- 【国後・択捉】北方領土への旅行【歯舞・色丹】
21 :列島縦断名無しさん[]:2020/06/22(月) 08:43:29.18 ID:ptrydk3W - (1/2)
(朝鮮語記事) Google翻訳 戦後ドイツと日本は違う http://www.giview.co.kr/news/article.html?no=34720 「ガラパゴス猿」卑下日本人自ら深い悩みが必要 地球の歴史の中で最も多くの人が死んでいった時期を計算しようとすぐに、 過去20世紀である。20世紀というドク100年の間の期間に第一次世界大戦、 第2次世界大戦、そして6`25戦争、ベトナム戦争など大型戦争が発生した。 全体の死傷者数万計算しても1億人を超えていく。 戦争は加害者と被害者を作った加害者と被害者は、20世紀が終わった今も 痛みと傷を互いに共有していない。最も代表的な事例が、日本と韓国、 そして日本と中国である。韓国は1919年3月1日、独立万歳運動当時5万人の犠牲者が発生した。 そしてひどくない数多くの韓国人たちが故郷を離れ、中国とロシアに流れ入り、 祖国の独立を約束した。その結果が1919年4月17日作成された大韓民国臨時政府だ。 中国は1937年に日中戦争が起こった。そしてその年の冬、中国の南京に侵攻した日本軍は、 30万に近い南京市民を虐殺した9万人にのぼる中国の女性を殺害し、 ガーナ拉致して慰安婦に強制動員した。南京大虐殺の証言は、今も多くの場所で出ており、 当時のドイツとフランス租界地に住んでいたヨーロッパ人によっても証言が出た。 しかし、日本は一度も心から謝罪すらなかった。むしろ自分たちが原爆の被害者のふりをして、 西欧諸国から元の受けようとする試みをしている。また、日本国内での戦争を起こし 多数の惨禍を起こした戦争犯罪者の身元を靖国神社の中に置いて、毎年慰霊祭を過ごしている。 日本の前に、現職の政治家が、20世紀から現在までの戦争犯罪者のための 参拝を止めずにいるのは、過去1965年あった韓日協定による補償とは別の問題である。 日本の政治家の靖国神社参拝は、自分たちが起こした戦争犯罪の米であり、 またそのようなことをしでかしという誓いにしか見えない。 (続きあり)
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