- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その七
732 :列島縦断名無しさん[]:2019/08/04(日) 21:28:41.95 ID:D/M9xkH7 - 「点と線」、見とるぞ見とるぞ。
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その七
735 :列島縦断名無しさん[]:2019/08/04(日) 21:50:01.77 ID:D/M9xkH7 - 香椎の海、大伴旅人か…。
「いざ子ども 香椎の潟に 白妙の 袖さえぬれて 朝菜摘みてむ」(大伴旅人) さあみんな、香椎潟で着物の袖までぬらして朝餉の海藻をつもう。
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その七
737 :列島縦断名無しさん[]:2019/08/04(日) 23:28:49.21 ID:D/M9xkH7 - 清張御用ww
>ある時、締め切り日直前に担当者が『点と線』の原稿を取りに行くと、清張は「失踪」していた。 >戸塚は羽田空港に電話し乗客名簿を調べさせ、松本清張の名を発見した。そこで飛び立つ寸前の搭乗機にストップをかけ >「原稿をいただかないことには飛ばせない、降りていただきたい」と交渉したが、清張は「博多で書いて渡す」と言い、その場を「逃走」した。 >これで「蒸発」できると清張は考えていた(1957年当時、直通電話は警察関係と国鉄関係機関にのみ設置され、一般的ではなかった)が、 >しかし戸塚は直通電話を使い、博多の交通公社支社長に「松本清張先生を板付空港で「逮捕」」するよう手配、清張は板付空港で「御用」となった。 >「乗り物に関しては、交通公社に関するかぎり逃れられない。新聞社よりもすごい」と、清張は言ったという。
|