- 何故日本のドラマは見るに堪えないのかpart27
910 :奥さまは名無しさん[sage]:2022/01/27(木) 13:25:21.46 ID:97JI0tH4 - 小泉今日子も恥かいたな
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d82991d9948da9392fa549275b8c8ec557?page=2 (前略) だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の 物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実 を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。 その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。 河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」 「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、 結局それらは履行されなかった。その後、「あくまでフィクション」なので、 赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。 (中略) ――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した? 「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」 だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。 「弊社よりお答えできることはございません」 望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で 耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、 あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。 1月26日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および27日(木)発売の「週刊文春」では、 「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、 ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、 雅子さんをモデルにした役柄に内定し、衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に 至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。
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