- 春夏秋冬…京都へ その百八十六
230 :列島縦断名無しさん[]:2019/09/08(日) 16:48:27.49 ID:MlUO2CwW - 『私は全く注意が緩む事なく最大の関心をもってジョン・リードの著作【世界を揺るがした10日間】を読んだ。
私はこの著作を無条件に全世界の労働者に推薦する。 そしてこの本は何百万部も出版されて、すべての言語に翻訳されるべきである。 この本の内容は真実であり最も鮮明にプロレタリア革命とプロレタリア独裁の実態を包括しているとても重要な解説である。 これらの問題は広く賛否を議論されてきたが彼は自身の決断の重要性を理解している。 ジョン・リードの本は疑うこと無く国際労働運動の原理的な問題の疑問を解き明かす助けに成るだろう。』 ウラージーミル・レーニン 1919年末
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