- かつて賑わった観光地を語る
103 :列島縦断名無しさん[sage]:2013/02/23(土) 09:20:03.78 ID:btd3qHOX0 - 大分県の観光戦略考える会議ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5075579461.html
大分県の今後の観光戦略について考える会議が22日、県庁で開かれ、旅館の経営者や旅行業者などが観光振興に 向けた意見を交わしました。 「大分県ツーリズム戦略推進会議」は、今後の観光戦略について話し合うもので、旅館の経営者や旅行業者、観光 協会の担当者など、およそ30人が参加しました。 県の担当者が、これまでの取り組みを紹介し、大阪や広島などで大分県をPRしたり、「おんせん県」という名称を 商標登録として申請したりしたことなどを報告しました。 その上で県の新年度予算案には、観光関係として今年度より1億円余り多いおよそ2億8000万円が盛り込まれ、 JRと連携したキャンペーンや、中国の上海や香港などで発行されている現地のフリーマガジンに、情報発信すること などを検討していることを説明しました。 参加者からは「観光業者だけでなく、業界の枠を超えた連携をどう進めていけば良いか」とか「観光振興の事業に 対する県の補助金をもっと早く支給できないか」などといった意見が出ていました。 県観光・地域局の森竹嗣夫局長は、「行政としてもしっかりと支え、おんせん県おおいたを売り出していく取り組みを 進めていきたい」と話していました。
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- かつて賑わった観光地を語る
104 :列島縦断名無しさん[sage]:2013/02/23(土) 10:00:31.04 ID:btd3qHOX0 - 県と山鹿市が窓口一本化協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5005651881.html
市町村合併によって、県の鹿本地域振興局の管轄する範囲が山鹿市だけになったことを受けて県と山鹿市は協定 を結び、ことし4月から県税と市税の窓口を一本化するなど効率化を進めて住民の利便性向上に努めることになりました。 22日は県庁で蒲島知事と山鹿市の中嶋憲正市長が協定書に署名しました。 この協定は、おととし3月旧植木町と熊本市が合併した後、県の鹿本地域振興局が管轄する市町村が山鹿市だけと なったため、行政運営の効率を高めて、住民の利便性を高めようというものです。 具体的には、ことし4月から▼県税担当の地域振興局の職員2人を市役所に常駐させ、県税と市税の収納や相談の 窓口を市役所に一本化させるほか、▼これまで県と市で別々に行ってきた地域の観光振興を、共同で行うことにしています。 さらに▼保健師や看護師などの医療従事者からの免許申請を受け付ける業務の権限を、県から山鹿市へ移すこと にしています。今回の協定によって、鹿本地域振興局は当面、存続することになります。 協定を結んだ後、蒲島知事は「県と市の新しいあり方を築いていきたい」と述べました。 また山鹿市の中嶋市長は「お互いの連携を強化しながら、山鹿市の地域の力を高めていきたい」と話していました。
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- 【またまた】道の駅を語ろう2?【全国どこでも】
503 :列島縦断名無しさん[sage]:2013/02/23(土) 10:05:27.57 ID:btd3qHOX0 - 平戸 漁協食堂オープンへttp://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5035685481.html?t=1361581433605
平戸を訪れる観光客に地元の新鮮な魚料理を味わってもらおうと、平戸市の漁協に来月、食堂がオープンすることに なり、提供するメニューの試食会が行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5035685481_m.jpg 平戸市志々伎町にある志々伎漁協では、観光客に地元特産の新鮮な魚料理を味わってもらおうと、漁協の空き スペースを利用して来月から食堂をオープンすることになりました。 食堂は、漁協の女性部と地元の女性たちでつくる「陽だまりの浜」が運営するもので、漁協にメンバーが集まり、 実際に食堂で提供する料理を作って試食会を行いました。 22日は、地元でとれた今が旬のヒラメを使った料理が作られ、このうち、「座布団ヒラメのおつくり」は、大きさが60 センチあまりあるヒラメを刺身にして皿に盛りつけた見た目も華やかな1品です。 また、「ヒラメのあぶりずし」は、ヒラメの表面をあぶったもので、ヒラメの弾力のある食感に加えてこうばしさを楽しむ ことができます。 このほかにもヒラメのムニエルやから揚げ、ウチワエビの味噌汁など地元でとれた食材をふんだんに使った料理が 作られていました。 「陽だまりの浜」の栗山千穂子さんは、「おいしい料理を用意しているので、観光客などたくさんの人に食べに来て もらいたいです」と話していました。平戸市の志々伎漁協の食堂は、来月1日から営業を始めるということです。
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- 外人(特に三国人)の観光マナーが悪すぎる
28 :列島縦断名無しさん[sage]:2013/02/23(土) 11:20:29.49 ID:btd3qHOX0 - 外国人旅行者に対するおもてなし研修(島根県)ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753107.html
松江市で外国人旅行者に快適な旅を楽しんでもらうためのおもてなし研修が行われた。 旅館やホテルの関係者など20人が参加。国際文化交流員を旅行者に見立てフロントの接客対応などを学んだ。 松江市は国が選定した外国人旅行者増加が見込める「23地方拠点」に選ばれている。 去年1年間の外国人旅行者は、およそ4万人で、内訳は最も多い韓国人がおよそ1万7500人、 次いで台湾人がおよそ8700人などとなっている。
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