- 【昼でも】娘が可愛い親父の酒場 33【夜でも】
207 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/04/16(月) 17:55:06.02 ID:YkybP8WF0 - (続き)
私は 感極まって思わず頬ずりし その香り 感触を心行くまで堪能した ふと視線を感じ後ろを振り向くと 涙ぐんだ娘の視線がそこにあった・・・ 「まずい パパのスカトロ趣味が知られてしまう・・・」 焦った私は 意を決して行動に移った 愛おしい一本糞を涙をこらえ 震える手で三つにおった・・・ そして 便器の中に整然と並べ 水を流した その三本の糞は 最初こそ水流に逆らうように踏ん張ってはいたが やがて別れを惜しむように流され その姿は見えなくなってしまった 寂しさと愛おしさが 心の中で渦巻く私はつぶやいた 「さようなら・・・ 元気でね・・・」 しばらくして 心配している娘のほうに振り返り 「もう大丈夫 パパが流してあげたからねw」 娘の表情に戸惑いの色を感じ取ったが あえて明るくふるまった その日は 一日手を洗わずに仕事をしたことは言うまでも無い。
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