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国道774号線
【反日】 札幌エムケイ 【在日】

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【反日】 札幌エムケイ 【在日】
106 :国道774号線[]:2010/11/24(水) 14:09:14 ID:7Y0i7FdM
A子は20歳の夫と2歳の長女、8カ月の長男の4人暮らし。内装業の夫は仕事で留守だった
正午過ぎ、娘を連れたB子がA子のマンションを訪ねてきた。B子とはA子が高校1年のころに夫の紹介
で知り合い、いつもいっしょに遊ぶ仲だった。
午後4時50分ごろ、テレビを見ていた2人は空腹を覚え、冷蔵庫にあったシューマイを食べることにした。
B子が、A子の長女にシューマイを食べさせようとしたそのとき、“事件”は起きた。
「アチッ」と言ってシューマイをはき出した長女。熱々のシューマイを口に入れてしまったのだ。
19歳の母2人が次に取った行動は、驚くべきものだった。
「お笑い芸人みたい」
2人の脳裏によぎったのは、お笑いタレントが熱いおでんを食べさせられ、派手なリアクションを取るテレビ
のシーンだった。
「熱湯につけてみたら、おもしろそう」
2人が用意したのは、幅77センチ、長さ62センチ、高さ約22センチの幼児用風呂。台所に置くと、B子は鍋
で水をわかし始めた。沸騰した湯を3杯入れ、水を少し足し、「熱湯風呂」が完成した。
「お風呂だよ」
A子は長女の服を脱がせると、長女を熱湯風呂につけた。
次の瞬間、長女は泣きながら足をばたつかせ、転げ落ちるように自分から風呂を出た。
A子は「時間が短い」と言って、今度は長女のあばらを両手で押さえ、再度熱湯につけた。
「1度つかったのだから、2度目は大丈夫かと思った」(A子の供述)
さらに、「アチッ」と泣き叫ぶ長女の肩に、B子はご飯茶碗(ちゃわん)で湯をかける。長女の泣き声はどんどん大き
くなり、顔は真っ赤になった。
約1分後、A子が手を離すと、長女は自分から風呂を出て床にあおむけに転がった。水深約8センチの湯につけら
れた長女の足は、真っ赤になっていた。
泣きながら転がる長女の姿を見て、ひとしきり笑った2人は、ようやく事の重大さに気がついた。




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