- 【富士山】静岡の奥様62人目【駿河湾】 [無断転載禁止]©2ch.net
461 :名無しさん[]:2020/03/30(月) 20:53:36.90 ID:+x2od4Il - 【防災】溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 山梨・静岡対策協議会
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585550790/ 山梨、静岡両県などでつくる富士山火山防災対策協議会は30日、富士山噴火の被害を想定したハザードマップ(災害予測地図)改定の中間報告を公表した。 山梨県富士吉田市や静岡県富士宮市では、噴火から短時間で溶岩流が市街地に到達する想定だ。 現行のハザードマップは平成16年につくられたが、想定火口に現行より市街地に近い「雁ノ穴火口」(富士吉田市)や「二子山火口」(静岡県富士宮市)などが加わったため改定。 被害想定範囲が広がり、市街地への溶岩流到達時間が早まった。 想定では、雁ノ穴火口周辺が小規模噴火した場合、溶岩流は間もなく「道の駅富士吉田」をのみ込み、2時間以内に市立病院や学校周辺など住宅地に到達。6日後にかけて、 北東に約10キロ離れた同県西桂町に達するとしている。 時速100キロ以上で破壊力が大きい火砕流の到達想定も伸び、東富士五湖道路や富士山スカイラインなど主要道路が寸断するケースがあった。 避難に支障が出るため、避難計画の大幅見直しが必要だ。 記者会見した協議会会長の長崎幸太郎山梨県知事は「富士吉田の市街地に短時間で溶岩流が達するのは大きな衝撃だ。早く避難するための工夫を早急に講じたい」と語った。 溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 2020.3.30 15:09 https://www.sankei.com/affairs/news/200330/afr2003300007-n1.html
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- 静岡から若者がどんどん出て行ってしまうのは当然
110 :名無しさん[]:2020/03/30(月) 20:54:44.44 ID:+x2od4Il - >>1
【防災】溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 山梨・静岡対策協議会 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585550790/ 山梨、静岡両県などでつくる富士山火山防災対策協議会は30日、富士山噴火の被害を想定したハザードマップ(災害予測地図)改定の中間報告を公表した。 山梨県富士吉田市や静岡県富士宮市では、噴火から短時間で溶岩流が市街地に到達する想定だ。 現行のハザードマップは平成16年につくられたが、想定火口に現行より市街地に近い「雁ノ穴火口」(富士吉田市)や「二子山火口」(静岡県富士宮市)などが加わったため改定。 被害想定範囲が広がり、市街地への溶岩流到達時間が早まった。 想定では、雁ノ穴火口周辺が小規模噴火した場合、溶岩流は間もなく「道の駅富士吉田」をのみ込み、2時間以内に市立病院や学校周辺など住宅地に到達。6日後にかけて、 北東に約10キロ離れた同県西桂町に達するとしている。 時速100キロ以上で破壊力が大きい火砕流の到達想定も伸び、東富士五湖道路や富士山スカイラインなど主要道路が寸断するケースがあった。 避難に支障が出るため、避難計画の大幅見直しが必要だ。 記者会見した協議会会長の長崎幸太郎山梨県知事は「富士吉田の市街地に短時間で溶岩流が達するのは大きな衝撃だ。早く避難するための工夫を早急に講じたい」と語った。 溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 2020.3.30 15:09 https://www.sankei.com/affairs/news/200330/afr2003300007-n1.html
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- 【裾野】富士山南東部を語ろう【御殿場】
370 :名無しさん[]:2020/03/30(月) 20:55:17.83 ID:+x2od4Il - >>1
【防災】溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 山梨・静岡対策協議会 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585550790/ 山梨、静岡両県などでつくる富士山火山防災対策協議会は30日、富士山噴火の被害を想定したハザードマップ(災害予測地図)改定の中間報告を公表した。 山梨県富士吉田市や静岡県富士宮市では、噴火から短時間で溶岩流が市街地に到達する想定だ。 現行のハザードマップは平成16年につくられたが、想定火口に現行より市街地に近い「雁ノ穴火口」(富士吉田市)や「二子山火口」(静岡県富士宮市)などが加わったため改定。 被害想定範囲が広がり、市街地への溶岩流到達時間が早まった。 想定では、雁ノ穴火口周辺が小規模噴火した場合、溶岩流は間もなく「道の駅富士吉田」をのみ込み、2時間以内に市立病院や学校周辺など住宅地に到達。6日後にかけて、 北東に約10キロ離れた同県西桂町に達するとしている。 時速100キロ以上で破壊力が大きい火砕流の到達想定も伸び、東富士五湖道路や富士山スカイラインなど主要道路が寸断するケースがあった。 避難に支障が出るため、避難計画の大幅見直しが必要だ。 記者会見した協議会会長の長崎幸太郎山梨県知事は「富士吉田の市街地に短時間で溶岩流が達するのは大きな衝撃だ。早く避難するための工夫を早急に講じたい」と語った。 溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 2020.3.30 15:09 https://www.sankei.com/affairs/news/200330/afr2003300007-n1.html
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- 富士市について
210 :名無しさん[]:2020/03/30(月) 20:55:51.98 ID:+x2od4Il - >>1
【防災】溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 山梨・静岡対策協議会 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585550790/ 山梨、静岡両県などでつくる富士山火山防災対策協議会は30日、富士山噴火の被害を想定したハザードマップ(災害予測地図)改定の中間報告を公表した。 山梨県富士吉田市や静岡県富士宮市では、噴火から短時間で溶岩流が市街地に到達する想定だ。 現行のハザードマップは平成16年につくられたが、想定火口に現行より市街地に近い「雁ノ穴火口」(富士吉田市)や「二子山火口」(静岡県富士宮市)などが加わったため改定。 被害想定範囲が広がり、市街地への溶岩流到達時間が早まった。 想定では、雁ノ穴火口周辺が小規模噴火した場合、溶岩流は間もなく「道の駅富士吉田」をのみ込み、2時間以内に市立病院や学校周辺など住宅地に到達。6日後にかけて、 北東に約10キロ離れた同県西桂町に達するとしている。 時速100キロ以上で破壊力が大きい火砕流の到達想定も伸び、東富士五湖道路や富士山スカイラインなど主要道路が寸断するケースがあった。 避難に支障が出るため、避難計画の大幅見直しが必要だ。 記者会見した協議会会長の長崎幸太郎山梨県知事は「富士吉田の市街地に短時間で溶岩流が達するのは大きな衝撃だ。早く避難するための工夫を早急に講じたい」と語った。 溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 2020.3.30 15:09 https://www.sankei.com/affairs/news/200330/afr2003300007-n1.html
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- 富士市在住のやつきてくれ [無断転載禁止]©2ch.net
109 :名無しさん[]:2020/03/30(月) 20:56:36.41 ID:+x2od4Il - >>1
【防災】溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 山梨・静岡対策協議会 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585550790/ 山梨、静岡両県などでつくる富士山火山防災対策協議会は30日、富士山噴火の被害を想定したハザードマップ(災害予測地図)改定の中間報告を公表した。 山梨県富士吉田市や静岡県富士宮市では、噴火から短時間で溶岩流が市街地に到達する想定だ。 現行のハザードマップは平成16年につくられたが、想定火口に現行より市街地に近い「雁ノ穴火口」(富士吉田市)や「二子山火口」(静岡県富士宮市)などが加わったため改定。 被害想定範囲が広がり、市街地への溶岩流到達時間が早まった。 想定では、雁ノ穴火口周辺が小規模噴火した場合、溶岩流は間もなく「道の駅富士吉田」をのみ込み、2時間以内に市立病院や学校周辺など住宅地に到達。6日後にかけて、 北東に約10キロ離れた同県西桂町に達するとしている。 時速100キロ以上で破壊力が大きい火砕流の到達想定も伸び、東富士五湖道路や富士山スカイラインなど主要道路が寸断するケースがあった。 避難に支障が出るため、避難計画の大幅見直しが必要だ。 記者会見した協議会会長の長崎幸太郎山梨県知事は「富士吉田の市街地に短時間で溶岩流が達するのは大きな衝撃だ。早く避難するための工夫を早急に講じたい」と語った。 溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 2020.3.30 15:09 https://www.sankei.com/affairs/news/200330/afr2003300007-n1.html
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- 続・静岡県富士宮市
490 :名無しさん[]:2020/03/30(月) 20:57:50.13 ID:+x2od4Il - >>1
【防災】溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 山梨・静岡対策協議会 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585550790/ 山梨、静岡両県などでつくる富士山火山防災対策協議会は30日、富士山噴火の被害を想定したハザードマップ(災害予測地図)改定の中間報告を公表した。 山梨県富士吉田市や静岡県富士宮市では、噴火から短時間で溶岩流が市街地に到達する想定だ。 現行のハザードマップは平成16年につくられたが、想定火口に現行より市街地に近い「雁ノ穴火口」(富士吉田市)や「二子山火口」(静岡県富士宮市)などが加わったため改定。 被害想定範囲が広がり、市街地への溶岩流到達時間が早まった。 想定では、雁ノ穴火口周辺が小規模噴火した場合、溶岩流は間もなく「道の駅富士吉田」をのみ込み、2時間以内に市立病院や学校周辺など住宅地に到達。6日後にかけて、 北東に約10キロ離れた同県西桂町に達するとしている。 時速100キロ以上で破壊力が大きい火砕流の到達想定も伸び、東富士五湖道路や富士山スカイラインなど主要道路が寸断するケースがあった。 避難に支障が出るため、避難計画の大幅見直しが必要だ。 記者会見した協議会会長の長崎幸太郎山梨県知事は「富士吉田の市街地に短時間で溶岩流が達するのは大きな衝撃だ。早く避難するための工夫を早急に講じたい」と語った。 溶岩流、短時間で市街地に 富士山噴火想定を改定 2020.3.30 15:09 https://www.sankei.com/affairs/news/200330/afr2003300007-n1.html
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