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列島縦断名無しさん
Go To Travel キャンペーン Part.83

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Go To Travel キャンペーン Part.83
458 :列島縦断名無しさん[sage]:2021/02/26(金) 07:30:25.97 ID:38QOufkU
せっかくコロナを押さえ込んでも自由民主党がオリンピックだ実習生奴隷だインパウンドだ中国さまだでガイジン入れまくってすぐにパーになるのが目に見えてますからね、自民地獄ってこう言うことを言うのかなって・・・・・
Go To Travel キャンペーン Part.83
461 :列島縦断名無しさん[sage]:2021/02/26(金) 07:33:57.20 ID:38QOufkU
神奈川新聞 | 2021年2月25日(木) 19:14
https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-411554.html

 京浜急行バス(横浜市西区)は、首都圏と東北、四国、山陰の各地方を結ぶ長距離夜行バス事業から事実上撤退する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で安定した需要を見込めなくなり、運行を取りやめる。それぞれの路線で共同運行するバス会社が単独で運行を継続する予定だが、首都圏と鳥取を結ぶ「キャメル号」は路線自体が廃止となる。

 京急バスは3月16日から、横浜駅などと青森を結ぶ「ノクターン号」と、岩手を結ぶ「ビーム1号」の運行をやめる。徳島行きの「エディ号」は無期限で運行を休止する。

 長距離夜行バスはいずれも1日1〜2往復運行し、観光客や帰省客が中心に利用していたが、新型コロナの影響で激減。これに伴う業績の悪化が運行中止の決定打となったという。

 新型コロナの影響は長距離以外の路線にも出ており、横浜駅と羽田空港や栃木県の日光・鬼怒川温泉を結ぶ便など3路線の中距離バスの運行も取りやめる
Go To Travel キャンペーン Part.83
512 :列島縦断名無しさん[sage]:2021/02/26(金) 11:01:32.53 ID:38QOufkU
ネトウヨの中でアベノマスクやGoToといったトンデモなコロナ対策が早くも自民党の「実績」として語り継がれてる件 [314039747]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1614272133/
Go To Travel キャンペーン Part.83
514 :列島縦断名無しさん[sage]:2021/02/26(金) 11:04:06.58 ID:38QOufkU
新型コロナウイルスのワクチン接種が日本でも始まった。医療従事者への先行接種が2月17日から進められているものの、首相官邸ホームページによると2月21日時点の接種回数は5000回あまり。昨年12月に接種が始まったアメリカで5000万回以上の接種が行われていることを考えれば、日本の遅れは明らかだ。

 国内へのワクチンの輸入は第1便の40万回分に続き、第2便45万回分が2月21日に届いた。しかし、依然として数は少なく、今後のスケジュールも不明だ。6月までに全国民に必要な数量のワクチンを確保するとしていた当初の計画は、すでに破綻している。

 「今後もワクチン接種は遅れる可能性が高い」と指摘するのは、国民民主党の参議院議員で医師の足立信也氏。足立氏は2009年に新型インフルエンザが流行した際、民主党政権の厚生労働政務官としてワクチンの輸入や接種を担当した。当時の経験から、政府の進め方に多くの疑念があるという。日本のワクチン接種への懸念について、足立氏に聞いた。

高齢者への接種開始時期は不明なまま
〔PHOTO〕Gettyimages

 日本でファイザー社のワクチンが承認されたのは2月15日。17日からは先行接種として医療従事者約4万人を対象に接種が始まった。優先接種の対象となるのは、医療従事者約470万人、65歳以上の高齢者約3600万人、基礎疾患を抱える約800万人、それに高齢者施設への職員ら約200万人だ。しかし、2月21日時点で接種回数は5000回あまり、国内に到着しているワクチンは約85万回分に過ぎない。

 ワクチンの確保や接種時期について、1月には政府内での食い違いが露呈した。ワクチン接種担当の河野太郎行革相は、6月末までに接種対象となる全国民分の確保を見込むとする政府の説明に対し、会見で「政府内の情報の齟齬がございまして、スケジュールに関する発言については修正をさせていただきます」と述べた。

 さらに高齢者の接種開始時期についても、厚労省が3月下旬の見通しと説明していたのに対し「早くても4月1日以降になる」と発言。その後、高齢者の接種時期についての政府の見解は、「4月以降」に変更された。

 しかし、ここへきて高齢者の接種が4月に行われるのかどうかも怪しくなっている。ワクチンの先行接種が始まる前日の2月16日、河野行革相は、会見で高齢者への接種時期について次のように述べた。

 「65歳以上の高齢者は4月から接種を開始することを見込んでいる」
「すべての対象者への接種がほぼ終了する時期はまだ定かではない」

 高齢者への接種開始時期を示すことができない理由を問われると、次のような答弁になった。

 「これは結構高次な連立方程式になっておりまして、1つはファイザーの供給数、それとEUの透明化のメカニズムできちんと承認がとれるがどうかということ、高齢者の接種を行うにあたって弾切れを起こさないことが一番大事だと思っていまして(中略)、それなりに在庫を積み上げた状態でスタートしなければならないと思っております」

 わかりにくい表現だが、優先接種の対象である高齢者3600万人のワクチンの確保の目処は立っていない、と言えるだろう。新型インフルエンザが世界的に流行した2009年、当時の民主党政権で厚労政務官を努め、ワクチンの輸入や接種を担当した足立信也参議院議員は、「政府からの情報があまりに少ない」と指摘する。

 「ワクチンの確保を目指すといった話ばかりで、詳細な説明がほとんどないですよね。日本がワクチンの供給契約を結んだ時期は、モデルナ社が昨年10月29日、アストラゼネカ社が12月10日、ファイザー社が今年1月20日ですが、なぜこんなに接種の開始が遅れているのか理由がよくわかりません。アメリカがすでに5000万回以上接種していることを考えると、あまりに遅すぎます。

 本来、オリンピックとパラリンピックを開催したいのであれば、国民全員のワクチンを確保できなくても、3月末までにできるだけ多くの人に接種する必要があったと思います。説明が一切ないからわかりませんが、契約に失敗している可能性もあるのではないでしょうか」


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