- ★セコケチ大王 【横見浩彦】 9され外道★
891 :名無しでGO![sage]:2012/11/27(火) 00:33:38.91 ID:kV785V2V0 - これ以上焦らして発狂されても何なんで入れてやりました
入れると同時に店の外まで聞こえるんじゃないかって思うくらいの声で、正常位で入れて僕が動いてないのに下から勝手に腰を使っていやらしく身体をくねらせています 「いつから抱いて欲しかった?コーヒー飲んでる時か?ここに入ってからか?」 「・・・・違うの・・」 「じゃあどこや?」 新大阪の駅からだったらしいです いよいよ僕も辛抱出来なくなってきたので発射の体勢に入ります 「どこに欲しい?」 「中がいいの・・・」 聞くと同時に発射すると出されてる最中に今までとは違う反応で射精を受け止めてくれました どうも中に注がれてる感触がわかるようで、それが感じるんでしょうね 終わって寛いでると友人が入って来たので入れ替わりに僕がカウンターへ しばらくするとまみの激しい声がまた聞こえてきます 終わってから覗くと床に大量のシミが・・・・ 「また大量に吹いたんよね」 友人が苦笑しています まみは死んだようにグッタリしてましたので、そのまま寝かせてカウンターで少し飲んで閉店で店を出ました
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894 :名無しでGO![sage]:2012/11/27(火) 01:00:40.29 ID:kV785V2V0 - 前に勤めていた会社の同僚の妻で春美といった。会社の暑気払いでビアガーデンへ行って、最後はカラオケへ流れた。春美は車で亭主を迎えに来ながら、途中からカラオケに加わった。なぜか話が合って、春美とはついつい話し込んでしまった。
他愛の無い下ネタからカラオケ自慢ならぬ、フェラチオ自慢。それほど自慢するなら試してみたいということになって、善は?急げ!亭主はと振り返ると「マイクを絶対離さない」状態で、ここぞチャンスであった。 トイレに立つふりをして店を出た。駐車場で春美の車を見つけ、渡されたキーでドアを開けて後部座席で春美を待つ。 しばらくすると春美もやってきて車に乗り込むや何も言わずにいちもつを咥えた。軽く含んで、ある程度の大きさになるとフルートで遊び、仕上げはデープ・スロート。20cmに満たない愚息ではあったが、根元まで口に収めた。 自慢するだけのことはあって、春美がスピードを上げ、首を激しく振り始めると、ほどなく果てた。 顔も10人前、スタイルほどほど、明るいだけがとりえの子持ちの女が、どうしてフェラチオだけこんなにうまいのか?軽くキスを交わして、なにくわぬ顔でカラオケへ戻った。そしてまた春美の横に陣取り、こんどは別の機会にゆっくりと楽しみたいと話した。 約束の日、ホテルで春美のフェラチオを堪能した。竿から玉へ、玉から竿へ。 玉は吸われたら痛い。玉はふくむように舐める。唯一、安心して玉舐めを楽しめる女は春美だけ。玉の毛を一本残らず抜いてしまうほど、春美の玉舐めには惚れ込んだ。
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896 :名無しでGO![sage]:2012/11/27(火) 01:04:25.23 ID:kV785V2V0 - 親父の店に下剤を買いに来た奥さんは、その後も店に電話を掛けてきて僕を呼び出した。「また便秘気味なので」というのが、お決まりの誘い文句だった。
はじめは配達を兼ねて奥さんのマンションへ向かったが、そのうち途中で待ち合わせて奥さんの車でホテルに直行した。 汚れるからといって奥さんを素っ裸にし、尻を突き出させて決まって浣腸液5本を注入した。排泄にはつき合うことも会ったし、奥さん一人に任せることもあった。 排泄行為には少しグロテスクさがあり、僕の興味は排泄後に奥さんと入浴しながら行う「洗腸」プレイへと移っていった。 僕も裸になり浴室へ入ると奥さんを四つん這いにした。シャワーの頭の部分を取り、ホースの端を奥さんの肛門に差し込んだ。これで排泄される液の色が透明になるまで「洗腸」を繰り返す。腸を洗うというよりは「尻鉄砲」といったようなプレイと化していた。 奥さんも尻鉄砲は気に入っていたようだった。肛門は口笛を吹くように粘膜をすぼめて勢いよく注入された水を噴出し、尻鉄砲は浴室の壁まで良く飛んだ。 入浴のあとはベッド・ルームでことに及んだが、最後は肛門に中出しされるのを奥さんは気に入っていた。僕もいつのまにか、奥さんの白くてマシュマロのような尻の虜になり、肛門を舐めまわしたり、時に舌を差し込んだりするようになっていた。 奥さんは尻をいじめられることに対して特別な喜びを感じているようだった。 奥さんからは月に1回程度呼び出しがあったが、ホテル代は奥さん持ちだったし、悪い気はしなかった。奥さんには小学生の娘が一人いることが分かり、旦那はある金融機関のエリート。 2年ぐらい尻鉄砲のプレイは続けられたが、旦那の転勤によりマンションは引き払われ、奥さんからの呼び出しも無くなった。 ある日、旦那の勤め先が破綻したことをテレビで知った。あの頃は「調教」などという言葉も思いつかなかったが、こんど奥さんから連絡があったらしっかり調教してやろうと考えている。
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900 :名無しでGO![sage]:2012/11/27(火) 01:30:15.14 ID:kV785V2V0 - そうすると、「会ってすぐ抱かれたいと感じたこと」「パンティーには恥ずかしいくらい大きなシミが出来ていたこと」「私に抱かれるところを想像してオナニーをしてしまったこと」を打ち明けてきました。
「これからどうしたらよいか教えて欲しい」とも言ってきました。私は簡単な課題を出しました。「翌日、銀行のトイレでオナニーをすること」。たったそれだけです。 でも、そんな質問でも彼女には十分すぎる刺激だったようです。 翌日夜、克明にその時の様子を綴ってきました。 「昼休み、別のフロアの人気のないトイレで実行したこと」「自宅以外で初めていったこと」「午後一杯おかしな気分だったこと」等々。 彼女の報告には満足していましたが、私はわざとその日は返信しませんでした。 案の定、メールをもらえなかった次の日一日、普段では決してしないのに、仕事中インターネットでメールチェックしたり、携帯のサイトの受信履歴を確認したりと、いてもたってもいられない気持ちで過ごしたようです。 いろいろな気持ちが揺れ動き、ほとんど仕事にならなかったようです。 私は返信しました。「メールの報告が不十分であること(先に書いたとおり本当は満足していました)」「特に心の揺れ動きの描写が足りない」旨書きました。 また、新たな課題として、「彼女の部署の男性社員5人の体臭を記憶すること」としました。実際に私と関係を持ってからのために、嗅覚を鍛えておこうと思ったからです。
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902 :名無しでGO![sage]:2012/11/27(火) 01:43:14.55 ID:kV785V2V0 - 大きく脚を開かせたその未知の名器の中に冒険隊が覚悟と
興味とを持って一気に進入していきました。 カリ先に感じる今までに経験したことのない圧力を、掻き分けて進む度に感じる快感を一気に奥まで突き進みました。 そこはまさにトワイライトゾーンでした。彼女は体を動かさないが、膣の中は締め付け、包み込み、そして圧迫を繰り返します。 入れたままでこんなに楽しめるおまんこは飛びぬけてます。 これは油断できないと気持ちを落ち着けるために深呼吸を。 そしてこの快感に慣れる為に動かないで反応を感じる事にした。 でも彼女はそのままで一気にいきました。その反応は壮絶な反応を私のパニスと手を握った手を直撃してきます。 手は絡めた指が折れそうな位に力を込めてきます。 おまんこは先程より激しい反応で私のペニスを攻めてきます。 まずはこれに耐えて根性を入れて対決をしていきました。 気合と意地で彼女の中で2時間暴れまくりました。 彼女は最後には目を引きつらせながら失神して私の上に倒れ掛かりました。 この時は快楽に溺れるというより、男としての勝負をして 打ち負かしたという達成感で満ちていました。 暫くして彼女は意識を取り戻したので、今度は一緒にいこうと言いながら今度は自分も楽しむ快楽を求めて一緒にいきました。 彼女は今までにSEXでの快楽を、自分自身の類稀な名器の為に自分は感じることがなく悩んでいたと。 経験は私で4人目だが、初めてSEXで思い切り気持ちよくさせて貰えたと。 初めての性感帯を数えられない位に発見させて貰えたと。潮を噴くことも・・・失神する事も。 2回目・3回目と彼女の開発は進み、一緒に自分のポイントに私のペニスを押し当てるコツも覚えて、ますます快楽を正直に楽しめる女性になっていきました。
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