トップページ > 鉄道総合 > 2020年09月27日 > g5t2cuqc0

書き込み順位&時間帯一覧

84 位/598 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000020002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しでGO!
きかんしゃトーマス 第15期

書き込みレス一覧

きかんしゃトーマス 第15期
205 :名無しでGO![sage]:2020/09/27(日) 20:20:56.21 ID:g5t2cuqc0
>>183
トビーと同じで基本は脱げません
ただ、メイビスの同型機の中にはそもそも最初から穿いてない奴もいます、というかむしろそっちの方が多いです
CGプロモのそれはどれのことだ…

>>194
トードとバルストロードについては作られる予定もあったとか

>>195
ブレーキ車は普通に「ふたごのきかんしゃ」が初登場
原作でも初っ端から「そのブレーキ車は、ダグラスが大きらいでした」と説明されている
きかんしゃトーマス 第15期
206 :名無しでGO![sage]:2020/09/27(日) 20:21:12.74 ID:g5t2cuqc0
>>201
フライング・スコッツマンは原作だと23巻、テレビだと3期と『走れ!世界のなかまたち』以降に登場しており、
モデルになったのはロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道(LNER)クラスA3の4472号(1923年製)でゴードンの兄弟
ビッグ・シティの機関車というのが原作12巻第2話「ゆうめいになったゴードン」に登場する本島の鉄道の機関車のことであるなら、
そのモデルになったのはロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道(LMS)パトリオット・クラス(1930-34年製)

LMSはソドー島の鉄道と直接接続しているので、その関係でビッグ・シティの機関車もソドー島に乗り入れゴードンやダックと交流していた
一方フライング・スコッツマンは、原作ではゴードンと再会させようというトップハム・ハット卿の計らいで特別にソドー島へ招かれているが、テレビだと単純に仕事の一環で島に乗り入れる場面もしばしば
外見上の大きな違いとして、ビッグ・シティの機関車の顔の横には常に除煙板が付いているが、フライング・スコッツマンは付いている場合と付いていない場合がある(テレビでは付いているが原作では付いていない)
また、ビッグ・シティの機関車の炭水車は1台(原作の挿絵には描かれていないものの)だが、フライング・スコッツマンは作中だと常に2台牽いている


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。