トップページ > 大型・特殊車両 > 2017年09月15日 > UKKwpNBh

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名無しさん@お腹いっぱい。
灯油を入れて節約しよう

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灯油を入れて節約しよう
426 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/09/15(金) 02:22:57.86 ID:UKKwpNBh
>>411
ブルゾールは200:1で1.453mm^2/s(30℃)のようだ
灯油を入れて節約しよう
427 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/09/15(金) 03:43:27.36 ID:UKKwpNBh
ヨーロッパでは軽油は冬用はWinterdieselってのを使うようだが、
北国圏ではもっと低温用のPolardieselってのが使われるようだ。
低温用のclass4だと目詰まり点が-44℃、セタン価が43以上のようだ。
(昔はヨーロッパのディーゼルエンジンのセタン価は38以上だったらしい。)
ロシアでも夏用、冬用、北極用とあり北極用ディーゼル燃料は
流動点が-50℃、引火点35 ℃以上、セタン価40以上、動粘度が1.4mm^2/s(20℃)以上
アメリカでは特に冬用のディーゼル燃料が規定されていないため、
スタンドでFuuel Oil No.2(Diesel)とFuuel Oil No.1(Kerosen)と混合して使用するようです。
しかしアメリカではNo.1(Kerosen)の方がNo.2(Diesel)よりも値段が高価なことに
留意してください。
灯油を入れて節約しよう
428 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/09/15(金) 03:44:36.36 ID:UKKwpNBh
ーロッパでは軽油は冬用はWinterdieselってのを使うようだが、
北国圏ではもっと低温用のPolardieselってのが使われるようだ。
低温用のclass4だと目詰まり点が-44℃、セタン価が43以上のようだ。
(昔はヨーロッパのディーゼルエンジンのセタン価は38以上だったらしい。)
ロシアでも夏用、冬用、北極用とあり北極用ディーゼル燃料は
流動点が-50℃、引火点35 ℃以上、セタン価40以上、動粘度が1.4mm^2/s(20℃)以上の
ようです。
アメリカでは特に冬用のディーゼル燃料が規定されていないため、
スタンドでFuuel Oil No.2(Diesel)とFuuel Oil No.1(Kerosen)と混合して使用するようです。
しかしアメリカではNo.1(Kerosen)の方がNo.2(Diesel)よりも値段が高価なことに
留意してください。
灯油を入れて節約しよう
429 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/09/15(金) 03:45:02.02 ID:UKKwpNBh
ヨーロッパでは軽油は冬用はWinterdieselってのを使うようだが、
北国圏ではもっと低温用のPolardieselってのが使われるようだ。
低温用のclass4だと目詰まり点が-44℃、セタン価が43以上のようだ。
(昔はヨーロッパのディーゼルエンジンのセタン価は38以上だったらしい。)
ロシアでも夏用、冬用、北極用とあり北極用ディーゼル燃料は
流動点が-50℃、引火点35 ℃以上、セタン価40以上、動粘度が1.4mm^2/s(20℃)以上の
ようです。
アメリカでは特に冬用のディーゼル燃料が規定されていないため、
スタンドでFuuel Oil No.2(Diesel)とFuuel Oil No.1(Kerosen)と混合して使用するようです。
しかしアメリカではNo.1(Kerosen)の方がNo.2(Diesel)よりも値段が高価なことに
留意してください。
灯油を入れて節約しよう
430 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/09/15(金) 11:14:46.61 ID:UKKwpNBh
最近はLCO(分解軽油)が余ってしまうことが懸念されるが、セタン価が低く20〜30程度、
成分的にはナフタリン等の芳香族が多い。A重油やC重油のセタン価が低いのは
LCOを結構混ぜているから。
LCOはセタン価が低くディーゼルエンジンの特性にはあまり向かない燃料であるが、
セタン価が低いっていうことはオクタン価が高いということであり、いわば
ハイオク軽油なので、焼玉エンジン、石油発動機(灯・軽油エンジン)、ヘッセルマンエンジン
(直噴式石油発動機)に使用するのはいかがだろうか?
ただし排気ガスがすこぶる有害そうですね。
灯油を入れて節約しよう
431 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/09/15(金) 12:49:10.21 ID:UKKwpNBh
発火点は文献によってかなり温度の開きがあるがだいたいの温度

軽油 引火点:40〜70℃ 発火点:250℃
灯油 引火点:40〜60℃ 発火点:255℃
ガソリン 引火点:-43℃以下 発火点:300℃
ナフタリン 引火点:80℃ 発火点:540℃
1-メチルナフタレン 引火点:82℃ 発火点:529℃
ベンゼン 引火点:-11℃ 発火点:498℃
トルエン 引火点:5℃ 発火点:480℃
ジメチルエーテル 引火点:-41.1℃ 発火点:235℃
ジエチルエーテル 引火点:-45℃ 発火点:160℃
メタン 引火点:-187.7℃ 発火点:650℃
エタン 引火点:-130℃ 発火点:515℃
プロパン 引火点:-105℃ 発火点:450℃
n-ブタン 引火点:-60℃ 発火点:430℃
n-ペンタン 引火点:-40℃ 発火点:309℃
n-ヘキサン 引火点:-22℃ 発火点:240℃
n-ヘプタン 引火点:-4℃ 発火点220℃
n-オクタン 引火点:-4℃ 発火点210℃
n-セタン 引火点:142℃ 発火点205℃
2,2,4-トリメチルペンタン(イソオクタン) 引火点:-12.2℃ 発火点411℃
メチルアルコール 引火点:11℃ 発火点:464℃
エチルアルコール 引火点:13℃ 発火点:423℃
水素 引火点:不明 発火点527℃


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