- 春夏秋冬…京都・奈良を語ろう その三
631 :列島縦断名無しさん[sage]:2018/11/30(金) 11:02:25.26 ID:kZtc0RTc - 13巻が来月出るのか、14巻完結までもう少しだな
阿部公彦 (@jumping5555) さすが訳者の吉川先生。 すごい微妙なポイントを上手に説明していらっしゃいますね。すばらしい企画。 https://t.co/DwTwVQCJYE (https://twitter.com/jumping5555/status/1067788366467358720?s=09) 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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632 :列島縦断名無しさん[sage]:2018/11/30(金) 11:08:37.46 ID:kZtc0RTc - そうだそうだ
>吉川 訳したってどっちみち原文とは違うじゃないかという人がいますが、文学のいちばん重要な点は、印刷してあるものではないんです。 それぞれ読者が自分の頭のなかに思い浮かべている内容、それが文学です。読者一人一人にプルーストの世界がある。 だから翻訳でもプルーストの真髄は伝わる、という信念と希望をもって訳しています。 ひとつだけ選んで、と言われますが、すべてが苦労。 とはいえ、やはり長い文章をそれなりに日本語でも息の長い文章に訳すのが難しい。 第1巻では、スワンさんの来訪の際に木戸の鈴が鳴る場面。 原文のフランス語の構文と、翻訳の日本語の構文を比べてみるとわかるのですが、ぜんぜん違います。 単語の出てくる順番が同じになるように工夫してあるんです。
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634 :列島縦断名無しさん[sage]:2018/11/30(金) 13:50:26.23 ID:kZtc0RTc - ブラック企業の総帥だけあるな
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635 :列島縦断名無しさん[sage]:2018/11/30(金) 13:58:47.65 ID:kZtc0RTc - ユジャ・ワンが武蔵野に来てからもう8年も経つのか
アンコールで演奏された、この編曲されたトルコ行進曲は面白かったな、客の反応もまたビックリしててw http://blog.livedoor.jp/minhir3151/archives/51050585.html
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