- ◆◆◆◆◆東海の集団ストーカー犯罪2◆◆◆◆◆
16 :名無しさん[sage]:2024/04/14(日) 11:44:15.54 ID:s0ObXJVM - 女性向け防犯情報
被害者の3割超は「よく知らない人」からストーカー加害 被害者保護を妨げるストーカー規制法の「感情要件」 規制法適用の基準が「行為でないこと」に警察も苦慮 (共同通信 2021年) https://nordot.app/841136087854317568?c=39546741839462401 ストーカー加害の状況は、社会調査支援機構チキラボが2021年、被害実態調査にまとめた 調査はインターネットを通じ、首都圏の20〜59歳の男女から約6700人分の回答を得た 付きまといや待ち伏せなどのストーカー被害を受けたことがあると回答したのは939人 加害者が誰かを尋ねたところ「全く知らない相手」という、被害者とは何の接点もないはずの相手からが20.3%に当たる191人に上った 「職場やアルバイト先の客」の12.5%、「SNSなどで知り合った人」の4.7%の回答を合わせると、約3分の1は、被害者から見て関係性が低い相手からストーキングを受けていたことになる 一方で「交際相手・元交際相手」と答えたのは21.8%にとどまった 「恋人の片方が一方的にうらみを募らせた」というストーカーの典型的なイメージを覆す結果だった 問題なのは、接点が乏しい相手から付きまとわれる約3分の1の被害者が、恋愛要件があるストーカー規制法による保護を受けられない点だ ストーカー被害者がどんな対応を取ったのかも聞いた 女性の場合は「一人で出歩かないようになった」(18.7%)、「引っ越しをした」(14.5%)という割合が、いずれも男性より大幅に高い ストーカー加害者の影におびえ、行動制限を余儀なくされるなど、生活面でも深刻な被害を受けていることが判明した 2021年の規制法改正では、新たにGPS機器を使ったストーカー行為などを規制対象に加えている (警視庁は2024年4月「人身安全対策課」新設。悪意によるストーカー行為に対しては、迷惑防止条例で規制し、所轄署にて被害相談を受け付けている) (悪意による監視つきまといは、迷惑防止条例により規制されています)
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17 :名無しさん[]:2024/04/14(日) 11:47:42.74 ID:s0ObXJVM - 道府県条例でも「悪意の感情による監視つきまとい」を禁止しています
怨恨による集団ストーカー(イジメ嫌がらせ)犯罪手口は、警察に届けましょう 被害者の「冤罪をでっち上げ」て、SNSなどで協力者を騙して集めて違法行為を行うため、法律を守らない反社会的勢力が関与しています (違法行為をおこなって、監視つきまとい・嫌がらせをしている) 都迷惑防止条例では、悪意の感情に基づく監視・つきまとい行為などを禁止しています 迷惑防止条例、及びストーカー規制法(東京都神奈川県埼玉県など) 1、つきまとい、住居や現に所在する場所への押し掛け、うろつき、見張りをすること等 2、監視していると告げること等 3、著しく粗野、又は乱暴な言動をする事、ドアなどを蹴ったり叩いたりすること 4、連続した無言電話、拒まれたにもかかわらず連続電話、FAX、電子メールの送信、文書の送付などをする事等 5、汚物を送付する事 6、名誉を害する事項を告げること等 7、性的羞恥心を害する事項を告げること等 8、相手方の承諾なく、GPS機器等に係る位置情報を取得する行為 9、相手方の承諾なく、GPS機器等を取り付けるなどの行為 情報提供の禁止 つきまとい行為をするおそれがある者であることを知りながら、その者に対してその行為の相手方の氏名、住所等の個人特定情報を提供することは法律で禁止されています 他には電話番号、メールアドレス、アカウント、通勤・通学先や経路、相手方が映り込んだ電磁的記録(画像など)、車の情報 現に相手方が所在する場所の情報提供も禁止です 理由に関係なく(冤罪をでっち上げるのが手口だから)、監視つきまとい、いじめ嫌がらせは違法行為です 集団ストーカー犯罪の加害者は、法律(スマホハッキングや家宅侵入や窃盗など)や被害者の人権(侮辱・名誉毀損罪、個人情報保護)も守りません! 被害者の冤罪理由はさまざまですが、集団ストーカー犯罪の加害手口は全国共通です
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18 :名無しさん[]:2024/04/14(日) 11:51:26.55 ID:s0ObXJVM - 集団ストーカー犯罪被害者(東京都)のブログより
集団ストーカー被害を認知した2015年。突然この被害を抱えた私はこれからどうやって生きていけば良いのかわからなくなった。自死を選んだら家族を深く傷つけ迷惑をかけてしまう。私は生きていなければならない。何もかも自分のことは諦めても私は生きていなければならない。そう思っていた。重く苦しい時間だけが過ぎていったあの頃 今、あの頃を乗り越えた自分を思えば何だって出来るさ!とそう思えるのです。あの頃がどん底って言うやつだったかもしれない 警察へのアプローチも歩みを止めたわけではありません。私自身の被害相談に関しては法的な観点では無理なことでも、あらゆる観点からやっていただけそうなことをお願いをし、実際に警察が動いて下さったこともありました。たくさんのもどかしさはある中でも嬉しい出来事でした (集団ストーカー犯罪の被害者さん達は皆、ご自身できちんと冷静に被害を相談し記録を残しております) 集団ストーカー加害者にとって嫌なこととは、 周知活動はもちろんですが、集団ストーカー犯罪の被害者が社会に身を置き世間の様々な方々と交わっていくことで名誉回復をしていくこと 集団ストーカー犯罪被害周知の活動については、警視庁の方も以前から何度もやり取りをしているのでよくご存知だそうです 東京都や神奈川県では警察がストーカー被害相談を受け付けています
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