- ■京都の紅葉と桜の時期限定の旅行について語ろう■
201 :列島縦断名無しさん[]:2020/01/11(土) 00:41:31.15 ID:+VY8IH6B - 相模原市の障害者施設・津久井やまゆり園で起きた事件の裁判員裁判で10日に 2回目の公判が行われたね
この事件の特異性を象徴するものとして多くの犠牲者の名前が甲乙ABという風に匿名で訴状に載っている事が挙げられる 不条理に命を奪われた被害者たちの生きた日々を我々も裁判員も符号でしか知る事が出来ない 名前から呼び起こされる生前の想い出・記憶というものから隔絶されるという事は誰にとっても悲しい事だ 報道に晒される御遺族の要望も有ったのかも知れないが私は少し寂しく感じたのも事実だ まぁ此の日本的風土の中では其れも致し方なかったのかも知れないが アメリカでは仮に家族の中に障害者の方がいても存在を覆い隠そうとするような事はあまり無いようだ 例えばケネディ家は大家族でケネディ大統領の兄妹に障害者の方もおられたが全てオープンで其れによって特に不利益を被る事もなかった 私は其れが当たり前の社会だと想う 日本人に脈々と受け継がれてきた独特の精神風土を織りなす光と影が文学や芸術に深みや奥行きを与え一大文化を築き上げてきたのは事実だ しかし21世紀も既に二十年を数えたいま心の奥底で頑なに科学性や合理性を否定し偏見と因習に囚われ続けてきた我われ日本人の負の側面もそろそろ変わるべき刻を迎えているのではないだろうか
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- 春夏秋冬…京都へ その百八十三 Part.2
307 :列島縦断名無しさん[]:2020/01/11(土) 00:41:47.05 ID:+VY8IH6B - チャールズ・マンソン、 ジョン・ゲイシー、
テッド・バンディ、 ヘンリー・ルーカス、 リチャード・スペック、 アルバート・フィッシュ、 アーサー・ショークロス、 カール・パンズラム、 デヴィッド・バーコヴィッツ、 エド・ゲイン、 ロドニー・アルカラ、 リチャード・ラミレス、 ケネス・ビアンキ、 アンジェロ・ブォーノ、 リチャード・ククリンスキー、 トミー・セルズ、 エド・ケンパー、 ゲイリー・リッジウェイ、 ジェフリー・ダーマー、 ダグラス・クラーク、 ゾディアック ( 氏名不詳 ) ZO…ZO……ZO………Z O DIA C スティーヴン・キング【IT】 殺人ピエロ《ペニーワイズ》のモデルは ジョン・ゲイシー だが 奴は40人くらいしか殺ってねえから俺たちの中じゃ精々フライ級ボクサーだな…ww
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- 荒らし禁止 本気で京都を語るスレ
285 :列島縦断名無しさん[]:2020/01/11(土) 00:42:02.91 ID:+VY8IH6B - ∧ ∧
( ´‘ω‘) サンドイッチ作ったよ ( ∪ ∪ みんなで食べよ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ と__)__) タマゴ ツナマヨ やきそば ハム&レタス ベーコン チーズ __ __ __ __ __ __ /||| /||| /||| /||| /||| /|||  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’  ̄~’
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- 春夏秋冬…京都へ その百八十七 Part.2
580 :列島縦断名無しさん[]:2020/01/11(土) 00:43:08.05 ID:+VY8IH6B - プロレタリアート・労働者階級の前衛党の建設なくして社会主義革命はあり得ない。
また革命党の掲げる社会主義-革命という最終目標と労働者大衆の日々の要求の媒介となる過渡的綱領-過渡的要求による大衆の革命への組織化。 (第一次世界大戦のさなかに帝国主義戦争を内乱へを掲げ平和などフィクションであるとしたウラジーミル・レーニンに対してトロツキーは目標としての『内乱』は正しいが大衆を組織する直接のスローガンにはならないし平和を求める大衆の要求を軽視してはならないと批判する。 論争の結果レーニンがトロツキーの主張を受け入れボリシェヴィキのロシア革命時のスローガン「パン・土地・平和」が採用された。) 永続革命論の立場からヨシフ・スターリンの一国社会主義建設に反対し世界革命による世界社会主義の達成を目指す。 あるいは世界革命の達成なくしてスターリンの提唱する「一国による社会主義建設」は不可能であり、それは必然的に官僚の特権とその既得権防衛のための専制体制へと堕落する。
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- 春夏秋冬…京都へ その百八十七 Part.2
581 :列島縦断名無しさん[]:2020/01/11(土) 00:43:33.32 ID:+VY8IH6B - 相模原市の障害者施設・津久井やまゆり園で起きた事件の裁判員裁判で10日に 2回目の公判が行われたね
この事件の特異性を象徴するものとして多くの犠牲者の名前が甲乙ABという風に匿名で訴状に載っている事が挙げられる 不条理に命を奪われた被害者たちの生きた日々を我々も裁判員も符号でしか知る事が出来ない 名前から呼び起こされる生前の想い出・記憶というものから隔絶されるという事は誰にとっても悲しい事だ 報道に晒される御遺族の要望も有ったのかも知れないが私は少し寂しく感じたのも事実だ まぁ此の日本的風土の中では其れも致し方なかったのかも知れないが アメリカでは仮に家族の中に障害者の方がいても存在を覆い隠そうとするような事はあまり無いようだ 例えばケネディ家は大家族でケネディ大統領の兄妹に障害者の方もおられたが全てオープンで其れによって特に不利益を被る事もなかった 私は其れが当たり前の社会だと想う 日本人に脈々と受け継がれてきた独特の精神風土を織りなす光と影が文学や芸術に深みや奥行きを与え一大文化を築き上げてきたのは事実だ しかし21世紀も既に二十年を数えたいま心の奥底で頑なに科学性や合理性を否定し偏見と因習に囚われ続けてきた我われ日本人の負の側面もそろそろ変わるべき刻を迎えているのではないだろうか
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