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列島縦断名無しさん
■■■青春18きっぷ 85■■■
[転載禁止] オサーンの青春18きっぷ Part40©2ch.net
 韓国人や支那人が多いと二度と行きたくなくなる 

書き込みレス一覧

■■■青春18きっぷ 85■■■
285 :列島縦断名無しさん[]:2014/11/08(土) 04:10:11.42 ID:0YrT8fXZ0
サンダーバード、週に何回米原経由にしたら気が済むんだ!!
30〜40分遅延しても、お詫び放送だけ
サンダーバードって名前やめて、しらさぎもじって「詐欺」にしろ
サンダーバードの迂回運転は、今や年中行事になんだな
私が、彦根まで通学していた15年以上前なんて、
迂回運転の雷鳥やサンダーバードを見ることなんて
年に1,2回しかなかったけど「いなほ」事故あたりから規制基準が変わったんだろ。
[転載禁止] オサーンの青春18きっぷ Part40©2ch.net
59 :列島縦断名無しさん[]:2014/11/08(土) 04:10:48.74 ID:0YrT8fXZ0
サンダーバード、週に何回米原経由にしたら気が済むんだ!!
30〜40分遅延しても、お詫び放送だけ
サンダーバードって名前やめて、しらさぎもじって「詐欺」にしろ
サンダーバードの迂回運転は、今や年中行事になんだな
私が、彦根まで通学していた15年以上前なんて、
迂回運転の雷鳥やサンダーバードを見ることなんて
年に1,2回しかなかったけど「いなほ」事故あたりから規制基準が変わったんだろ。
 韓国人や支那人が多いと二度と行きたくなくなる 
146 :列島縦断名無しさん[]:2014/11/08(土) 04:46:59.80 ID:0YrT8fXZ0
リベリア滞在の男性発熱=関空でギニア人女性も―エボラ熱感染検査・厚労省

時事通信 11月7日(金)22時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141107-00000205-jij-soci


 エボラ出血熱が流行している西アフリカ・リベリアに滞在歴のある東京都の60代男性が7日、発熱などの症状を訴え、町田市の診療所を受診した。
厚生労働省などはエボラ熱感染の有無を調べるため、男性を指定医療機関に搬送した。現地で患者と接触したとの情報はなく、
診療所の医師はへんとう炎と診断したが、念のため詳しく検査するという。
 また、エボラ熱流行地域の西アフリカ・ギニア国籍の女性が同日、関西国際空港(大阪府泉佐野市)で発熱の症状を訴え、
病院に搬送されたと関係機関に連絡があった。女性は20代とみられるという。
 厚労省によると、東京都の男性は9月末から10月26日まで仕事でリベリアに滞在し、他国を経由して11月4日に羽田空港から帰国した。
同6日夜に発熱し、7日朝に自宅近くの診療所を受診。38.9度の熱と喉の痛みがあり、インフルエンザは陰性だった。
診療所の医師にはリベリアの滞在歴を告げていなかった。
 男性は帰宅後の7日午前11時ごろ、同空港の検疫所にメールで発熱と診療所の受診を伝えた。
自宅で寝てしまい一時連絡が取れなかったが、保健所の職員が訪問し、午後5時すぎに所在が確認された。
抗生剤を処方されており、搬送前の体温は37.2度に下がっていた。
 帰国時には発熱などの症状がなかったが、リベリア出国から潜伏期間の3週間が経過していないため、
検疫法に基づき体温や健康状態を毎日2回報告するよう義務付けられる健康監視の対象だった。
エボラ熱の患者には接触していないと説明していたという。
 厚労省などは、男性を専用病室のある国立国際医療研究センター病院(新宿区)に搬送。
改めて診察した上、念のため血液を国立感染症研究所村山庁舎(武蔵村山市)に運び、遺伝子検査でエボラ熱の感染を調べる方針。
 韓国人や支那人が多いと二度と行きたくなくなる 
149 :列島縦断名無しさん[]:2014/11/08(土) 12:22:10.94 ID:0YrT8fXZ0
「なるほど、そうだったのか」 餃子の王将が中国から撤退した素朴すぎる理由

J-CASTニュース 11月7日(金)19時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141107-00000006-jct-bus_all

中華料理チェーン「餃子の王将」を展開する王将フードサービスが、本場・中国から撤退する。

 焼き餃子や「ハネ付き」、水餃子にスープ餃子と、日本の食文化にすっかり溶け込んでいる「ギョーザ」だが、日本流の味は
「中国では受け入れられなかった」(王将フードサービスの渡辺直人社長)という。いったい、なにが違ったのだろう――。

■「焼き餃子」へのこだわりが裏目に...

 「餃子の王将」といえば、国内では全国にフランチャイズを含めて670か店超を展開する中華料理チェーン。
その一番の「売り」はもちろん、ギョーザだ。

 そんな「餃子の王将」を運営する王将フードサービスが、本場・中国に進出したのは2005年1月のこと。
子会社の王将餃子(大連)餐飲有限公司を、大連市に設立。一時は6店舗まで増やしたが、進出後の10年間で
2億3700万円の赤字を計上するなど経営が思うようにいかず、2014年10月31日に現地子会社の解散を発表した。

 現地では現在もなお3か店で営業を続けているが、「手続きが終われば(店を)閉める予定です」という。
中国撤退の要因はどこにあったのだろう。

 渡辺直人社長は記者会見で、「日本の餃子の味が、中国では受け入れられなかった」と話した。
王将のギョーザは、パリっとした焼き餃子。一方、本場・中国でギョーザといえば、一般に「水餃子」をいう。
餃子の王将では、水餃子は販売しておらず、「焼き餃子」にこだわったことが、現地での売り上げの足を引っ張ったようだ。

 王将フードサービスは、「現地向けのメニューを用意したりもしましたが、基本的には日本の味つけをそのまま持って行きました。
『王将のギョーザ』の味を広めたいという思いが強すぎたのかもしれません」と話している。

 たしかに、本場・中国で「日本流」のギョーザを食べてもらうのは、そんなに容易なことではないのかもしれない。

 「餃子の王将、中国撤退」の報道に、産経ニュース(11月6日付)は外信コラムで、中国・上海の友人たちが「そもそも無謀だった」と
口をそろえたと、伝えている。中国の寿司店が、日本で寿司チェーンを開いても成功しないのと同じという。

 また、同日付の東洋経済オンラインは「『餃子の王将』、なぜ本場中国で失敗したのか」の見出しで、中国には「鍋貼(グオティエ)」という
焼き餃子のような料理があり、「中国各地でふつうに食べられている」と指摘。「焼き餃子か、水餃子か」ではなく、そもそも「『日本の中華料理』を
中国に持ち込む、という発想に問題があったのではないだろうか」と、疑問を投げかけている。

 中国に進出して成功を収めている日本の外食企業がないわけではない。つまりは「郷に入ったら郷に従え」という倣いに反しているというわけだ。
 韓国人や支那人が多いと二度と行きたくなくなる 
150 :列島縦断名無しさん[]:2014/11/08(土) 12:22:45.81 ID:0YrT8fXZ0
「なるほど、そうだったのか」 餃子の王将が中国から撤退した素朴すぎる理由

J-CASTニュース 11月7日(金)19時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141107-00000006-jct-bus_all&p=2

ギョーザを主食に、おかずの中華料理を食べるのが「ふつう」

 さらには、中国でギョーザはおかずではなく「主食」の扱いであり、「ライスやラーメンといっしょに食べる習慣はない」ともいわれる。

 そのことを実際に、大連在住の中国人男性に確かめてみると、「たしかに主食のようなものです。
(ごはんとギョーザの組み合わせは)中国ではあり得ませんね」という。

 その男性は、日本と大連の両方の「餃子の王将」で食事したことがあるといい、そのうえで日本と中国との「違い」を、こう話している。

  「中国のギョーザは地域によって、さまざまな具材や食べ方があります。たとえば、大連のギョーザは具材が海鮮です。
王将のギョーザは野菜中心なので、そのあたりの違いは小さくないと思います。海鮮のほうが食べて、お得感がありますしね」

 中国でギョーザを食べるのは、主に北京や大連などの北部で、広州や蘇州など南部ではあまり食べることがない。
インターネットでは、中国のユーザーからの書き込みで、「餃子の王将」のマーケティング不足を指摘する声が少なからず寄せられている。

 加えて、王将のギョーザは量が少なく、その分価格も安くないともいう。「そもそも中国人の多くはギョーザを幼い頃から、家族団らんで食べています」。
主食だから「1皿6個」といわず、2皿分、3皿分と、他の中華料理をおかずにして、にぎやかに食べるのが中国流ということらしい。
 韓国人や支那人が多いと二度と行きたくなくなる 
151 :列島縦断名無しさん[]:2014/11/08(土) 12:37:41.84 ID:0YrT8fXZ0
沖縄が返還される前、尖閣諸島周辺に群がるシナや台湾の漁船を危惧した昭和天皇が、
当時総務長官だった山中貞則さんに尋ねた。
「山中、尖閣諸島には蘇鉄は生えているのか」。
山中さんは「申し訳ありません、存じません」と答えたのだが、
昭和天皇は独白のように「沖縄に蘇鉄はあるが、台湾にはない」と答えられたそうだ。
植物学の学者でもある昭和天皇らしい話だが、これはすごく的を射ていて、
当時の我々の先遣隊が魚釣島に上陸した際、帰還した学生たちに聞くと、
「そこら中、蘇鉄だらけでした」と。
人間の行き来が植物の種を土地から土地へ運んで行くわけで、
これは昔から沖縄から尖閣諸島への人々の往来が頻繁にあった確固たる証しなのだ。
第一、シナが尖閣諸島を自国の領土だと主張する理由に挙げる、
大陸棚の延長線なんてものはばかばかしい話で、海上での波風や、潮の流れなどを考えると、
沖縄から尖閣諸島に渡るよりも、シナから渡ることははるかに難しいこと。
事実として、昔から尖閣諸島は間違いなく日本の文化圏にある。


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