- 春夏秋冬…京都へ その百七
871 :カール・シュバルツシルト[]:2012/02/26(日) 19:04:34.52 ID:Qpa9WJCD0 - 京都市内には古く情緒溢れる銭湯が幾つかあるようだ。
先ほど笑点が始まる少し前に、京橋の銭湯にいたお年寄り達が皆サッサと帰ってしまった。あの番組は相変わらず人気があるようだ。 今、古く懐かしい日本を思い起こさせる番組が本当に少なくなった。 日曜日の夕方に笑点を見るたびに、いつも私は骨の髄まで日本人なのだとしみじみ実感させられてしまう。
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- 春夏秋冬…京都へ その百七
875 :カール・シュバルツシルト[]:2012/02/26(日) 20:03:52.01 ID:Qpa9WJCD0 - 京都先斗町の黒猫モモちゃんは元気にしているだろうか・・・?
久しぶりに逢いたいものだ 鴨川からの寒風が吹きすさぶあの冷え込んだ夜、お地蔵様横の暗がりでいつもの女性がモモちゃんをじっと見つめていた その瞳は、まるで恋する女性のもののようだった・・・・・ その様子を見た私はふと、バーブラ・ストライザンドの名曲“Woman in love”を思い出した ・・・・・愛とは、私の人生に最も欠けているものでもあったのだ・・・
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- 春夏秋冬…京都へ その百七
879 :カール・シュバルツシルト[]:2012/02/26(日) 21:08:26.99 ID:Qpa9WJCD0 - 京橋にあるグランシャトーの初代支配人が出版した本が話題になっている。
アソコはサウナや中華料理、キャバレーなど手広くやっているが、実際はパチンコ店でもっているようなものだ。 ちなみにアソコのキャバレーは40代女性で若手ホステスと呼ばれているらしい。私は以前エスカレーター前で、お婆ちゃんホステスさんが大勢並んでいるのを見て仰天した事がある。 経営者はたしか台湾系の人だと聞いた事がある。 パチンコ店は正直お薦め出来ないが、サウナや中華料理、ゲーセンなどはわりと良心的な経営をしているみたいだ。 パチンコ店の利益が莫大だから余裕があるのだろうなぁ・・・
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883 :カール・シュバルツシルト[]:2012/02/26(日) 22:27:52.79 ID:Qpa9WJCD0 - ヘミングウェイは言っていた・・・・・
“この世界は 素晴らしいところで そのために 闘う価値がある” ・・・・・後半の部分には賛成だ・・・
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