- 神社仏閣巡りの旅・京都奈良編
104 :列島縦断名無しさん[]:2013/07/10(水) 00:31:29.03 ID:9njDiHTSO - 私は同胞達に伝えたい。今日の、そして明日の困難に直面してはいても、私にはなお夢がある。
それはアメリカン・ドリームに深く根ざした夢なのだ。つまり将来、この国が立ち上がり、「すべての人間は平等である」というこの国の信条を真実にする日が来るという夢なのだ。 私には夢がある。 ジョージアの赤色の丘の上で、かつての奴隷の子孫とかつての奴隷を所有した者の子孫が同胞として同じテーブルにつく日が来るという夢が。 私には夢がある。 今、差別と抑圧の熱がうずまくミシシッピー州でさえ、自由と正義のオアシスに生まれ変わり得る日が来るという夢が。 私には夢がある。 私の四人の小さい子ども達が、肌の色ではなく内なる人格で評価される国に住める日がいつか来るという夢が。 私には今夢がある! 人種差別主義者や州知事が連邦政府の干渉排除主義を唱え、連邦法の実施を拒否しているアラバマ州にさえ、将来いつか、幼い黒人の子ども達が幼い白人の子ども達と手に手を取って兄弟姉妹となり得る日が来る夢が。
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- 春夏秋冬…京都へ その百二十三
715 :列島縦断名無しさん[]:2013/07/10(水) 11:48:15.20 ID:9njDiHTSO - 京都も灼熱か…
『怯えるな!私を撃てっ!!』 …銃を構えたボリビア政府軍の若い兵士をゲバラは一喝した。 伝説の【革命家ゲバラ】を前に震える兵士に抑圧された貧しい民衆の姿を重ね併せたのだろうか?彼が捕らわれ銃殺される直前の出来事だった。 人生の終わりを目前にして、なおもこの若い兵士と貧困世界の若者たちへの同情と叱咤の気持ちが彼の胸中を占めていたのだろう… 私の人生もいまだ闘いの中にある。いつか私にもそんな日が訪れるかもしれない。 『怯えるな!私を撃てっ!!』と… 【ジョーン・バエズ】は歌っていた…… 我々は打ち克つ 我々は打ち克つ 我々は打ち克つ いつの日か 私は心の底からそう確信する 我々は打ち克つ いつの日か …そうとも、我々は勝てるのだ!! いつか必ず……
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- 春夏秋冬…京都へ その百二十三
716 :列島縦断名無しさん[]:2013/07/10(水) 12:24:58.59 ID:9njDiHTSO - 暑過ぎて冷やし素麺くらいしか入らんなぁ…
と思ったらなんと明日【京都駅大階段】で『流し素麺大会』が開催されるのかァ…!? ぜひ参加したいけど京都市内まで往復【800円】もかかるしナア…ウーン………(´-ω-`)
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- 春夏秋冬…京都へ その百二十三
719 :列島縦断名無しさん[]:2013/07/10(水) 14:52:45.04 ID:9njDiHTSO - >717
はい。明日【JR京都駅大階段】にて流し素麺大会が開催されます。 >718 阪急沿線ですか…。 大阪は今日もすごく蒸し暑いですね。
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- 春夏秋冬…京都へ その百二十三
723 :列島縦断名無しさん[]:2013/07/10(水) 16:18:25.97 ID:9njDiHTSO - 往復“440円”で【京都】まで行けるのが羨ましい…。
京橋からだと、大阪市平野区【喜連瓜破】あたりだなぁ…
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- 神社仏閣巡りの旅・京都奈良編
105 :列島縦断名無しさん[]:2013/07/10(水) 16:44:25.84 ID:9njDiHTSO - 京都ってほんまナイジェリアより暑いよな…
もう20年ほど前になるだろうか…? JR京都駅前のベンチで15歳位のホームレスとおぼしき少年が独りポツンと座っていた。かなり肌寒い晩秋の日にもかかわらず細い身体に薄いボロボロの衣服を纏っていた。 場所柄人通りはとても多いのだが、人々は例外無くみな無関心を装って足早に彼の横を通り過ぎて行く。 そのとき彼の力になろうとする人間は世界の何処にも存在しなかった…。 とても悲しい光景だった。僅か15歳ほどの少年が金も無く独りで生きていける筈もない。 まさにそのとき彼には社会の手助けこそが必要だったのだ!! …今も時々その光景を思い出す。彼が無事ならもう30代半ばになる。 今、あの時感じた悲しみや無力感、怒りや憤りこそが、この不条理な世界に対して私を駆り立てる原動力になっているのだ……
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- 春夏秋冬…京都へ その百二十三
724 :列島縦断名無しさん[]:2013/07/10(水) 17:47:32.41 ID:9njDiHTSO - フーン……京都の隣大津SAのrestaurantでなんと明明後日から三日間【カレーライス】が120円かァ…!?
ぜひとも喰いたいンだが、ガソリン代高騰で【1リットル150円】もするしナア… ヨッシャ〜!いっそのこと自転車で行くとするか!! (;`皿´)
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