トップページ > 東方project板 > 2020年07月28日 > e3nM4V5a0

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名無しさん祈祷中・・・
古明地こいしちゃんにやられてもギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ許せること
お前らが推薦した東方二次を俺が購入していくスレ

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古明地こいしちゃんにやられてもギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ許せること
889 :名無しさん祈祷中・・・[]:2020/07/28(火) 11:52:40.21 ID:e3nM4V5a0
あまりに完璧にかわいすぎる自分はサイボーグではないのかと疑い出す
お前らが推薦した東方二次を俺が購入していくスレ
961 :名無しさん祈祷中・・・[]:2020/07/28(火) 15:12:50.59 ID:e3nM4V5a0
>>938
拝聴した
「東方地霊殿」1〜6面@自機魔理沙をCGアニメ化した力作動画

あらすじ
突如として地底から噴き上がった間欠泉をゴングに、怨霊で溢れ返った幻想郷
真相究明のため地底への逆侵攻を決意した魔理沙は河童と魔女達に協力を仰ぐ

河城はメカ箒や通信機器等を開発。侵攻時は通信のほかメカ箒の副操縦も担当
アリスは魔理沙を現地で支援る人形軍団を開発。侵攻時はその遠隔操作も担当
パッチェはデバイス型ミニ八卦炉等を開発。侵攻時は魔力の変換と充填も担当

メカメカしい新型装備と万全のサポート態勢で地底に勇征する魔理沙の前には
ヤマメ、水橋、星熊、おねいちゃん、お燐らが次々と立ちふさがるも無事撃退
ついに辿り着いた最深部にて、異変の根源たる「イキッた霊烏路」と激突する

八咫烏の力を宿す霊烏路の、無限に近い熱量に対しても怯まず挑む魔理沙だが
マスパが押し返されるほど如何ともしがたい火力差を前には苦戦を強いられる
どだい無謀な戦い方をするパイロットを必死に援護する地上班の奮闘も空しく
ほんの一瞬生まれた隙から、とうとう被弾を許し、地底深くに不時着する

幸い魔理沙は無傷ながら、頼みのメカ箒は破損を受けて起動不能に陥っていた
機動力を失う絶体絶命のピンチ。だが、魔理沙も地上班も諦めてはいなかった
間髪入れず、河城とアリスの人形達がメカ箒の修復を始めたのを見た魔理沙は
パッチェ(の操作する八卦炉)と共に、時間を稼ぐための肉弾戦を挑みががる
果たして魔理沙に明日はあるのか!?続きは動画サイトで

講評
>>940について視聴したことがあるため、存じているクリエイターさんだった
「Humans vs Yukari」は超有名だと思う。草動画見ないぼくでも知ってるから

メインはねっとり濃厚な霊烏路戦だが、その前座たる1から5ボスとの戦闘も
軽快なハウス(BGM)とマッチしており、大変スタイリッシュに感じられた
全編無声ではあるが、魔理沙と地上班が連携を取り合ってる口パク描写があり
各東方キャラが何を喋っているのか想像して楽しむのも中々面白いと思う

本作の最大の見どころは何と言っても圧倒的スケールで描かれる弾幕戦だろう
人の背丈程もある巨大な光弾が散りばむ様は、あたかも地底の星のようであり
これこそが「Subterranean Stars」なる本作のタイトルの由縁なのだ思われる
加えて、魔理沙の装備がサイバーパンク気味のメカメカしい仕様となっており
ガンダムその他ロボットSFものの「宇宙戦」を連想せしめられるものである
個人的な思い出では、1998年のアニメ「アウトロースター」を想起させられた

以上「地底」と「宇宙」という異なる場を重ねている点が本作のワザマエだが
勿論「地底」と「宇宙」とでは、環境的に異なる点が数えきれない程存在する
その一つが「空間の有限性」だろう。超当たり前の話だが、地底には壁がある
つまり、魔理沙も霊烏路も「射程圏外」に離脱するという戦法がとれないのだ
結果として二人の戦闘はインファイター同士の乱打戦の如くスリリングである
諸兄もぜひ流麗な弾幕だけでなく、この「壁」も意識しながら視聴していくと
更に緊張を味わえると思う。6ステなんて壁が溶岩だし。電流デスマッチやぞ
まあ、幻想風穴、旧地獄街道、地霊殿、核融合炉等、背景が全て純粋に美しく
それらをじっくり眺めることだけを目的に視聴しても良いかと思う

余談
本来「殺害」を目的とする攻撃なら、相手が離脱不能な範囲を爆撃すれば事足りるが
霊烏路は余力や敵の機動力とかはお構いなく、とりあえず空間一杯に弾幕を展開する
「お空がアホだから」ではない。だって、紫や幽々子も同じようなことをしているし
故にこの無駄を体現したような威圧行動こそ、むしろ「弾幕ごっこ」の様式美なのだ
その東方の根幹たる美学を3Dで再現した作者さんの技量と熱意には、敬意すら湧く
ものすごい負荷に耐えていそうな製作者さんのモンスターマシーンにも敬意が湧く


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