- ★セコケチ大王 【横見浩彦】 9され外道★
180 :名無しでGO![sage]:2012/11/04(日) 22:02:37.63 ID:VmcTuIdu0 - 恭子が20歳の時、弘和と交際を始めてから1年近く経った頃だった。
高専5年生だった弘和は就活が忙しくなり始め、恭子と会えない日々がしばらく続いていた。 3週間近く経ってやっと二人で会う時間がとれた。 その頃恭子は弘和のアパートの部屋の合鍵を持つようになっていて、先に弘和の部屋で待っていた。 夜になり弘和が学校から戻ってきた。 弘和が部屋に入ってくるなり、二人は服を着たまま抱き合いお互いの唇を重ね夢中で舌を絡ませた。 弘和はキスをしながら恭子の尻に手を廻し、スカートの上から尻の割れ目に手を潜り込ませたりしながら撫でまわした。 しばらく立ったまま抱き合い、久しぶりにお互いの体の感触を確かめあった後、弘和は、恭子を自分のベッドの上に四つん這いにした。 弘和が恭子のタイトスカートを腰の上まで捲り上げると、ピンク色のレースのショーツをはいた恭子の尻が現れた。 この日恭子は新しいショーツを履いて弘和の部屋で待っていた。 弘和の部屋を訪れる時には二人でセックスをしてお互いの気持ちを確かめることは、このころには既に暗黙の了解になっていた。 弘和はショーツの淵に手を掛けると、一気に膝までずりおろした。 大きく突き出された妻の尻を後ろから眺めると、ハの字型に開いた両脚の付け根の部分には、陰毛に覆われた女性器だけでなく肛門まで弘和の目の前に露出されていた。 もう今すぐにでも彼女の膣に自分のペニスを入れたがっていた弘和は、そそくさとズボンを脱ぎ下半身裸になった。 そして既に天井を向くほど大きく勃起していたペニスを右手で持ち、突き出された恭子の尻の割れ目にいきなり後ろから刺した。 身長160pの恭子の膣に、身長180pを超える弘和の生のペニスが荒々しくねじ込まれていった。 弘和は恭子の白い尻を両手で鷲掴みにして、ものすごい勢いでペニスを打ち付けた。
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181 :名無しでGO![sage]:2012/11/04(日) 22:04:03.23 ID:VmcTuIdu0 - 弘和は妻とのセックスの時に射精したいと思い、オナニーをずっと我慢していた。乾いた膣を弘和のペニスが強引に抜き差しするたびに、恭子は、弘和の巨大なペニスに膣の中だけでなく体の奥の奥の方までも掻き回されているかのような錯覚を覚えた。
弘和は激しくペニスを突き上げながら、剥き出しになっている恭子の尻の穴を揉みほぐし、指を肛門の中に捩じ込んだりした。 弘和は第一関節の辺りまで指をねじ込むと、肛門の中でグルグルと掻き回した。 恭子は「ぅああっ〜〜〜、おぅうう〜〜」と、まるで動物の唸り声のような声を発した。 この時ひどく興奮していた弘和はもう片方の手で恭子の尻をパチンと叩きはじめた。 続け様に平手で何度も恭子の尻をぶった。 20歳だった恭子はAV以上にいやらしく激しい喘ぎ声を響かせた。 久しぶりの性交だったことともあり、ペニスを膣に刺されたまま尻の穴にまで指を入れられ何度も何度も尻を叩かれているうちに、恭子は、20歳の自分が今ものすごく恥ずかしいことをしているんだという、その恥ずかしさが快感を増した。 恭子はバックで弘和に膣を貫かれながら、泣き声のような大きな叫び声を上げ続けた。 やがて妻の膣からも大量の愛液が湧き出し、二人の結合部分から男女の性器の粘膜が擦れ合うピチャピチャといういやらしい音が響いてきた。 弘和の下腹部が恭子の尻の肉にぶつかるパンッ、パンッ、パンッという音と混ざり合い、この上なくいやらしい音が部屋中に響き渡った。 弘和は彼女の尻タブを両手でグワッと左右に押し広げ、自分のペニスが20歳の女の性器としっかりと繋がっている光景を満足げに眺めていた。 太いペニスを貫通されて左右の陰唇は開ききり、ペニスが膣に出たり入ったりするたびに、膣の入口付近の粘膜がいやらしく捲れ上がり弘和のペニスに絡みついていた。 恭子と弘和の陰毛の何本かは愛液でペニスに張り付き、ペニスと一緒に妻の膣の中に呑み込まれていった。 弘和は彼女の腰を両手で抱えると、突き出された彼女の尻を勢いよく自分の下腹部にぶつけ、自分のペニスを彼女の膣により深く喰い込ませた。 弘和のペニスの先が恭子の子宮を激しく、そして何度も何度も突き上げた。
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182 :名無しでGO![sage]:2012/11/04(日) 22:05:47.29 ID:VmcTuIdu0 - 二人の性器が交わって5分ほど経った頃、弘和のピストンの動きが更に速くなったかと思うと、次の瞬間動きが止まった。
弘和が恭子の膣の中で射精した。 恭子の膣の中で弘和の太いペニスがビクビクと痙攣し、先端から大量の精子が注がれた。 3週間もの間溜まった性欲を彼女の膣の中に一気に吐き出すかのように、弘和はペニスを更に突き上げ自分の肛門をギュッと締めながら精子を絞り出した。 20歳の弘和の汚い精子が20歳の恭子の子宮の入り口にベットリと飛び散り、膣の襞の隙間の一つ一つに浸みこんでいった。 弘和はペニスを入れたまま、四つん這いの格好をした妻の背中にぴったりと覆いかぶさって、しばらくの間オーガズムの余韻に浸っていた。 20歳の恭子の膣に大量の精液を放出して久しぶりの性交の快感に満足している弘和。そして性交の快感に我を忘れて弘和のペニスで20歳の子宮を突かれただけでなく、弘和の汚い精子までも自分の体内に受け入れた恭子。 やがて、弘和は体を起こすとペニスを恭子の膣から抜いた。 恭子の膣口から白い精液が一緒に掻き出され、今の性交でダラリと開いた陰唇を伝って、膝まで下されていたショーツの上にボタボタと垂れた。 下したてのピンク色の新しいショーツのちょうど股布の部分に弘和の白い精液がベットリと浸みこんでいった。 黒々とした妻の陰毛にも弘和の白い精液が所々付着していた。 若い弘和のペニスはまだ勃起していた。 久しぶりのセックスに興奮していた弘和は、またすぐに恭子の体を求めてきた。 二人は上半身の衣服も全て脱いで全裸になった。 弘和はベッドに仰向けになった恭子の両足を開くと、再び無造作にペニスを突き入れた。 二人はこの日2度目の性交を始めた。
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183 :名無しでGO![sage]:2012/11/04(日) 22:08:14.51 ID:VmcTuIdu0 - それから妻がチャットに嵌るのにそう時間はかかりませんでした。
毎日かなりの頻度でスワッピングサイトやチャットに参加して色々な方と色々な話をしたようです。 妻の方からこういう人が居てこんな事をしてるらしい・・・とか、こんなとこが流行ってるらしいとかチャットで話した方々との会話を私に話す様になっていました。 そのチャットで知り合った方に私の性癖の話もしたのでしょう、そして妻も過去のSEXの話しで興奮する私のことも少しは理解した様です。 その頃からSEXの最中に妻の過去のSEXの話しを聞くと少しずつ答える様になっていきました。 私の思惑通りパソコンを買い与えた事で私の願望に近づいて行ったのです。 最初は断片的な部分を言うだけでしたが、私は話を聞き興奮を覚え毎日妻とSEXし妻の過去の男達とのSEXの話を聞きだしました。 徐々に全体像が見えてきた時に、妻は私の想像を超えるSEX好きである事に凄く興奮したことを今でも鮮明に覚えています。 私は妻が過去に付き合っていた男を直接2人知っています。一人は紹介された事もあります。私が初めて妻と知り合った頃は彼氏は居なかった筈ですが何時の間にかこの男と付き合い始めていました。 仮に鈴木とします。 この鈴木は当時妻と20歳以上歳が離れており40代後半だったと思います。妻はこの鈴木とのSEXにドップリ嵌っていった様です・・・
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184 :名無しでGO![sage]:2012/11/04(日) 22:09:23.39 ID:VmcTuIdu0 - 結婚前のSEXでも自分からフェラチオもし濡れやすく感じやすいので、ある程度経験値は高い事は私も納得済みですし、妻もSEXは嫌いじゃない(便利な言葉ですが、
裏を返せば好きという事?)と言っていましたが自分の過去のSEXには言葉を濁して中々言いませんでした。 結婚後、数年が過ぎても中々進展がなく思案し取り敢えずホームトークというスワッピング雑誌を見せたりしながら少しずつでも進展できればと思っている矢先に、 まだそう普及率が高くなかったパソコンを私が購入しこれまたご他聞にもれずエロ画像等を見ている時に偶然見つけたスワッピング相手を見つけるサイトの中のチャットルームを・・・ これは使えるかもしれないと思い妻にSEX後話をして一回見るだけでも見てみない?と会社(といっても独立後すぐだったので従業員はいませんでした)にあるパソコンを見に来る様に仕向けました。 二、三日して妻が会社に来ました。私は早速、複数のスワッピングのサイトを見せその中の投稿画像やチャットを見せると妻も少し興味がでてきたみたいで自分でパソコンを操作し見ていました。 一時間以上色々な画像を見ている妻をみて後ろから性感帯である耳に口を近づけ耳元で息を吹きかけながらどう?と話しかけるとすっかり画像を見て興奮していたのか私の方に振り向きキスをしてきました。 私も舌を絡め胸を揉みスカートの中に手を入れるとすっかりそこは濡れておりそのまま妻をデスクに手をつかせスカートをたくし上げ勃起していたペニスを突きたてました。 妻も私も興奮していたのでしょう、お互いすぐに逝ってしまいました。 その日にはそのまま妻用のパソコンを買いに行きパソンデスクも購入し寝室に置けるように準備を整えました。 当時はまだパソコンも結構高額で痛い出費になりましたがこれで妻が変わってくれればと思いパソコンが設置されるのを心待ちし、遂にパソコンが設置される日が来ました・・・
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