トップページ > 既婚男性 > 2018年04月16日 > YkybP8WF0

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名無しさん@お腹いっぱい。
【昼でも】娘が可愛い親父の酒場 33【夜でも】

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【昼でも】娘が可愛い親父の酒場 33【夜でも】
206 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/04/16(月) 17:54:31.51 ID:YkybP8WF0
あれは10〜12年前の7月か8月の出来事だった・・・。

朝の爽やかな空気の中 コーヒーの香りに酔いしれていると
後ろに娘の気配が・・・
見ると可愛い目に涙を浮かべているではないか

「どうしたの?」 私は聞いた

「トイレで●が流れないで詰まっちゃた・・・(涙)」

「大丈夫 パパが直してあげるからw」と 返事をしてトイレに急いだ

そこで見たものは・・・  長さ30p 太さ直径5pはあろうかという
立派な立派な 一本糞だった

水流の勢いにも負けず しっかりと存在感を主張しながら
その場に 踏ん張る一本糞・・・

頭の中に 可愛い娘の初々しい*から排泄されたその物に
愛おしさがこみ上げてきた

そして おもむろに手でそっと抱きあげてしまった
間近で見るそれは 色 艶 香り 重量感 どれをとっても絶品の
一本糞だった・・・
【昼でも】娘が可愛い親父の酒場 33【夜でも】
207 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/04/16(月) 17:55:06.02 ID:YkybP8WF0
(続き)

私は 感極まって思わず頬ずりし その香り 感触を心行くまで堪能した

ふと視線を感じ後ろを振り向くと 涙ぐんだ娘の視線がそこにあった・・・

「まずい パパのスカトロ趣味が知られてしまう・・・」
焦った私は 意を決して行動に移った

愛おしい一本糞を涙をこらえ 震える手で三つにおった・・・
そして 便器の中に整然と並べ 水を流した

その三本の糞は 最初こそ水流に逆らうように踏ん張ってはいたが
やがて別れを惜しむように流され その姿は見えなくなってしまった

寂しさと愛おしさが 心の中で渦巻く私はつぶやいた
「さようなら・・・ 元気でね・・・」

しばらくして 心配している娘のほうに振り返り
「もう大丈夫 パパが流してあげたからねw」

娘の表情に戸惑いの色を感じ取ったが あえて明るくふるまった


その日は 一日手を洗わずに仕事をしたことは言うまでも無い。


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