- ◆◆◆◆下北沢について語ろうパート12◆◆◆◆
435 :名無しさん[sage]:2018/01/13(土) 21:52:03.92 ID:AHRqpLXv - 「若者の街」や「演劇の街」などとして知られ、独特の雰囲気が人気を集める下北沢だが、
駅の利用者数は小田急線地下化直後の2013年度に、同線・井の頭線とも前年度比で約8%減少。 2016年度は小田急線が前年度比0.7%増の11万4922人、井の頭線が0.9%増の11万4452人で 両線ともやや上昇傾向にあるものの、地下化以前の水準には達していない。 乗り換え客の減少とともに「駅周辺工事が長く続いていることで、立ち寄りづらいというイメージも あるのではないか」(地元商業関係者)との声もある。 だが、地下化による「開かずの踏切」解消で、「南北の通行がしやすくなったのは大きなメリット」 (地元住民の男性)。 かつては線路によって分断されていた街の回遊性が向上したこともまた事実だろう。 新駅舎の完成、そして駅前広場の整備と大きな変化が続く下北沢駅とその周辺。 若者をはじめ、多くの人をひきつけてきた街の魅力をこれからも維持し続けられるか、 今後の再開発の進展が注目される。 http://toyokeizai.net/articles/-/204483
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