- 有田ジェネレーション part2 [無断転載禁止]©2ch.net
728 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で[sage]:2018/05/15(火) 15:23:11.97 ID:95FXztQT0 - この番組の業界視聴率は高くないのか。
特にこの番組フィーチャーの芸人が売れた、ってことないな。 あらびき団の別バージョンぐらいの認識なのか? でも、ふるーつあるあるはこの番組でしか観れません!
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- 採用!フリップNEWS
96 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で[sage]:2018/05/15(火) 15:26:48.62 ID:95FXztQT0 - 芸人自らが取材・撮影したやつが面白くない時
没にできる余裕は番組にもうないよな。 作家がヤラセで作っても面白ければ問題ないのでは。
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- 民放ドキュメンタリー2018第3者委員会【報告書No5】
502 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で[sage]:2018/05/15(火) 15:42:57.40 ID:95FXztQT0 - テレメンタリー2018
#1819(2018年5月13日放送) 「地獄温泉の三兄弟 〜熊本地震 希望の泥湯〜」 制作:熊本朝日放送 D:田中杜旺 熊本の南阿蘇で200年続く温泉旅館「地獄温泉清風荘」の三兄弟、 河津誠さん・謙二さん・進さんは一昨年の熊本地震とその後の 豪雨で守ってきた旅館と家族の思い出がつまった自宅を同時に失った。 被害を確認しに旅館に戻るとまさに地獄のような光景が広がっていた。 それでも奇跡的に無事だった「すずめの湯」が地震に負けずに 湧き続けるのを見ると再起を決意する。しかし、地震から2年が 経っても復旧工事は思うように進まない。 三兄弟は力を合わせ南阿蘇の復興を目指す。 ナレーター:中原丈雄 内容要約 熊本県南阿蘇村。 2016年4月の震度6強の地震 2016年6月の豪雨で 村は甚大な被害を受けた。 地獄温泉にある木造旅館、清風荘には 豪雨で洪水、土砂、流木が襲い、1階部分に流入。 建物周りも瓦礫の山と化した。 地震により、温泉に向かう道路は分断、 村の各地で土砂崩れや流木、土砂の山が築かれた。
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- 民放ドキュメンタリー2018第3者委員会【報告書No5】
503 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で[sage]:2018/05/15(火) 15:43:25.29 ID:95FXztQT0 - 清風荘は200年続く老舗旅館だった。
母の誠子さん80歳は隠居し、男3兄弟の経営。 長男・社長の川津誠さん55歳。堤義明似。 次男・副社長の謙二さん54歳。 3男・料理長の進さん52歳。阿久悠似。 3人はそれぞれ家庭を持ち、 旅館の敷地内で暮らしていた。 豪雨で避難所→仮設住宅住まいになった。 旅館のそばにある露店温泉、すずめの湯は 吹き抜けの屋根の下に、 ちいさな浴槽が6つ並ぶ。ここは土砂にも 埋もれず無事だった。 豪雨直後、3兄弟はたまらずに温泉の熱源が 無事が見に行く。 元は川だったらしき、流木と瓦礫の沢を登る。 すると温泉がこつこつとわき出ている場所を発見。 熱源は失われていなかった。 その日から旅館復興に向け、後片付けを始める3人。 すずめの浴槽の掃除 旅館内から土砂出し。 泥水は旅館和室の床上50pまで来ていると障子の跡が教える。 旅館は木造2階建ての本館を残し、 残りの建物は全部解体する決断をした。 本館も大きく改装しなければならない。 しかし、解体作業がすぐできない。 旅館に至る道が整備されず、 重機が持ってこれないのだ。
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- 民放ドキュメンタリー2018第3者委員会【報告書No5】
504 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で[sage]:2018/05/15(火) 15:44:44.90 ID:95FXztQT0 - 2017年9月。
すずめの温泉水をボトルに詰める次男。 これを売る、という。 「少しでも収入の足しになれば・・」 11月。 3人は柚子の収穫。 軽トラに柚子10ケース分積み込む。 作業所で柚子をすりおろす。 柚子胡椒として販売。 12月。やっとユンボを乗せたトラックが 旅館にやってきた。解体。 12月31日。長男の仮設。妻いない? 母は年越しそばを作る。 長男の息子、健太くん20代?もいる。 2018年1月。 建築設計会社?で新しく改装する旅館の模型を前に 打ち合わせする3人。 当面の目標として春までに すずめの湯の営業再開をめざす。 それには脱衣所を建てなければならない。 震災から1年以上がたったが 観光客は半分しか戻らない。
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- 民放ドキュメンタリー2018第3者委員会【報告書No5】
505 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で[sage]:2018/05/15(火) 15:45:30.49 ID:95FXztQT0 - 2月。3人と地元の旅館仲間は郡山へ
ここで福島の復興イベントに参加する。 土湯(つちゆ)温泉にある 鉄筋4階建ての旅館・山水荘の 若き跡継ぎ、渡邉利生(りお)29歳。 この温泉でも3.11以降は 旅館が16から11に減った。 でも現在は客数は震災前の8割に回復したという。 3月。南阿蘇。 どこかのレストラン?で母の誕生会 APAの元谷夫人風派手な帽子をかぶらされた母。 「地震からの復興なんてうまくいくはずないよ ず〜〜っとスタートラインにすら立てないまま!」 と、くさる長男。 冬に大雪が降ったせいで道の復旧は遅れに遅れ、 人手不足、土砂の捨て場がない問題もでてきて、 脱衣所建設は1歩も進まない。 すずめの再開は4月に間に合わなかった。 それでも3人は諦めず、地元の仲間とツアー企画を 立ち上げた。 「只の農家、旅館には戻らんばいツアー」 震災2年後記念ツアーww。 地元仲間全員で広告用集合写真を撮る。
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- 民放ドキュメンタリー2018第3者委員会【報告書No5】
506 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で[sage]:2018/05/15(火) 15:46:07.13 ID:95FXztQT0 - 地元のペンション「メルヘン村」。
ここも震災で6棟が全半壊し営業中断中。 というかまだ瓦礫も撤去が終わってない。 震災直後のほぼまんま。 「ここに1棟ありました・・」と崖の先の空間を指さす、 経営者の男性。 「ここも全然以前のままだね・・」と長男。 4月。150人、ツアーバス4台を集めたツアー当日。 黄緑の復興支援Tシャツ販売。 1台がすずめの湯へ。 今回は足湯専用として稼働。 改装前の本館にも案内。 夕方、体育館?の脇で3男が調理、 お客に料理をふるまう。 別日。やっとすずめの湯の脱衣所建設に着手。 まず吹き抜け屋根を全部撤去した。 完全露店になった浴槽に佇む長男。 感想 せっかくの3兄弟のストーリーなのに、 なにも活かせてない構成・取材。 ドローンも使っているのに そもそもどこまでが清風荘かも説明しない。 だから被害の全体像が把握できない。 こんなの基本中の基本なのに。 3兄弟の絆、ヒストリーも説明しないから たんなる従業員3人でしかない。 なんなんだよこのDは!
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- 民放ドキュメンタリー2018第3者委員会【報告書No5】
507 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で[sage]:2018/05/15(火) 15:46:39.91 ID:95FXztQT0 - 郡山への視察もDはただついて行ってるだけ。
何を撮って視聴者に見せればいいのか全然わかってない。 3人が山水荘の浴槽を見て感心する画、要るか? なぜ山水荘が「復興」できたのか? 3人が何を得たのか? なにも撮れてない。 すべてが何も考えずにただ撮ってるだけ。 次に書くNNNドキュメントを見た後に書いてるが、 D田中はNNNのDの鼻くそ以下の価値もない男。 こんなのいくらでも面白くできるのに、 Dが馬鹿だから、つまらない、とるに足りない人間だから、 人間が、兄弟が、親子がどういうものかわからないから そういう出来にしかなってない。 Dの資質もない、只の馬鹿がドキュメンタリー制作にかかわってくるな。 震災の復興の遅れは目に見えるし、 どうすればいいかも指摘できるが Dの実力のなさはすく「復興」できない。 指摘されてもこればかりは治んない。 おとなしく発表報道だけしてろ。
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