- 【Dlife】グッド・ドクター 名医の条件【バレ禁】
884 :奥さまは名無しさん (KR 0Hea-ouaW)[sage]:2019/03/11(月) 12:05:19.85 ID:1nGOiuvUH - 任天堂「過度な課金はブランド損なう!!!!」 かっけぇぇ・・・・
任天堂が提携しているスマートフォンゲーム開発会社に対して、ユーザーが課金しすぎないように 要請していることが報じられています。 米WSJ報道によると、任天堂はスマホゲームのプレイヤーが数百ドル〜数千ドルもアイテム獲得に費やす ことは、同社のブランドイメージを損なうことになるため、パートナー企業にゲームを調整するように求めたとされています。 2015年に任天堂がDeNAとの業務・資本提携を発表したことを皮切りに、同社はスマホゲーム開発会社と 協力してこのジャンルの開拓を進めています。 その契約には収益の配分も含まれており、ゲームの進行を助ける消費アイテムや特別なキャラクターを獲得 するためのガチャに対する課金が多いほど、パートナー企業も潤うという仕組みです。 某関係者の話では、任天堂の主力事業はあくまで従来型の専用機向けゲームで、スマホゲームは専用機 のゲームキャラクターへの関心を高め、専用機に送客する手段とみなしているとのこと。 また、『スマホゲームでどん欲』との批判を警戒していると語られています。 それは提携スマホゲーム開発会社にとっては、収益を逃すことを意味しています。実際、任天堂とアクション RPG『ドラガリアロスト』を共同開発したサイバーエージェント(正確には傘下のサイゲームスが開発)は、同ゲーム の収益が期待外れで、今年1月には17年ぶりに通期業績予想を大幅に縮小。同社の広報担当者によれば、積極的 な広告キャンペーンのかいあってプレイヤー数は増えているが、一人当たりの収益は予想を下回っているとされています。 昨年9月に『ドラガリアロスト』がリリースされた当時、何人かのユーザーからゲーム中のレアキャラを引くことが 難しすぎる(ガチャ排出率が低すぎる)と不満の声があったとのこと。 すると任天堂は、ユーザーが出費しすぎないようにゲームの調整を求めてきたという逸話がサイバーエージェント 関係者から語られています。
|
- 【Dlife】グッド・ドクター 名医の条件【バレ禁】
885 :奥さまは名無しさん (KR 0Hea-ouaW)[sage]:2019/03/11(月) 12:05:44.33 ID:1nGOiuvUH - WSJの取材に対して任天堂は、ユーザーへの課金につき、スマホゲーム開発会社に連絡を取っていることを認めつつ
「わが社は支払に限らず、お客さまに質の高い娯楽を 提供するために様々なことを話し合います」と付け加えています。 任天堂とともに『スーパーマリオラン』や『どうぶつの森 ポケットキャンプ』などを開発してきたDeNAも、2019年3月期第 3四半期業績報告ではスマホゲーム事業の苦戦を発表していました。もともと『スーパーマリオラン』は実質買い切りで アプリ内課金がない事情もありますが、任天堂からの「連絡」も響いているのかもしれません。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00010001-engadgetj-sci
|
- 【Dlife】FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿 Part3
343 :奥さまは名無しさん (KR 0Hba-ouaW [183.109.104.89])[sage]:2019/03/11(月) 12:06:06.73 ID:1nGOiuvUH - 任天堂「過度な課金はブランド損なう!!!!」 かっけぇぇ・・・・
任天堂が提携しているスマートフォンゲーム開発会社に対して、ユーザーが課金しすぎないように 要請していることが報じられています。 米WSJ報道によると、任天堂はスマホゲームのプレイヤーが数百ドル〜数千ドルもアイテム獲得に費やす ことは、同社のブランドイメージを損なうことになるため、パートナー企業にゲームを調整するように求めたとされています。 2015年に任天堂がDeNAとの業務・資本提携を発表したことを皮切りに、同社はスマホゲーム開発会社と 協力してこのジャンルの開拓を進めています。 その契約には収益の配分も含まれており、ゲームの進行を助ける消費アイテムや特別なキャラクターを獲得 するためのガチャに対する課金が多いほど、パートナー企業も潤うという仕組みです。 某関係者の話では、任天堂の主力事業はあくまで従来型の専用機向けゲームで、スマホゲームは専用機 のゲームキャラクターへの関心を高め、専用機に送客する手段とみなしているとのこと。 また、『スマホゲームでどん欲』との批判を警戒していると語られています。 それは提携スマホゲーム開発会社にとっては、収益を逃すことを意味しています。実際、任天堂とアクション RPG『ドラガリアロスト』を共同開発したサイバーエージェント(正確には傘下のサイゲームスが開発)は、同ゲーム の収益が期待外れで、今年1月には17年ぶりに通期業績予想を大幅に縮小。同社の広報担当者によれば、積極的 な広告キャンペーンのかいあってプレイヤー数は増えているが、一人当たりの収益は予想を下回っているとされています。 昨年9月に『ドラガリアロスト』がリリースされた当時、何人かのユーザーからゲーム中のレアキャラを引くことが 難しすぎる(ガチャ排出率が低すぎる)と不満の声があったとのこと。 すると任天堂は、ユーザーが出費しすぎないようにゲームの調整を求めてきたという逸話がサイバーエージェント 関係者から語られています。
|
- 【Dlife】FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿 Part3
344 :奥さまは名無しさん (KR 0Hba-ouaW [183.109.104.89])[sage]:2019/03/11(月) 12:06:26.30 ID:1nGOiuvUH - WSJの取材に対して任天堂は、ユーザーへの課金につき、スマホゲーム開発会社に連絡を取っていることを認めつつ
「わが社は支払に限らず、お客さまに質の高い娯楽を 提供するために様々なことを話し合います」と付け加えています。 任天堂とともに『スーパーマリオラン』や『どうぶつの森 ポケットキャンプ』などを開発してきたDeNAも、2019年3月期第 3四半期業績報告ではスマホゲーム事業の苦戦を発表していました。もともと『スーパーマリオラン』は実質買い切りで アプリ内課金がない事情もありますが、任天堂からの「連絡」も響いているのかもしれません。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00010001-engadgetj-sci
|