- 愛媛のいいとこ見てみたい Part6
643 :列島縦断名無しさん[sage]:2011/12/04(日) 14:28:35.40 ID:sRWvYOZ20 - 仙谷氏ら観光戦略論議 今治でフォーラムttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111204/news20111204136.html
観光を切り口に地域振興策を議論する松下政経塾主催のフォーラム「観光戦略で『未来を拓(ひら)く』」が3日、今治市 旭町2丁目の今治地域地場産業振興センターであり、同塾30期生の丹下大輔氏=同市出身=が市民・企業・行政の 力を集めて都市再生を図る組織「今治社中」の設置などを約350人の参加者に訴えた。 フォーラムは同氏の卒塾事業。基調報告とパネルディスカッションには、元官房長官の仙谷由人民主党政調会長 代行、溝畑宏観光庁長官、上山信一慶応大教授のほか、今治からは地域史研究家の大成経凡氏、女性団体代表の 菊川あずさ氏、デザイナーの村上英里氏が登壇した。 丹下氏は2009年の入塾以来「今治から描く愛媛・日本の長期繁栄ビジョン」をテーマに研修した成果を報告。「今治 社中」で地域の観光資源情報などを集約して旅行プランを企画し、市民と旅行者が観光地そのものやツアー内容を 創造する「サイトメーキング型観光」を提言した。 仙谷氏は町おこしから地域の産業が生まれた事例を紹介。「感動や楽しみも付加価値になる。それらを売れる場所 をつくることが大切」と呼び掛けた。ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111204/photo/pic18732384.jpg
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- 愛媛のいいとこ見てみたい Part6
644 :列島縦断名無しさん[sage]:2011/12/04(日) 14:30:57.32 ID:sRWvYOZ20 - 企業が要介護者向け案内所オープン 松山
高齢者や車いす利用者などの旅行支援事業を全国展開している企業が、要介護者向けの観光案内所を松山市大手 町2丁目にこのほどオープンした。観光施設のバリアフリー情報の提供や介助スタッフ同行などで要介護者の旅行 需要に応える。 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111204/news20111204135.html オープンさせたのは「旅のお手伝い楽楽」(京都市、佐野恵一社長)で、愛媛を含め東京、京都、大分など6カ所で 展開している。 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111204/photo/pic18732383.jpg 事務所はJR松山駅近くに立地、「愛媛バリアフリー観光案内所」の看板を掲げた。県のふるさと雇用再生事業を 活用して雇用した地元スタッフ4人が窓口に常駐。いずれも看護師や介護福祉士などの資格を持っており、利用客に 合った観光プランの提案や旅行への介助同行などをワンストップで行う。移動や入浴の介助などは有料で、料金は 1日(8時間)3万300円。
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- 山口においでませ!!其の9
434 :列島縦断名無しさん[sage]:2011/12/04(日) 18:15:54.62 ID:sRWvYOZ20 - 指定地巡り写真…得点競うttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111280017.html
指定ポイントを写真撮影して巡り、獲得した得点を競う「フォトロゲイニング山口inあじす」が27日、山口市阿知須地域 であった。山口県内外から家族連れたち269人が参加した。 南北5キロ、東西7キロのエリア内の史跡や道の駅など32カ所を距離などに応じてそれぞれ得点を設けたチェック ポイントに指定。3時間の制限時間にデジタルカメラや携帯電話で各ポイントを撮影し、合計点数を競った。 市阿知須地域交流センターを出発した参加者は、地図を手に白壁の街並みを巡り、チェックポイントを見つけては カメラに収めていた。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111128001701.jpg ロゲイニングはオーストラリア発祥の生涯スポーツ。山口市が歴史や文化など地域の資源を発掘してもらおうと初めて 開催した。【写真説明】阿知須の街を巡り、指定された場所で写真を撮る参加者 まあやまぐち号の終点だからねえ 一応スマソ
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- 島根への旅!! Part12
391 :列島縦断名無しさん[sage]:2011/12/04(日) 18:20:04.12 ID:sRWvYOZ20 - 鴎外ゆかりドイツ丼できた!ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111230026.html
ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111123002601.jpg 島根県津和野町内の七つの飲食店が、ドイツの肉料理をアレンジした「シュニッツェル丼」をメニュー化した。ドイツに 留学した町出身の文豪森鴎外にちなみ、来年1月の鴎外生誕150周年を前に12月1日から提供する。 同町でイタリア料理店を営む赤松健二さん(47)が中心になってレシピを考案した。薄切りの豚ヒレ肉を焼いてバター で味付けし、アンチョビーと津和野特産のわさび漬けを添えた。赤松さんの店のほか、道の駅のレストランや和食店 でも提供する。赤松さんは「欧米で好まれる甘辛い和風の味付けで、和洋折衷の創作料理になった」とPRしていた。 価格は単品で680円を想定。各店は同じレシピで調理した丼に加え、セットメニューで個性を出す。提供店舗などの 問い合わせは町観光協会【写真説明】試作した「シュニッツェル丼」を披露する赤松さん(左) 観光案内所や資料館pって観光シ-ズンはバス乗継が難しい パ-キングパ-ミット優先にして不公平が出ないようにしたらいいのに
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