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24 :列島縦断名無しさん[sage]:2016/11/02(水) 14:47:18.83 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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25 :列島縦断名無しさん[sage]:2016/11/02(水) 14:48:09.80 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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26 :列島縦断名無しさん[sage]:2016/11/02(水) 14:49:10.62 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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27 :列島縦断名無しさん[sage]:2016/11/02(水) 14:50:54.32 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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- 荒らしてるキチガイを分析、追放するスレ Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
40 :列島縦断名無しさん[]:2016/11/02(水) 16:49:46.30 ID:LAuCaAVj - 荒らしてほしけりゃさっさと一人旅スレたてろよwww
新スレも立てられないくせにがたがたぬかすなwwww
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29 :列島縦断名無しさん[sage]:2016/11/02(水) 16:50:19.40 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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42 :列島縦断名無しさん[]:2016/11/02(水) 19:38:48.11 ID:LAuCaAVj - どうぞワッチョイ導入をけんとうしてくださぁ〜いwww
俺は全然構わないよぉ〜www 歓迎しまぁ〜っすwwwww そんなことよりもさっさと新スレ立てろよポチwwww 早くしろってwww
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30 :列島縦断名無しさん[sage]:2016/11/02(水) 19:39:04.45 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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31 :列島縦断名無しさん[sage]:2016/11/02(水) 19:39:32.98 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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32 :列島縦断名無しさん[]:2016/11/02(水) 19:42:04.55 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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23 :どんどん煽ってきてくださいねwキチガイからのお願いww[]:2016/11/02(水) 19:42:40.93 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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33 :列島縦断名無しさん[]:2016/11/02(水) 19:44:33.33 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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34 :列島縦断名無しさん[]:2016/11/02(水) 20:05:58.01 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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35 :列島縦断名無しさん[]:2016/11/02(水) 20:11:52.46 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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43 :p6fd974ab.totrnt01.ap.so-net.ne.jp[]:2016/11/02(水) 20:17:23.97 ID:LAuCaAVj - ひひひ
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- 小笠原をまたーり語るスレ22©2ch.net
24 :どんどん煽ってきてくださいねwキチガイからのお願いww[]:2016/11/02(水) 20:20:21.88 ID:LAuCaAVj - 理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。 俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・ という事で童貞という事はいえなかった。 理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」 げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。 返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」 意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。 ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。 なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。 そして直接触られた状態で手でされた かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」 理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」 俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、 シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ! 理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」 俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。 俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」 理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^) とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。 理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω') ・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着! 何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。 ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+)) 理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^) 俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」 理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・) 嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!! 彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ ) 俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・) 理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)! 風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*) 理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。 すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????) 理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#) 俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*) 逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ 俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」 それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。 もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+)) さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。 すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると 「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ 理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^) なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。 そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`) 2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。 理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;) お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#) ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#) 俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#) そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ… そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆
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