01/12(土) 14:48:33.47 ID:ii7pYl7k
>>486

視聴者にはどうでもいいが業界人には感動ものらしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190111-00010001-realsound-ent
“弁護士モノ”をアップデート? 竹内結子主演『QUEEN』視覚と聴覚を揺さぶる展開に脱帽

>謝ることが仕事のようになってしまっていたプロデューサーも、解散を報告するTV番組で”番組作り”を一番に考えることができて
>久しぶりに仕事への手応えを感じていた。
>映像クリエイターが日頃から体感しているであろう「チームでひとつのことを作り上げる快感」
>を視聴者へ届けた、関ならではのクリエティブを感じる第1話となった。
>さらに、セクシュアリティの自由を求める声が多い中、こういったセンシティブな題材を作品に盛り込むことで
>問題提起できた側面もあったと感じる。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。