- 奈良をマターリ語るスレッド part51 [無断転載禁止]©2ch.net
168 :列島縦断名無しさん[sage]:2016/02/07(日) 22:45:55.77 ID:w3ITv6HB - >>166
94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/24(土) 05:45:19.41 ID:tRqeJdbp インバウンド観光と宿泊施設不足 ttp://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/jp150810.pdf ・訪日外国人が2020年に2,500万人になると予測 ・外国人観光客の訪問率は東京・大阪・京都の上位3都府に集中(いわゆるゴールデンルート) ・世界の海外旅行市場における日本の比率の小ささから、今後も訪日初心者は多く、訪日リピーター比率は抑制→ゴールデンルートへの集中が続く ・2020年の外国人延べ宿泊者数は2020年で9,111万人と、2014年比でほぼ倍増と予測 ・2020年の外国人延べ宿泊者数は東京で+930万人、大阪で+840万人、京都で+770万人となり、大阪&京都で見た場合は、2019年に東京を上回る ・ゴールデンルート集中などの訪問先の偏りで、都道府県によって、客室が不足するところと余るところが出てくる ・客室不足幅が大きい順に大阪、東京、京都、千葉、兵庫、福岡、沖縄、神奈川、奈良、広島、大分の11都府県で客室不足が生じると予測される ・逆に残りの36道県は既存の宿泊施設だけでも2020年までの宿泊需要増大に対応可能(投資の必要がない) ・2020年までに必要な宿泊施設への設備投資額は5,688億円 ・現在公表されている宿泊施設の新設・増設計画では東京と近畿圏は宿泊需要増大に追いつかず、客室数不足が続く ・それ以外の地域では需要増加を上回る新規客室供給が予定されており、競争が激化する
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