- 【Dlife】グッド・ワイフ part6【ネタバレ禁止】
66 :奥さまは名無しさん[sage]:2019/12/27(金) 05:29:22.28 ID:s7VfUtns - ── 歌詞はましろさんと宇田川生さんの共作です。どんなテーマで書いたのでしょう?
綾野 「GET OVER」というタイトル通り、困難に向かっていって、それを乗り越えていくというのがテ ーマです。「パズドラ」の世界観にも合っているし、普段生きていく中でも「GET OVER」というのは大 切なことだと思って、自然とこのタイトルになりました。人としてのやさしい心を忘れずに、強く明るく、仲間 たちとともに困難を乗り越えていってほしいという思いをこめて書きました。 ── 宇田川さんとは、どのようなやり取りがあったんですか? 綾野 宇田川さんは「GET OVER」の作曲者でもあって、デモの段階から歌詞が入っていたんです。そこ に私が歌いたいことを加えて、2人で相談しながら歌詞を作っていきました。出だしの「いっせーの、JUMP で!」という詞は宇田川さんのデモにあったもので、とても伝わりやすいフレーズだなと思って使わせていただ きました。 ── 「いっせーの、JUMPで!」って、ライブでも盛り上がりそうです。 綾野 「素敵です」と、宇田川さんにお伝えしました。それに、子どもたちの耳にも残るわかりやすいフレーズ ですよね。サビにはさらに、「もう一回、JUMPで!」と歌っているので、ライブではみんな、2回ジャンプ してくれるだろうなと思って、ワクワクします。 ── 「さぁ 始まるよ 七色に光るステージ」とか、「パズドラ」を連想させる言葉も入っています。 綾野 しっかり作品に寄り添うことができたと思います。子どもの頃にあった「なんでもできる!」「楽しいこ とが待っている!」という勢いをずっと忘れないでいたいと考えながら、歌詞を書きました。また、今の自分か ら子どもだった頃の自分に伝えたいメッセージも、歌詞に込めました。 全文はソース先で♪ https://akiba-souken.com/article/40687/
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67 :奥さまは名無しさん[sage]:2019/12/27(金) 05:29:45.38 ID:s7VfUtns - ── 歌詞はましろさんと宇田川生さんの共作です。どんなテーマで書いたのでしょう?
綾野 「GET OVER」というタイトル通り、困難に向かっていって、それを乗り越えていくというのがテ ーマです。「パズドラ」の世界観にも合っているし、普段生きていく中でも「GET OVER」というのは大 切なことだと思って、自然とこのタイトルになりました。人としてのやさしい心を忘れずに、強く明るく、仲間 たちとともに困難を乗り越えていってほしいという思いをこめて書きました。 ── 宇田川さんとは、どのようなやり取りがあったんですか? 綾野 宇田川さんは「GET OVER」の作曲者でもあって、デモの段階から歌詞が入っていたんです。そこ に私が歌いたいことを加えて、2人で相談しながら歌詞を作っていきました。出だしの「いっせーの、JUMP で!」という詞は宇田川さんのデモにあったもので、とても伝わりやすいフレーズだなと思って使わせていただ きました。 ── 「いっせーの、JUMPで!」って、ライブでも盛り上がりそうです。 綾野 「素敵です」と、宇田川さんにお伝えしました。それに、子どもたちの耳にも残るわかりやすいフレーズ ですよね。サビにはさらに、「もう一回、JUMPで!」と歌っているので、ライブではみんな、2回ジャンプ してくれるだろうなと思って、ワクワクします。 ── 「さぁ 始まるよ 七色に光るステージ」とか、「パズドラ」を連想させる言葉も入っています。 綾野 しっかり作品に寄り添うことができたと思います。子どもの頃にあった「なんでもできる!」「楽しいこ とが待っている!」という勢いをずっと忘れないでいたいと考えながら、歌詞を書きました。また、今の自分か ら子どもだった頃の自分に伝えたいメッセージも、歌詞に込めました。 全文はソース先で♪ https://akiba-souken.com/article/40687/
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68 :奥さまは名無しさん[sage]:2019/12/27(金) 05:29:51.68 ID:s7VfUtns - ── 歌詞はましろさんと宇田川生さんの共作です。どんなテーマで書いたのでしょう?
綾野 「GET OVER」というタイトル通り、困難に向かっていって、それを乗り越えていくというのがテ ーマです。「パズドラ」の世界観にも合っているし、普段生きていく中でも「GET OVER」というのは大 切なことだと思って、自然とこのタイトルになりました。人としてのやさしい心を忘れずに、強く明るく、仲間 たちとともに困難を乗り越えていってほしいという思いをこめて書きました。 ── 宇田川さんとは、どのようなやり取りがあったんですか? 綾野 宇田川さんは「GET OVER」の作曲者でもあって、デモの段階から歌詞が入っていたんです。そこ に私が歌いたいことを加えて、2人で相談しながら歌詞を作っていきました。出だしの「いっせーの、JUMP で!」という詞は宇田川さんのデモにあったもので、とても伝わりやすいフレーズだなと思って使わせていただ きました。 ── 「いっせーの、JUMPで!」って、ライブでも盛り上がりそうです。 綾野 「素敵です」と、宇田川さんにお伝えしました。それに、子どもたちの耳にも残るわかりやすいフレーズ ですよね。サビにはさらに、「もう一回、JUMPで!」と歌っているので、ライブではみんな、2回ジャンプ してくれるだろうなと思って、ワクワクします。 ── 「さぁ 始まるよ 七色に光るステージ」とか、「パズドラ」を連想させる言葉も入っています。 綾野 しっかり作品に寄り添うことができたと思います。子どもの頃にあった「なんでもできる!」「楽しいこ とが待っている!」という勢いをずっと忘れないでいたいと考えながら、歌詞を書きました。また、今の自分か ら子どもだった頃の自分に伝えたいメッセージも、歌詞に込めました。 全文はソース先で♪ https://akiba-souken.com/article/40687/
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