- 【Dlife】SCORPION/スコーピオン 3匹目【バレ禁】
595 :奥さまは名無しさん (ムムー FF86-dR36)[sage]:2019/12/31(火) 16:01:07.75 ID:p1bvImBaF - Q8.監査部門のマネージャーです。シニアやスタッフが残業規制ありこれ以上働かせることが
できないため、代わりにあなたが深夜残業・徹夜してでも休日出勤してでも対応するように 強要されています。この場合、要求を聞くべきでしょうか拒否するべきでしょうか? A8.毅然と拒否してください。マネージャーといえども残業規制の対象となります。 業務執行社員はこのような要求はパワハラになり処罰の対象となることをご理解ください。 また、このような要求をされたマネージャーの方は人事部まで報告ください。 Q9.繁忙期のために必要な人手確保できず監査業務が終わらないことが見込まれます。 そのような状況下で新規契約を獲得し、対応するように指示するパートナーがいます。 どのように対応すればいいのでしょうか? A9.残業規制・十分な手続きの終了に時間を確保できないことが見込まれる場合は 毅然と拒否してください。拒否したことにより処遇が悪くなることはありません。 もし悪くなった場合は、人事までご一報ください。 Q10.パートナーです。かかえているクラインとが多すぎて十分な手続をするための アサインも確保できない場合、どのような対応すればよいのでしょうか? A10.監査報酬を十分にもらえないクライアントには値上を要求してください。値上を拒否された場合には監査契約の解除 を申し出てください。 また、十分な手続をするための時間の確保できないクライアントも問題ありますので たとえ十分な監査報酬がもらえるとしても、 契約は解除してください。 以上、10のQ&Aを記載しましたが、みなさんにはクライアントファーストの意識が強く感じられます。 確かに報酬をいただいている立場もありますが、残業規制の順守・十分な手続き をする時間の確保ができない場合は、勇気をもって 契約を解除しましょう。 欧米諸国では監査報告書は監査手続きが終わるまで発行しないことは周知のとおりであり、 わが国にも同様でありますが必ずしも守 れているとはいえません。 また、今後は上場企業に関しては社会の信頼に応える監査ができるように監査報酬は
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