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京橋
春夏秋冬…京都へ その百二十

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春夏秋冬…京都へ その百二十
652 :京橋[]:2013/02/23(土) 05:15:00.86 ID:ottYFVZ+O
ヘミングウェイは言っていた……
『この世界は
素晴らしいところで

そのために
闘う価値がある』

…後半の部分には賛成だ………
春夏秋冬…京都へ その百二十
658 :京橋[]:2013/02/23(土) 10:40:52.57 ID:ottYFVZ+O
 1963 8/28
I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.

I have a dream today

I have a dream that one day, down in Alabama,
with its vicious racists, with its governor having his lips dripping with the words of "interposition" and "nullification"
-- one day right there in Alabama little black boys and black girls will be able to join hands with little white boys and white girls as sisters and brothers.

I have a dream today.

I have a dream that one day every valley shall be exalted, and every hill and mountain shall be made low, the rough places will be made plain, and the crooked places will be made straight; "and the glory of the Lord shall……
春夏秋冬…京都へ その百二十
662 :京橋[]:2013/02/23(土) 12:31:33.23 ID:ottYFVZ+O
つい最近も八坂神社近くの京都王将に寄ったが、ヤッパリ王将はどこもマニュアル化された平凡な味だね。可もなく不可もない。

だいたい京都には安くて美味い中華料理店が少ない。中華料理はヤハリ神戸だね。

阪急電車“三宮駅”から山手に少し上がった狭い路地裏にある『唐子』なんかは安くてとても美味しい。
まぁ、京都在住の若い人であの店を知っている人はまずいないだろうね……。
春夏秋冬…京都へ その百二十
664 :京橋[]:2013/02/23(土) 13:21:51.08 ID:ottYFVZ+O
京都の王将で食べて美味しいと思った事は一度もない。本当に皆無だ。
反面不味いと感じた事もない。まぁ普通だね。

庶民的な料理価格帯の店で本当に美味いと思った中華料理店は、神戸三宮『唐子』orかつて京橋商店街外れにあった『みつば』くらいしかないかな…
春夏秋冬…京都へ その百二十
668 :京橋[]:2013/02/23(土) 15:10:20.75 ID:ottYFVZ+O
大阪市都島通りに王将という個人営業の店があるのだが、実はここの店主が京都王将草創期に関わっていた方らしい。創業者や現社長の事もよく知っているそうだ。

ココの味付けもヤハリ少し濃い目だが、年季が入っているぶん京都王将よりもカナリ美味しい。
オマケにすごく安いので本当に助かる。とてもイイお店だ。
春夏秋冬…京都へ その百二十
670 :京橋[]:2013/02/23(土) 15:33:49.10 ID:ottYFVZ+O
醍醐の桜、か……

少し花冷えする満月の夜に醍醐寺で茶会などしてみたいね。風情があってなかなか良いだろうなと想ったりする。

日本的な、あまりにも日本的な……
春夏秋冬…京都へ その百二十
671 :京橋[]:2013/02/23(土) 17:04:44.18 ID:ottYFVZ+O
公共事業バラマキは最悪手だ。教育費など家計負担低減にもっと予算を配分すべきだ。

南禅寺の隣に高校がある。お寺の前を高校生たちが元気にランニングしている姿は、名刹南禅寺の日常風景ともなっている。

あの高校授業料無償化は民主党政権でなければ到底不可能だった。

民主党が蒔いた種は今、厳寒に咲き誇る梅のように力強くやがて来る春を待ち構えている。

やはり民主党しかない。
そう、私は心の底から確信している。
春夏秋冬…京都へ その百二十
672 :京橋[]:2013/02/23(土) 18:02:58.55 ID:ottYFVZ+O
あぁ……またJR京都伊勢丹屋上で左手に東寺、右手に西本願寺を見ながら沈む夕陽をノンビリ眺めたいナア
BGMはジョージ・ハリスン“The Beatles”:Here comes the sunにしようか…。

そう言えばJR京都駅一階の飲食店街もよく利用しているなぁ……
春夏秋冬…京都へ その百二十
675 :京橋[]:2013/02/23(土) 18:44:54.92 ID:ottYFVZ+O
夕暮れ刻に清水の舞台から下界を眺めたら、そこは一面オレンジ色の紅葉が広がっていた…

そのとき私は、なぜか無性に「George Harrison」の“My sweet lord”が聴きたくなった……

Mysweetlord
Hm, mylord
Hm, mylord

I really want to see you
Really want to be with you
Really want to see you lord
But it takes so long, mylord
Mysweetlord

Hm, mylord
Hm, mylord
I really want to know you
Really want to go with you
Really want to show you lord
That it won't take long, mylord (hallelujah)
Mysweetlord (hallelujah)
Hm, mylord (hallelujah)
Mysweetlord (hallelujah)

I really want to see you
Really want to see you
Really want to see you, lord
Really want to see you, lord
But it takes so long, mylord (hallelujah)
春夏秋冬…京都へ その百二十
676 :京橋[]:2013/02/23(土) 19:23:07.59 ID:ottYFVZ+O
京都は明治維新の舞台となった街だ。
改革派公家と長州薩摩の若者たちの力が時代を変えた。

さて、京都市仏教会は民主党を支持している。
かたや自民党は統一協会や創価学会の全面的支援を受けている。

自民党は韓国が軍政下にあった時代から、既に韓国と切っても切れない関係を有していた。
あの竹島侵略はその時代に端を発し、親韓自民党政権下で長らく放置されてきた問題である。

統一協会を代表とする在日宗教・政治団体がこんにち強大な力を持つに至ったのも、あの自民党長期政権の強力な後ろ楯があったればこそだ。
勿論その陰に様々な利権の存在があった事は歴史的事実である。

参院選は近い。
創価学会や統一協会など韓国と関係の深い団体に支援される自民党を選ぶのか?
或いは日本の伝統的仏教団体の多くに支持される民主党に未来を託すのか?

京都の有権者の皆さんにおかれては、どうか以上の点をよく踏まえられた上で、ぜひ投票の際の参考にして頂きたいと切に願うものである。

We shall overcome
We shall overcome
We shall overcome someday

Oh deep in my heart
I do believe

We shall overcome someday”
春夏秋冬…京都へ その百二十
678 :京橋[]:2013/02/23(土) 20:03:47.86 ID:ottYFVZ+O
アインシュタインはかつてこう述べていた。
『もしも世界が終わるときに、ただ一つの民族だけが救われる奇跡が起きるとするならば、その民族は日本人であって欲しい』と……

だが、その日本人は先般あの醜悪な自民党政権を復活させてしまった。かつて天才アインシュタインが愛した日本人はかくも無残に劣化してしまったのだ…

『ジョーン・バエズ』は歌っていた……

我々は打ち克つ
我々は打ち克つ
我々は打ち克つ
いつの日か

私は心の底からそう確信する

我々は打ち克つ
いつの日か

…そうとも、我々は勝てるのだ!!
いつか必ず……
春夏秋冬…京都へ その百二十
682 :京橋[]:2013/02/23(土) 23:28:52.98 ID:ottYFVZ+O
京都は大別すれば革新と保守にはっきり色分けされる土地柄である。
だが、八坂の塔など宗教施設にも時折革新陣営のポスターが貼ってあるのはとても興味深い現象だ。

京都では今も、有名大学を中心に学生運動が盛んだった頃のセクトが幾つか残っているようだ。昔は特に立命館大学が有名だった。
かつては安保反対デモや反ベトナム戦争のデモ隊が国会周辺を埋め尽くすほど、若者たちは社会変革の志に燃えていたのだ。

日本と同時期に欧州ではドイツ赤軍の活動が連日報道されていた。同じく反ベトナム戦争、反帝国主義闘争を命題として。
だが、やがて中心memberであったアンドレアス・バーダーとウルリケ・マインホフは捕らわれ、獄中で短い生涯を自ら閉じた。なお当時女性リーダーであったマインホフには幼い娘がいた。

…想像できるだろうか?かつて本当に若者が熱い時代があったのだ。

“二つにも三つにも……もっと多くのベトナムを”

私が敬愛するゲバラの最後の言葉である。


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