- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その十四
134 :列島縦断名無しさん[]:2020/06/29(月) 15:45:09.17 ID:bKiSo3/N - >>128
ぼくは京都の「とらや」の羊羮を食べたいです。 信州では下諏訪の諏訪大社門前の塩羊羮が有名です。
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その十四
135 :列島縦断名無しさん[]:2020/06/29(月) 15:55:31.97 ID:bKiSo3/N - >>132
高校の修学旅行は最近はけしからんことに沖縄が多いですねw ぼくの高校は今は知りませんが当時は、 「修学旅行は学習なのだから京都・奈良」というポリシーのもとw、 3泊4日班行動で京都・奈良でしたね。 学年全体で奈良の菖蒲池近くに、個別に猿沢池畔に泊まりました。 なぜか大和西大寺近くの古墳に行ったのは、今考えると面白いですね。 白毫寺というのも高校生にしては渋いw
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その十四
136 :列島縦断名無しさん[]:2020/06/29(月) 15:59:11.61 ID:bKiSo3/N - >>132
>修学旅行がスキーの高校は、長野か北海道です 一般的に関西から長野へスキーというと白馬が多く、かつては北陸経由で臨時夜行列車も出ていたが。 ぼくは信州人だがそれほどスキー経験はないw
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その十四
137 :列島縦断名無しさん[]:2020/06/29(月) 16:14:48.65 ID:bKiSo3/N - 昨夜は多少涼しかったので、先週の日美北斎『神奈川沖浪裏』からのつながりでドビュッシー『海』を聴いたが(ラトル・BPO)、
さらに連想が働いて武満徹を聴いたのである。 60年代に小澤征爾が初録音したCDである。 50年以上前ということで、最近はすっかり体の衰えてしまった小澤氏のタクトにも気合がみなぎり、溌剌としている。 武満徹は詩人の瀧口修造のグループにいたので、西脇順三郎に始まるモダニズムの系統だが、 日本的な自然観、禅にも相通じるシンプルさへす志向性とモダニズムは相性がいいのである。
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その十四
138 :列島縦断名無しさん[]:2020/06/29(月) 16:22:47.85 ID:bKiSo3/N - おっと書き間違い。
「シンプルさへの志向」だな。 京都で仙高フ円相図、重森三玲の庭をながめながら武満やウェーべルンを聴くのはすばらしい体験だろう。
|