- ★セコケチ大王 【横見浩彦】 9され外道★
169 :名無しでGO![sage]:2012/11/04(日) 19:17:55.64 ID:5W3mwCL/0 - 奴の母親にチンポを咥えさせ、舐めさせながら、「もう出そうだ。 手よりも、そのまま口でしてくれ。出すぞ。出したらそのまま全て飲み込め。 出すから飲めよ。 息子の為に飲め。 いいな・・・」
ドクドクと出したモノを流石に飲み込む事は出来ずに、咽て全て床に吐き出してしまいましたが、それでも私は、一人息子の為ならここまで出来るのかと驚きました。 「もういいでしょ? 言われた通りに出してあげたのだから、あなたも約束通りに、これで全て終わりにして。」 奥さんの頬を伝う涙が、更に女を感じさせ、つい押し倒して服の上から胸を掴んだのです。「何をするの!約束が違うわ、やめて!」 「俺は『下の世話の面倒』と言っただで、いつまで、何処まで、とは言ってないぜ。 それに俺が奴に一生付き纏うなんて嘘だ。 本当は奴を殺して俺も死ぬつもりだったんだ。 でも、早百合先生にネットリとしゃぶられて少し考えが変わったよ。 さらに早百合先生を抱けたら気も晴れて、殺すという気も変える事が出来そうだ。 俺も本当は人殺しをしたくないからな。」 それまで必死に抵抗していましたが、馬鹿息子を殺すという言葉が出た途端、急に抵抗しなくなったのです。 「わ、分かったわ。 い、一度だけよ そして今度こそ全て忘れなさい。 今日で全てを忘れるのよ。 それと、一度シャワーを使わせてなさい、いいわね。」 初めて夫以外のチンポを口に含んだ事が正常な判断を狂わせたのか? 母親は息子の為なら、どんな要求も受け入れてしまうのか? と少し哀れにも思いますが、それ以上に馬鹿息子に対する憎しみが更に奥さんを辱めようとするのです。 戻って来た奥さんはシャワーを浴びながら泣いていたのでしょうか? すっかり化粧はハゲ落ちて目が真っ赤に腫れています。 「化粧を直せ。出来ればもっと色っぽい濃い目の化粧にしろよ。」寝取られる為にきれいに化粧をし直している奥さんは、1時間後には寝室のベッドに仰向けに寝た私の上に跨って、自分から必死に腰を前後に動かしていました。 「早百合先生、腰の使い方がお上手ですよ。 貞淑な早百合先生がこんなにセックスが上手だとは教え子や同僚の教師は想像も出来ないだろうな。」
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170 :名無しでGO![sage]:2012/11/04(日) 19:19:03.68 ID:5W3mwCL/0 - 何処の小学校にも居そうな如何にも小学校の先生らしい優しいベテラン教師なのでしょう。
その優しい女教師が私の上で全てを曝け出し、自ら腰を激しく動かして感じているのです。 「今度は円を描くように腰を動かしてみろ。 そう、そう、上手いものだ。 旦那しか知らないと言う事は、余程旦那の仕込みが上手いと言う事か。 それとも天性か? どうなんだ? 何とか言ってみろよ、早百合先生?」 「主人は、主人は・・・あうぅぅ・・・ こ、こんなには・・・ あっ、あっ・・・ こ、こんなの、こんなの初めてなの〜〜 あぁぁ〜〜い、逝く、逝く、逝くの〜〜 い、いやぁ〜〜 先生なんて、呼ばないで〜〜」 そううわ言の様に言いながら体を痙攣させ何度も逝ってる奥さん、少し垂れた大きな乳房とお腹に付いた贅肉を揺らしながらも腰を押し付けて振ってしまうのです。 「うっ、うっ、も、もう、もう・・・・もう・・・・・お、終わって〜〜」 「それなら今度は、上下に動け。そうだ、いい眺めだ。俺のチンポが早百合先生の熟れたオマンコに、出たり入ったりしている様子がよく見えるぞ。」 「ヒィィィ〜〜〜 いや、見ないで、そんな所見ないで〜〜〜 あっ、あっ、あっ〜〜〜〜」 そう言いながらも、その言葉で更に興奮したのでしょうか? 奥さんは私の上で飛び跳ねるように、更に激しく動き始めたのです。 おそらく『もう、終って』というのは、奥さん自身が限界を迎えてしまうので、そう言ったのでしょう。 その証拠に、上下に激しく動き出してから1分も経たない内に動きは止み、中が収縮と痙攣繰り返しながら私の胸に倒れて顔を埋めてしまいました。
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171 :名無しでGO![sage]:2012/11/04(日) 19:24:05.59 ID:5W3mwCL/0 - 1、二度と体の関係はもちろん、お互いに2人きりでは話さない。
2、破ることが無ければあと100万、もしも破ることがあったらあと1000万の慰謝料を払う。 3、奥さんが俺の下の世話の面倒を見る。 「今だから言うが妻が奴に抱かれた頃から妻に拒否されて、俺はずっとしていない。 だからイライラして許せないのかも知れないな。 お母さんに出して貰ってスッキリすれば、もう少し考えが変わるかもしれないぜ。」 っとすこし誇大に言いました。 よく見ると私とほぼ同年齢の奥さん、しかも妻と同じで旦那しか知らない奥さんがどう変わっていくのか、興味が湧いてき来るのです。 右耳では「奴にお前の妻がヤられたんだ、ヤり返して当然だ!」と、囁きます。 一方左耳には「奴と同じことをするのか? それこそ獣だぞ!」っと訴えるのです。 想像を超えた条件に驚いているのでしょうか? 奥さんの胸元も裾も乱れてブラやパンティが見えていて、ついつい胸元を凝視してしまいます。 張りは若干失われているのでしょうが、その大きく柔らかそうな胸を見て、左耳を塞ぎそうになりました。 「あなたは最低な男ね。 話にもならないわ」 「俺は最低な男かも知れない。 だが俺よりももっと最低な馬鹿息子に宜しくな。」
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172 :名無しでGO![sage]:2012/11/04(日) 19:34:44.23 ID:5W3mwCL/0 - 奥さんは身の危険を感じて部屋から出て行きましたが玄関で考え込んでいるのか玄関扉の開く音はしません。
やはり息子を放ってはおけないと思ったのでしょう、このまま帰る事は出来なかった奥さんは足音も立てずに戻ってきました。 「私が出してあげれば、この条件でいいのね? 彰ちゃんにはもう関わらないでくれるのね?」 私は奥さんを虐めたいだけで、いくら可愛い一人息子の為といっても、ここまで親馬鹿に成り切れるとは思いもしませんでした。 それと同時に音を立てて左耳の蓋が閉まるように感じました。 「ええ、一先ずスッキリすれば落ち着いて考える事が出来そうです。」 「分かったわ。 その代わり手だけよ。 早く脱ぎなさい。」 この様な展開になるとは夢にも思わず、要求しておきながら私の方が信じられませんでした。 しかし奥さんの顔を見ると真剣な表情をしているのです。 「いいえ、奥さんが脱がせて下さい。」 立ち上がった私のスボンを下げ、パンツに手を掛けて戸惑っている女は、普段は真面目な小学校の女教師だと思うと、それだけでカマ首を持ち上げてしまいます。
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173 :名無しでGO![sage]:2012/11/04(日) 19:40:23.24 ID:5W3mwCL/0 - 「早くして下さい。」
パンツを下げた途端に勢いよく飛び出したチンチンを見て、一瞬驚きの表情を浮かべた後、顔を背けて恐る恐る握ると、早く終らせたいとばかりに急に激しく擦るのです。 「奥さん、名前は何と言います?」「早百合です。そんな事はいいから早く出して。」「それが小百合先生。 唾でも付けてくれないと痛くて出す気にも成りませんよ。」 奥さんは一旦離すと、掌に唾液を垂らしました。 「そんな量では足りない。直接口に含んで、たっぷりと付けろよ。」奥さんの羞恥に満ちた顔を見ていると、余計虐めたくなってしまってきます。 「何て厭らしい男なの。 そんな事、出来る訳ないじゃないの。 もう我慢出来ない、帰らせて頂きます。」 「ああ、帰れ帰れ。 本当は俺もこのまま出されて終るより、一生馬鹿息子を追い詰めて虐める方が、余程スッキリする。 もう少しで出そうなのに残念だったな。 早く帰れ。」 奥さんは俯いて考えていました。 そうするうちに顔を上げゆっくりと唇を近付けて行きました。そう、目の前では信じられない事が起こっていました。 昨日まで普通の奥さん、しかも小学校の先生が、ほんの2,3回会っただけの私のチンポを口に含んでいるのです。 しかもその女は妻の浮気相手の母親で、聖職と言われた教師なのです。 今まで頭が良く聡明だった妻が、女の本能に負けたのか奴に簡単に体を許し浮気したのです。 同様に、聡明な小学校の教師が、息子に対する母性本能に負け舌まで使ってチンポに唾液を塗りつけているのです。 私は生暖かく柔らかい感触に包まれながら、奥さんを使って復讐する事を考えていました。
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