- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その五
795 :列島縦断名無しさん[]:2019/04/17(水) 20:07:20.22 ID:e0uAWzR5 - >>787
武蔵野さん、舌好調ですなw ぼくは今日はちょっとした出張です。 出先でおやき(野沢菜、ふき味噌、あざみ)と五平餅を食べました。 あざみ嬢のララバイのあざみの食用版らしいです(たとえが古い)w
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その五
797 :列島縦断名無しさん[]:2019/04/17(水) 20:21:29.56 ID:e0uAWzR5 - >>792
なるほど。 レポ、サンクスです。 したらババアの所にも、 >去年一昨年も少なかった気がするけど、今年は例年の半分ぐらいやったわ。 >係員に尋ねた所、塀越しの所は老木で花が少なくなってた所を、 >去年の台風で枝と幹がやられたらしい。 とある。 ピークだと言うのに人出も非常に少なく、寂しい限りでした。 ノートルダムの火災といい、もののあはれを思わずにいられない出来事が続いたなあ。
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その五
798 :列島縦断名無しさん[]:2019/04/17(水) 20:27:22.94 ID:e0uAWzR5 - >>794
ひさかたの光か。 西洋でも久遠の光という言い方がある。 火災後のノートルダムの十字架にも光がさしていた。
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その五
799 :列島縦断名無しさん[]:2019/04/17(水) 20:38:13.84 ID:e0uAWzR5 - >>789
御舟の「京の舞妓」は、なんとなく陰鬱で発表当初評判がよろしくなかったようですが、 なかなかに独創的な作品ですよ。 このあいだ祇園白川の巽橋で会った舞妓さん。 https://imgur.com/jUVP8oR 遠目だけど、 「わっかるかなあ、わかんない…」 って何ていう落語家(?)のセリフでしたっけ? またもや古っ!
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その五
800 :列島縦断名無しさん[]:2019/04/17(水) 20:43:16.29 ID:e0uAWzR5 - >>792
春の義理か…。 さすがあちき。 いい言葉を久しぶりに思い出させてもらったよ。 「御室の桜も一目見たら、春の義理がすんだようなもんや」
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その五
802 :列島縦断名無しさん[]:2019/04/17(水) 20:46:36.43 ID:e0uAWzR5 - JR東海は、京三引退で息子には引き継がれずか。
京三っていえば、本スレの「あの人」は最近ますますやばいな。 皆さんも、もう本スレに書き込まない方がいいかもよ。
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その五
804 :列島縦断名無しさん[]:2019/04/17(水) 20:53:02.73 ID:e0uAWzR5 - >>801
ああ松鶴家千とせだ、思い出しました。 検索したら、一緒に和田勉の写真が出てきました。
|
- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その五
805 :列島縦断名無しさん[]:2019/04/17(水) 21:34:51.95 ID:e0uAWzR5 - 4月24日水曜日・22時30分〜 23時20分
NHK・歴史秘話ヒストリア 「興福寺 七転び八起き 日本の文化はここで生まれた」 昨年壮麗な「中金堂」が300年ぶりに復活した奈良・興福寺。 平城京遷都の年に藤原氏の氏寺として創建、最盛期には1万人もの僧侶がいた巨大寺院だ。 1300年の歴史の中で7回も大きな火災に見舞われ、そのたびに不死鳥のようによみがえってきた。 まさしく「七転び八起き」。 再建の中心となったのは「踊る僧兵」たち? 協力したのは、教科書にも出てくる運慶に世阿弥? 興福寺復興のなか彼らが生んだ芸術が日本の文化を変えた!
|