- 新シャアに巣食う癌細胞「種厨」にありがちなこと434
307 :ユーラシア兵[sage]:2014/03/16(日) 10:45:21.95 ID:Pk85bbN20 - 変換ミス→変換がめんどくさいのでしやすい動詞で変換→送り仮名消し忘れる
あるあるwwwwww
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315 :ユーラシア兵 ◆ZFSfGUNDAM [sage]:2014/03/16(日) 11:04:32.68 ID:Pk85bbN20 - トリップど忘れしたから新しいので
これでいいかな?
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324 :最低人類0号[sage]:2014/03/16(日) 11:27:56.49 ID:Pk85bbN20 - >>317
OK 題材はこっちで適当に選ぶぞ 第一話 出会い 光成は某有名大学を好成績で卒業したエリートだ。 だが光成にはとくにやりたいこともなかった。実家は洋服屋を営んでいるがそれを継ぐ気もない。 それでも職に就かないと食べていけないと思った光成は某大手アニメ制作会社に就職した。 アニメーターの人材不足に悩まされている制作会社にあっさり就職することが出来た光成は自分のセンスを極限なく発揮し会社でもそれなりの地位を得た。 それでも夢も希望もなくただ漠然と生きる光成の前に一人の男が現れる。 この企業の看板アニメシリーズ第一作目の演出を担当した一流演出家の神原氏である。 「光成君、君の演出を見せてもらったが…正直君のセンスには驚いたよ。どうだろう?私の元で腕を磨いてみないか?君なら私なんか手の届かない最高の演出家になれると思うよ」 『はい…』 光成は乗り気ではなかった。だが神原さんの頼みとなれば断れない。それだけの権力を持った人だから光成は応じるしかなかった。 けれど光成は神原さんと話を交わし一緒に仕事をしていく中で彼の演出家としての魅力に惹かれ神原さんとの仕事をすることが最高の喜びに変わっていた。 「ナイフ?ダメダメこんなものは」 神原氏が光成の見せた設定画を丸めゴミ箱に投げ入れる。 『何故ですか?』 「ナイフなんて物は不良が持つ物だよ。それにね…これは子供向けのアニメだ。こんなんじゃ子供に悪い影響を与えかねない。」 納得はいかなかったが監督-最後の独裁者-の意見には口を出せない。 この時光成は自分のアイディアに誰も文句を付けない独裁者になってやると心のなかで誓った。
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