- 【現地へGo!】復活蒸気機関車の情報交換しよう 98
193 :名無しでGO! (アウアウカーT Sa55-Qvid [182.251.113.31])[sage]:2018/07/18(水) 21:20:47.08 ID:imYxMSDoa - >>191
山陰線での貨物運転は実現するのに最速でも数か月を要する。 理由はJR貨物には山陰線で運行可能な人材と機関車がいないから。 一方、JR旅客は手持ちの人材と機関車が存在する。 9月にそれを利用しての山陰DC特別列車の運転も予定している。 しかしJR旅客と貨物は利害関係のみの相容れぬ関係。 互いをリースしあうことはほぼ不可能。 あとはどういう展開に持ってこれるか理解できるね?
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194 :名無しでGO! (アウアウカーT Sa55-Qvid [182.251.113.31])[sage]:2018/07/18(水) 21:32:48.74 ID:imYxMSDoa - >>193にさらにヒントを追加
山陰線を使ってのSL機関車の迂回回送は可能。 ただし調整に少し時間がかかるのでそこは容赦のほど。 やまぐちは現状ウヤだが北びわこは動ける本線機がいることと、 観光キャンペーンの絡みで機関車運用を理由にしての運休は認められにくい状況。 C57は12月から全般検査、D51は1月下旬から中間検査Bをそれぞれ受ける予定となっているが、 休車措置等で日程調整を行うことは可能(それによって入場順番も入れ替えることも可能)。 D51の場合はそれによって3月から運用できるが、C57はATS-Pの工事も含まれているため真夏まで入場期間が延びる。 もしこの場合、来年の機関車の入換のタイミングがやまぐち号40周年のXデーに繋がる可能性が浮上することになる。 今年はC57を北びわこメインに据えて、D51を11月の重連までやまぐちに専念させるのが今現状の王道的な運用の仕方の筋。
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195 :名無しでGO! (アウアウカーT Sa55-Qvid [182.251.113.31])[sage]:2018/07/18(水) 21:52:14.37 ID:imYxMSDoa - 一応、D51の山口への退路となる下松は9月に復旧予定とのことね。
https://pbs.twimg.com/media/DiYLJH4VMAAE_jJ.jpg SLやまぐちを最速で運転再開に持ち込めるのは9月か10月と見て良いだろう(D51牽引に振り替えて)。 D51をこの復旧まで広島にて休車手配をとらせていれば、来年はさらに動きやすくなるだろうけどJR西の算段はいかほどかな。 ここ最近、頑なに休車措置を発動させないでいた姿勢から一気に形勢逆転だからね。 (C56は5月末までにB検査の期限先延ばし、C57もA検査と全般検査を1年先延ばししている)
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197 :名無しでGO! (アウアウカーT Sa55-Qvid [182.251.113.31])[sage]:2018/07/18(水) 22:13:57.44 ID:imYxMSDoa - >>196
残念、C56は車検切れです。 今受けている検査はスチーム号用の検査で、本線で使用すると法律違反です。 そのためにテールランプも撤去済み。 JR西は本当に2台体制でなければダメなのか、未だ腑に落ちない。
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