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列島縦断名無しさん
【宮島】広島観光 その39【呉】

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【宮島】広島観光 その39【呉】
83 :列島縦断名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 11:00:53.70 ID:ZqXdZq/X
7/12(木) 5:37配信
クロアチアが初の決勝進出! イングランドに逆転勝利…120分間の死闘を制す

 2018 FIFAワールドカップ ロシア準決
勝が11日に行われ、イングランド代表とクロアチア代表が対戦した。


 イングランドは準々決勝スウェーデ
ン戦と同じ11名。10番を背負うラヒーム
・スターリング、ここまで6得点のハリー
・ケインが2トップを形成する。対するク
ロアチアは準々決勝ロシア戦からスタメンを1名変更。マルセロ・ブロゾヴィッチ

が中盤に入り、10番のルカ・モドリッチ
がトップ下を務める。

 試合は開始早々の5分にスコアが動
く。ゴール前でデレ・アリが倒されてFKの
チャンスを獲得すると、キーラン・トリッピアーが直接決めてイングランドが幸
先良く先制した。前半はイングランドの1点リードで折り返す。

 後半に入り68分、右サイドを駆け上
がったシメ・ヴルサリコのクロスをイヴァン・ペリシッチが合わせて、クロア
チアが同点に追いつく。試合は1−1で90
分が終了。延長戦に突入する。

 すると109分、ペリシッチのパスに
反応したマリオ・マンジュキッチが左足
でシュートを突き刺し、クロアチア
が勝ち越しに成功する。

 試合は1−2で終了。クロアチアは史上初の決勝進出を果たした。一方のイングランドは1996年母国開催のW杯以来52年ぶりのファイナルとはならなかった。フランス対クロアチアの決勝は15日(日)24時から、ベルギー対イングランドの3位決定戦は14日(土)23時から行われる。

【スコア】
イングランド代表 1−2 クロアチア代表

【得点者】
1−0 5分 キーラン・トリッピアー(イングランド)
1−1 68分 イヴァン・ペリシッチ(クロアチア)
1−2 109分 マリオ・マンジュキッチ(クロアチア)
【宮島】広島観光 その39【呉】
85 :列島縦断名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 11:43:30.46 ID:ZqXdZq/X
7/12(木) 7:22配信
W杯フランス代表の弱冠19歳、キリアン・ムバッペ。現在、日本ではカナ表
記で「エムバペ」とするメディアが優
勢。だけど実はこれはには問題がある様子。理由は以下。


Mbappe はアフリカ系(母方のアルジェリアもしくは父の母国カメルーン)
の姓。よって表記は本来の音を、おそらくフランス領だった時代にフランス語のアルファベットで表現したもの。だと
すると、仏語表記から探った読み方よりも、本人や家族が発音にしているよう
に「ム」から始まるのがもっとも正解に近い。しかもアフリカ系フランス人た
ちがSNSで指摘しているところによると、「M」と「b」を決して分けて発音
してはいけないらしい。
 
ではなぜ余計な「エ」が付いてしまっ
たのか。 仏語には「M」とその直後
の「b」とで始まる単語はまったくと言っていいほど存在しない。読みづらい、
発音できないし、なんだか気持ち悪
だったら「M」を「エム」って読ん
じゃおうぜ! だってほら、本人が自己紹介するときもキリアンの「ン」とム
バペの「ム」の間に何か母音入ってる
じゃん! 絶対「エ」だよ! フランス語だと「エ」がないと成りたないよ。
もう「エ」ってことにしちゃえばいい
よ! という人も出てきた
これはよくあることで、たとえばアラビア語圏であるアルジェリアのMzab(ム
ザブ)人のことを、「Mzabite」と表記していたのに、「M」と「z」の間に母音
が入っていないのは仏語として成立しないため、いつの間にか読みやすいよう
に「o」を入れて「Mozabite」と表記するようになってしまったり……。言って
みれば日本語で「Venezia映画祭」が発づらいのでいつのまにかまったく違
う音の「ベネチア映画祭」表記がマジョリティになってしまったのと似ている
「エ」付きは見逃したとしてもまだし
かし、「エムバペ」表記には問題が
ある。なぜなら「m」はあくまで「ン
」だから。英語でも唇を閉じる「b」「p」など破裂音や「m」など唇を閉じ
る直前の「n」は特殊な場合を除き自動
的に「m」の口になるので、「ム」の音になるが、あくまで子音のみ。ところが、これを「ム」と表記してしまうとどうなるか? 日本語の「ム」を正しく
読まなければいけないアナウンサーたちはどうしても「m」の音に母音を付けざるをえない。仏語で表記すると「me」
もしくは「mou」に近い音になってしまうだでさえ元々の発音に「エ」が添加されているのに、「エムバペ」をアナウ
ンサーたちが必死で滑舌よく読めば読
むほど、本来のMbappe から遠ざかり、Emoubappeと書かれたものを発音して
いるかのように聞こえてしまう。それ
が今の時代SNSに載って世界中に発信されてしまうのだ。もし怠惰なフランス
人が読んでいるように、頭に「エ」の付
いた発音を表記するなら「エンバペ」と表記した方が正しい。同様に「ムバペ
」もMoubappeに聞こえるので、「ンバペ」のほうがいいが、本人の発音を基
準にすればこちらのほうがまだマシ
ちなみに小さい「ッ」が入るのか問題も勃発しているようだけれど、これも音
のリズムからして入っても間違いでは
ない。子音が重なる「ff」「pp」などは平時では「ッ」の音は入らないけれど、勢いが付いたとき、特に中継など早口
で繰り返すときは入てしまうものだから。そしてなによりも、「ムバペ」
すると「ム」が強調されてしまうところ、「ムバッペ」では「バ」がより強
く発音されることで、「ム」に付属
る母音が弱まるという効果がある
いずれにせよ言語は想定外の名前に弱いので、表記が多少ぶれるのは仕方がな
いけれど、今は多様性の時代。さまざまな国からきが重
要になってきている。その証拠に入団
会見時のサンジェルマン側による紹介
時も、フランスの公共放送F2でも民間
から。


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