- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その十八
670 :列島縦断名無しさん[sage]:2021/02/15(月) 08:35:30.71 ID:T51hwj5i - 今年の京都の桜の見頃はいつごろになるでしょうか
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- 【湖国】 滋賀県観光情報 28周目 【近江】
420 :列島縦断名無しさん[sage]:2021/02/15(月) 08:40:09.03 ID:T51hwj5i - 湖北の観音さんたちの開扉は4月になってからだな
それまで待とう
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673 :列島縦断名無しさん[sage]:2021/02/15(月) 10:34:07.46 ID:T51hwj5i - >>672
ありがとうございます
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676 :列島縦断名無しさん[sage]:2021/02/15(月) 11:43:12.10 ID:T51hwj5i - 大雨の年金支給日は辛い(´・ω・`)
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677 :列島縦断名無しさん[sage]:2021/02/15(月) 11:44:21.51 ID:T51hwj5i - >>675はあちきさんかな(^_^)v
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682 :列島縦断名無しさん[sage]:2021/02/15(月) 16:08:18.40 ID:T51hwj5i - これから先の武蔵野はこの質の高さを維持でききるか、分からなくなった(´・ω・`)
武蔵野市民文化会館の企画力 何度も登場させていただいた武蔵野市民文化会館小ホール 「珍しい作品、知られていない作品を弾いてください」と、耳を疑う様な嬉しい依頼を受けて、1月号で触れたレイナルド・アーンやダリウス・ミヨー (Darius Milhaud,1892-1974) のピアノ四重奏曲を東京の武蔵野市民文化会館で演奏したことがある。 しかも会場は満席。何故無名の作品かというと、武蔵野は海外から招聘される団体やソリストによる非常に質の高い演奏会を破格で提供していたためだ。 招聘アーティストが目玉公演を行う都心の著名ホールでのコンサートは、ホール代、美しいポスターなど経費がかさみチケットが大変高額になるのが常である。 しかし、同じアーティストが武蔵野では超格安で聴けるとなると、都心公演の売れ行きに弊害が出る。 それなら、プログラム内容をマイナーな物に、ということになったのだ。 武蔵野市の職員として企画担当されていたのは舞台芸術を心から愛する驚きのエキスパート栗原氏、後任は音大出身ということで演奏者の苦労を隅々まで熟知された山根氏だった。 パリでのガブリエル・カルテットデビュー公演のライヴ録音の質を栗原氏に認められ、私達がフランスからの若手招聘団体としてシリーズに登場した時のチケット価格はなんと500円。 チラシもガリ版印刷で宣伝は最低限な反面、廉価で、アーティストが有名無名に関わらず一流の演奏を徒歩かバスで行かれる地元で聴ける、ということから即完売だった。 https://twitter.com/GorouYamane/status/1361123139371945986?s=09 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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683 :列島縦断名無しさん[sage]:2021/02/15(月) 16:25:54.85 ID:T51hwj5i - ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏にも行ったなぁ(^^)
>私自身が武蔵野でお目にかかった熱気のある好奇心旺盛な聴衆の皆様のような、積極的に未来の音楽界を担う大切な参加者であって欲しいと希望している。 https://i.imgur.com/K6Hr1Nw.jpg https://i.imgur.com/z0Yr6XC.jpg https://i.imgur.com/eOAlEgU.jpg
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