- リニア計画アンチスレ1
971 :名無しでGO![]:2019/11/01(金) 05:46:03.38 ID:6at/ENQp0 - こう着するリニア計画 事態の打開なるか 国・静岡県・JRが新たな会議の場を設置へ
10/31(木) 19:10配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000005-sut-l22 >リニアの工事をめぐり、静岡県とJRの議論がこう着状態にあるなか、国と県・JRが話し合い、 国が新たな会議の場を設け、そこで協議を進めることで一致しました。< >国交省 江口秀二 技術審議官 「宇野副社長は2027年(開業)っていう目標に向かって、 難波副知事からは『そうは言ったって環境の問題』 この2つを両立するっていう所が非常に 難しいと思いますけども、ここをどうするかっていうのがポイントだと思っています」< >静岡県 難波喬司 副知事「すり合わない所について、中立な立場から 『こういうことではないでしょうか』と意見を頂ければですね、県とJRの間の合意形成においては 非常に大きな役割を果たすことになるんではないかと思っています」< >JR東海 宇野護副社長 「技術的、科学的な部分の見解が異なるという部分について、 中立、公平な立場で見て頂くというのは、これはこれで大変意味があると思います。」<
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972 :名無しでGO![]:2019/11/01(金) 12:38:13.26 ID:6at/ENQp0 - リニア工事、三者会談 「論点の擦り合わせ必要」
2019年11月1日 https://www.tokyo-np.co.jp/article/shizuoka/list/201911/CK2019110102000170.html >リニア中央新幹線の南アルプストンネル(静岡市葵区)工事を巡り、国土交通省と県、 JR東海による三者会談が31日、国交省であった。 難航する県とJRの協議の前進に向け、国交省が「行司役」となる。 この日は協議の進め方などを盛り込んだ合意文書の策定には至らなかった。< >国交省は水嶋智鉄道局長と江口秀二大臣官房技術審議官、県は難波喬司副知事、 JRは宇野護副社長が出席、非公開で約一時間行った。 国交省側が持ち掛け、今回で二回目。 終了後、江口審議官は、「まだ論点の整理ができていない部分があり、擦り合わせが必要。 中立的な立場で議論を進めたい。(合意文書は)三者で調整し、早く作りたい」と述べた。 関係者への取材によると、合意文書を巡り、「地域住民の理解を得た上で (リニア事業を)進める」と盛り込むよう求める県側に対し、 JR側は「地域住民の理解を得ようと努める」と修正するよう望み、隔たりがある。<
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974 :名無しでGO![]:2019/11/01(金) 15:35:21.28 ID:6at/ENQp0 - 環境と公害 2019夏号
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/5e/031d30850df42561586219e011eba0d2.jpg https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/36/ef8f7b0ab381e49997952748bd4f4dd4.jpg 内容が公開されています。 https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-qk4x2tygokgbfoio56zzgjea3u-1001&uniqid=ddd48990-a4a2-42f0-acc5-766d64f2c8be&viewtype=detail
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975 :名無しでGO![]:2019/11/01(金) 15:41:39.79 ID:6at/ENQp0 - >>974 アドレス下記です。
>内容が公開されています。< https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-qk4x2tygokgbfoio56zzgjea3u-1001&uniqid=ddd48990-a4a2-42f0-acc5-766d64f2c8be&viewtype=detail
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976 :名無しでGO![]:2019/11/01(金) 15:44:59.93 ID:6at/ENQp0 - >内容が公開されています。<
https://yahoo.jp/box/kUhvkv
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977 :名無しでGO![]:2019/11/01(金) 16:21:45.82 ID:6at/ENQp0 - >>976 続き
日本の屋根に穴を穿つリニア新幹線計画------松島信幸 (P7~P12) 地質学者の立場から南アルプストンネルの危険性を説いています。 リニア新幹線の安全性(超高速地下鉄のハイリスク)---阿部修治 (P13~P18) 1,リニア新幹線技術の安全性の弱点 2、地震と火災のリスク 3、さらなる安全対策の必要性 リニアの問題点を鋭く突いています。 「それでも貴方はリニアに乗りたいですか?・・・」
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978 :名無しでGO![]:2019/11/01(金) 16:56:21.83 ID:6at/ENQp0 - >トンネル内で列車から出なければならない事態は、かなりレアケースだとは思うけど、トンネル内は
冬でも気温が安定しているので、迎えの車が来るまで待機になるんじゃないですかね。< 山岳トンネルの火災場合、梯子を使って列車から降り、本坑内の側道を一列で歩いて、 先進抗との連絡通路まで避難するようですよ。 「環境と公害」 P17右側上参照。 先進抗に車が入ってくることはありえません・・・
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979 :名無しでGO![]:2019/11/01(金) 17:09:04.29 ID:6at/ENQp0 - リニア工事、三者会談 「論点の擦り合わせ必要」
2019年11月1日 https://www.tokyo-np.co.jp/article/shizuoka/list/201911/CK2019110102000170.html >JRによると、水の戻し方の一つは、湧水を先進坑に集め、滑り台のように自然流下させて 川に戻す「導水路トンネル」。 二つ目は、先進坑や斜坑の横に五百から六百メートル間隔で水をためる「釜場」を設け、 電動ポンプで釜場の水を持ち上げていく「ポンプアップ方式」だ。< https://www.tokyo-np.co.jp/article/shizuoka/list/201911/images/PK2019110102100105_size0.jpg
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