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列島縦断名無しさん
春夏秋冬…京都・奈良を語ろう　その十一

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春夏秋冬…京都・奈良を語ろう　その十一
272 ：列島縦断名無しさん[]：2020/01/19(日) 22:11:26.89 ID:SF6hCc6v
>>271
田中龍作は危険ですね。
あちきがまた「やけ食い」してしまうw

選挙、特に地方選ってのは政党対決より「人」が大事なのかもしれません。
候補者の人物像です。
京都市民じゃないので詳細は知りませんが、どの政党が勝つかより、
共産の立てた候補と門川氏では、どちらが魅力的かです。
あとは宿泊税、オーバーツ一リズム（バス渋滞）、四条通り改造の結果に対する賛否など、
具体・個別の問題ですね。
まあ非・京都市民の漠然とした印象としては、「門川は発言・態度が偉そう」というところで、あまり好きな感じじゃないですが、
彼の政策を知らないのでよく分からんというのが本当の所です。
春夏秋冬…京都・奈良を語ろう　その十一
273 ：列島縦断名無しさん[]：2020/01/19(日) 22:31:37.19 ID:SF6hCc6v
>安倍内閣の“外国人観光客を増やせ”の号令に呼応する門川市政と、
>ホテルの総量規制を打ち出す福山氏との「二極対決」の構図が浮き彫りになりました。
（ソースは「しんぶん赤旗」）

ホテル問題と、共産の言う福祉大盤振いまいの実現性の肯否がとりあえず話題となっているようだ。

資本主義に対抗して古い京都を守れという共産がある程度強いのは分かる。
しかし京都だけ独立して資本主義の枠外にいる訳ではない。
「毎日一定の量しか作らない」、「必要以上に商売を広げない」という
本来大切にすべき京都の精神をどう守り世界に広めていくか、
この時「資本主義VS.共産主義」という古い構図ではもういかんと思うのだが如何。


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