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16 :名無しでGO! (ワッチョイ 5701-8ZN/ [126.140.172.162])[]:2020/10/18(日) 00:03:37.38 ID:tr/Sz02q0 - >>9 ガキランに期待するのは間違ってるぞ
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18 :名無しでGO! (ワッチョイ 5701-8ZN/ [126.140.172.162])[]:2020/10/18(日) 01:20:20.86 ID:tr/Sz02q0 - >>17 圧倒的音声の収録
性能は思ったより簡単(資料があればの話)
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24 :名無しでGO! (ワッチョイ 5701-8ZN/ [126.140.172.162])[]:2020/10/18(日) 11:06:50.11 ID:tr/Sz02q0 - >>19
大前提としてファイル拡張子はcsv ・速度に対する電流(空車/応荷重最大/無負荷) ・速度に対する引張力(空車/応荷重最大) ・進段パラメーター 以上の3つがそれぞれ力行・電気ブレーキ用の2種類必要になる 進段パラメーター以外の性能ファイルは速度に対する特性曲線(即ち、速度に対する電流/引張力の表)となっているが、 進段パラメーターのみ特性曲線ではなく指定の項目名の後に任意の値を入れる形になっている これが全部乗ってる資料は皆無に等しいから実際の所csvに代入する作業よりも資料集めの方が何倍も難しい(個人的な感想) csvに代入する作業はデータ化した性能曲線を値を代入するだけだから簡単 ちなみに応荷重制御を行わない車両は空車のみの値が求められるので(当然と言えば当然)制作は簡単 だけど新性能電車は応荷重制御を行うので制作難易度は高い とりあえず簡潔に説明してみたけど伝わりにくいかも・・・・。
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25 :名無しでGO! (ワッチョイ 5701-8ZN/ [126.140.172.162])[]:2020/10/18(日) 11:16:30.32 ID:tr/Sz02q0 - >>19
音声については予め用意した音声ファイル(wav)をSoundファイル(txt)で定義する仕組み ドアの音で例えると ・DoorOpnL(ドア開-左) ・DoorOpnR(ドア開-右) ・DoorClsL(ドア閉-左) ・DoorClsR(ドア閉-右) 以上の4つをSoundファイルで定義する場合ドア開閉音の場合は [Door] OpenLeft = (ファイルへの相対パス) OpenRight = (〃) CloseLeft = (〃) CloseRight = (〃) 以上のようになる 定義されたSoundファイルをVehicleファイルで読み込ませればBVE上で音が鳴る モーター音は別途MotorNoise(csv)が必要 MotorNoiseはモーターの励磁音が記録されたサウンドファイルの音程、音量を制御するファイルのことでここでは細かい説明は割愛 公式HPにはどういう訳かMotorNoiseの説明がないからBve WorkShop氏のHP見ると良いかも
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26 :名無しでGO! (ワッチョイ 5701-8ZN/ [126.140.172.162])[]:2020/10/18(日) 11:16:56.93 ID:tr/Sz02q0 - >>24 >>25 長文・連投失礼
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