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ななしの珍味
のんたぬ「おしりからキャラメルをだすやん」ブリブリ [転載禁止]©2ch.net

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のんたぬ「おしりからキャラメルをだすやん」ブリブリ [転載禁止]©2ch.net
16 :ななしの珍味[]:2015/11/28(土) 02:28:45.56 ID:dV7QPAur
のんたぬ「やあん・・・」チョロチョロブリュリュリュ 

絵里「・・・もう!何回同じこと間違えたら気がすむのよ!?」

絵里がのんたぬを飼い始めて数ヶ月経つ。
最初のころは粗相をしてもやさしく注意していた絵里だったが
何十回と躾をしても、未だにトイレで用を足せないのんたぬにうんざりしていた。

のんたぬ「えぃちぃ・・・ごめんなしゃぁ・・・」

のんたぬは泣きべそをかきながらフローリングに尻餅をつき
絵里を見上げた。
のんたぬを中心に糞尿が広がり、床に黄色と茶色の混じった水溜りを作っていた。
凄まじい悪臭が部屋に充満する。

のんたぬ「ぐすん・・・えぃちぃ・・・しっぽさんくちゃいやん!きれいきれいしてやぁん」

のんたぬは糞尿にまみれた尻や尻尾を涙目で見ながら絵里に訴えた。
怖いことや寂しいことがあると、のんたぬは尻尾をぎゅうっと
抱きしめる癖がある。だが汚物がべっとりとこびり付いた
尻尾に触れるのは、のんたぬでも躊躇したらしい。
大切な尻尾をモフモフするかどうか迷った挙句、諦めたのんたぬは
行き場の無い小さな両手をパタパタさせるだけだった。

絵里「はぁ・・・大体なんでオムツをしてないわけ?」

のんたぬ「だってぇ・・・」

いつまで経ってもトイレを憶えないのんたぬには普段から
オムツを履かせるようにしている。
しかし「えぃちとおんなじおぱんつはきたいやん!」「おむつむずむずするやぁん!」
などといってオムツを嫌う。そういって絵里の目を盗んで
は勝手にオムツを脱ぐことも少なくなかった。そして結果がこの有様だ。

のんたぬ「のんちゃあ、もうおちびしゃあじゃないもん・・・
     おむついやや・・・」

絵里「今のままじゃ赤ちゃん以下なんだけどね・・・
   もういい加減にして欲しいわ。のんちゃん。
   ・・・前にも約束したわよね?
   これ以上粗相をしたら、家の中では飼えないって。
   お庭にある檻で暮らしてもらうことになるわよ?」

のんたぬ「・・・!のんちゃあおうちのなかがいい!おそとこわいやん!
     おりのなかせまくていややもぉん!えぃちといっしょがいいもぉぉん!」

絵里「じゃあトイレを憶えるかオムツを履くかどっちか決めなさい
   次に粗相をしたら、うちの中には絶対入れませんからね」

震えながら絵里を見つめるのんたぬはしぶしぶ頷く。

のんたぬ「・・・うん・・・のんちゃあがんばるやん」

絵里「まあ・・・がんばってもがんばらなくても
   私はどっちでもいいから。家に居られるかどうかはのんちゃん次第ね」

部屋から去っていこうとする絵里にのんたぬは慌てて声をかけた。

のんたぬ「あ・・・えぃち・・・あんな・・・のんちゃあのしっぽさんと
     おしりさんよごれてしもたから・・・ふきふきしてほしいやん」
のんたぬ「おしりからキャラメルをだすやん」ブリブリ [転載禁止]©2ch.net
17 :ななしの珍味[]:2015/11/28(土) 02:30:08.66 ID:dV7QPAur
絵里「嫌よ。汚らしい。自分で綺麗にしなさい。それと汚した床も掃除して
   おきなさい。終わるまでご飯は抜きだから」

のんたぬ「そんなぁ・・・のんちゃあのかわいいしっぽさんとおしりさん・・・
     きちゃないままやぁん・・・ぐすん・・・やぁぁん・・・うゃぁぁん」

のんたぬはいやいやしながら、首を横ぶんぶんと振る。
涙目で「やんやん」と泣きながら絵里を見つめる。
飼い主に媚びることで最終的には何とかしてもらえると思ってるのだろうか。


絵里「甘えてもダメ。今日という今日は許さないから。
   これを使って綺麗にしておきなさい」

そういって絵里はぼろ雑巾をのんたぬに投げつけた。
のんたぬは渋々雑巾を受け取り、不器用な手つきで自分が撒き散らした糞尿をふき取り始めた。

のんたぬ「・・・やーん!くちゃい・・・えぃちぃ」

床をたった2回ほど拭いた辺りでのんたぬは根を上げて、
また泣き言を言い始めた。

のんたぬ「あ・・・うんちがおててについちゃったやーん・・・
     きちゃないやん・・・くちゃいやん・・・
     ・・・やーん・・・もういややん・・・
     えぃちー!のんちゃあおそうじもういやー!えぃちがやってー」

のんたぬは甘えるように、手をぱたぱた尻尾をぽふぽふと
振った。いつもなら絵里の気を惹くために有効な手段だが
今はひたすら汚物を周囲にまき散らかすだけだった。

のんたぬ「えぃちーふきふきしてやーん!やーん!」ジタバタ

絵里「・・・・・・」

糞尿の中心で手足と尻尾をバタバタさせるのんたぬは
まさに汚物害獣と呼ぶのにふさわしい有様で、見るものに嫌悪感を与えた。

絵里「いい加減に・・・!しなさい!」

絵里はのんたぬの汚れていないおさげを掴むと
窓ガラスを開け、のんたぬを庭に放り投げた。

のんたぬ「ぷぎょ!?や゙ーん゙!」

庭に投げ出されたのんたぬは地面の上で
「いたいやん!えぃちなんでのんちゃあにいじわる
 すんのや!ひどいやん!きれいきれいしろやん!」
などと抗議し始めた。

絵里「しばらくそこで反省してなさい!」

のんたぬ「や゙ーん゙!や゙ーん゙!や゙あああん゙!」

ぴしゃりと閉められた窓ガラスを見つめながら
のんたぬは汚物まみれのまま翌朝まで泣き続けた。
のんたぬ「おしりからキャラメルをだすやん」ブリブリ [転載禁止]©2ch.net
18 :ななしの珍味[]:2015/11/28(土) 02:31:26.29 ID:dV7QPAur
次の日、怒りの収まった絵里によってのんたぬは
暖かい家の中に入ることを許された。
その際のんたぬはお漏らしをしたら
一生を檻の中で過ごすという約束を交わした。


のんたぬ「ぅやん・・・やっぱりむずむずするやあん」

絵里が出かけて留守番中ののんたぬは落ち着かない様子だった。

のんたぬ「んぎぎ・・・やっぱりおむついややん!
     えぃちがかえってくるまでぬいどくやーん・・・」ヌギヌギ

のんたぬ「やーん♪すっきりやん!」

のんたぬはオムツを脱ぎ捨てると、小腹がすいたのか
無断で冷蔵庫を漁り始めた。

のんたぬ「やーん。おなかすいちゃったやん・・・なんかあらへんかな・・・
     あっ!あいすさんあるやん!たべるやーん!」

のんたぬは冷凍庫の中からアイスを取り出すと、包み紙を
破り捨てむちゃくちゃと食べ始めた。

のんたぬ「ぱくぱくむちゃむちゃ・・・おいちぃやーん!
     ・・・むちゃむちゃ・・・ぜんぜんたりひんやん
     のんちゃあはそだちざかりやもぉ、もっとたべるやーん!」

のんたぬ「げっぷう・・・おいちかったやーん
     ぽんぽんさんふくれたしおねんねするやーん」

のんたぬはたぷたぷになった腹を晒しながら
床に仰向けになるとそのままいびきをかいて眠ってしまった。

のんたぬ「やーん・・・えぃちぃだいすきやん・・・」スピスピ


数十分後

のんたぬ「うゅぅ・・・やぁん・・・」ブルブル

のんたぬ「ん・・・おちっこするやん」

アイスの食べすぎか、尿意を感じて目覚めたのんたぬは、
床に寝転んだまま用を足そうとしたが、寸前のところで絵里との約束を思い出した。

のんたぬ「やん!おもらししたらあかんのやった!・・・
     おむつがないやん!?・・・はやくはくやん!」
     
のんたぬは脱ぎ捨てたオムツを掴み穿こうとするが
上手くいかない。

のんたぬ「んしょ!んしょ!やん?
     はけへんやん?
     どうやってつけたらいいのかわからないやーん!」

不器用なのんたぬは自分で服を着ることもできないので
いつも絵里に着替えを手伝ってもらっている。
当然オムツを穿くこともできない。
そうこうしているうちにのんたぬの膀胱が限界を迎えていた。
のんたぬ「おしりからキャラメルをだすやん」ブリブリ [転載禁止]©2ch.net
19 :ななしの珍味[]:2015/11/28(土) 02:32:38.55 ID:dV7QPAur
のんたぬ「やぁぁぁん!・・・でりゅうう!・・・おといれ・・・
     そうや!おといれいったらええんや!
     いそぐやぁん!」

のんたぬは足りない頭をフル回転させながら、絵里に教わった
トイレの場所を思い出そうとした。
のんたぬ用のトイレは部屋の隅にあるアヒルの形をした
おまるだ。今まで使用されたことは一度も無い。
のんたぬは今日ばかりは、おまるの場所を思い出し
股間を押さえながら急いだ。

のんたぬ「やん?えっと・・・たしかこうやって
     またがって・・・」

のんたぬ「・・・・・・・・・・・・ゃん」シーチョロチョロチョロ

のんたぬ「・・・・・・・・・・・・・・」チョロチョロ・・・チョロロ・・・チョロ

のんたぬ「・・・できた・・・やん?」

のんたぬは恐る恐るおまるの中を覗き込んだ。
のんたぬから排泄された尿はおまるの中で水溜りを作っていた。

のんたぬ「やーん!おといれできたやーん!やったやーん!
     きっとえぃちにもほめてもらえるやん!
     きょうのばんごはんはやきにくさんやな!」

のんたぬは目を輝かせながら、部屋を飛び回った。

のんたぬ「やーん♪えぃちによしよししてもらうやーん!
     えぃちはよかえってこーへんかな?
     そうや!げんかんでおむかえするやーん」

廊下をとことこ歩いていくと、のんたぬは玄関に
座り込んだ。「やん♪やーん♪」と上機嫌に下手糞な鼻歌を歌っている。

のんたぬ「やーん・・・えぃちおそいなあ
     せっかくかわいいのんちゃあがまってるのに、なにしてるんや!
     ばつとしてかえってきたらわちわちやな!」


それから数分間玄関で絵里を待ち続けたのんたぬに
異変が起きた。

のんたぬ「うやん?・・・なんかぽんぽんさん
     ひえてきたやん・・・・・・」キュルキュル

のんたぬ「うぎ!?やーん!いたいやーん!」ギュルギュルギュル

アイスを食べ過ぎたのんたぬは、次に便意を感じた。
意地汚い害獣に罰が当たったのか、猛烈な腹痛が襲う。
のんたぬは顔を苦痛に歪め、唸った。

のんたぬ「や゙あ゙ん゙!いぎぎぎ・・・おといれいくやん!
     のんちゃあもうおといれおぼえたもん!
     もうおもらしせえへんもぉん!」ギュルギュルギュル!

のんたぬはブヨブヨの腹をさすりながら、短い足でちょこちょこさせて
歩き始めたが、おまるのある部屋までは長い廊下を渡っていかなくてはならない。
のんたぬ「おしりからキャラメルをだすやん」ブリブリ [転載禁止]©2ch.net
20 :ななしの珍味[]:2015/11/28(土) 02:34:01.41 ID:dV7QPAur
のんたぬ「ぎゅううう!あ゙あ゙あ゙ん!で・・・でちゃうやん!
     あかんやん!うんちさんでてこないでやあん!」ギュルギュルギュル!!

尻を押さえながら内股で進んでいたのんたぬだったが、
とうとう廊下の真ん中で立ち止まってしまった。

のんたぬ「いやや!もらしたら・・・えぃちにおこられるやん!
     おうちにいられなくなっちゃうやぁん!
     だから・・・せったいあかんやあん!!」ギュルギュルギュル!!!

のんたぬ「あ・・・あか・・・あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」ブリブリブリブリ!!

のんたぬは肛門に手をあて、吹き出る糞を塞き止めようとしたが
次々と捻りださえる大便は、すぐさまのんたぬの手を押しのけ
外に飛び出していった。

のんたぬ「おねがいやん!うんちさぁん!とまってやあん!」ブリブリブリブリ!!

もうゆるゆるになった肛門をどうすることもできない。
あふれ出る自身の糞が山を築き上げていくのを、
のんたぬは黙って見つめることしかできなかった。

のんたぬ「うぐ・・・ぐすん・・・や゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙」

のんたぬは顔をくしゃくしゃに歪ませながら泣いた。
廊下にできた糞の山は嗅いだことも無いような臭いで
のんたぬですら顔を背けたくなるようなものだった。

そんな絶望に打ちひしがれるのんたぬをさらなる試練が襲う。

ガチャガチャ・・・ただいまー!

のんたぬ「えぃち!?いまきたらあかんやん!
     ど・・・どうしたら・・・
     うんちさんかくさなあかん!
     でもどこにかくしたらええやん!?」

絵里「のんちゃんー?帰ったわよー」

絵里の足音が近づいてくる。あと少しで
のんたぬと糞を見つけるだろう。

のんたぬ「うんちさんをかくさな・・・・・・そうや!
     ・・・あ・・・やぁ・・・やあああああん!」

窮地に立たされたのんたぬはなにか思いついたらしい。
狂ったのか、奇声を上げると糞の山に顔を突っ込み
両手で糞を掴み口の中に詰め込み始めた。

のんたぬ「や゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙!!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!
     むちゃむちゃ!!げほっ!!おげぇ!!
     ばくばくばく!!おぼっ!!あ゙あ゙っ!!
     や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙!!
     むちゃむちゃむちゃ!!ばくばくばく!!
     おげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」


絵里「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
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21 :ななしの珍味[]:2015/11/28(土) 02:35:19.28 ID:dV7QPAur
帰宅した絵里が見たのはこの世のものとは思えない光景だった。
まず廊下に悪臭を放つ糞の山がある。そしてペットののんたぬが
糞の山にダイブして貪り食っているのだ。
いかにかしこい絵里でも、この事態を瞬時に理解するのはムリだったらしい。
     
絵里「えっと・・・のんちゃん・・・なにしてるの?」

のんたぬ「おげぇぇぇ!!・・・えぃち!?
     ちがうんや!のんちゃあおもらししてへんやん!
     せったいちがうやん!
     のんちゃあはおといれおぼえたもん!!
     だからおしおきいややあああん!!!!」

絵里「え?・・・あ?・・・お漏らし・・・あぁ・・・
   ここでお漏らししたってことね・・・」

絵里はぼんやりした声で、顔面を糞で汚したのんたぬを見下ろした。

のんたぬ「ちがうもぉぉぉん!!おもらししてないやん!」

絵里「いやだって・・・のんちゃんのうんちでしょ・・・
   まぁ百歩譲ってお漏らししたのは分かるけど・・・
   何でそれを食べてるわけ?」

のんたぬ「やから!!おもらししてないやん!
     ・・・これは!うんちじゃないやん!!
     ・・・これは・・・そうや・・・!
     きゃらめるさんやもん!!だからたべてたんやもん!
     のんちゃあはうんちさんをたべてかくそうとなんてしてないやん!」

絵里「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」

のんたぬ「えぃちのだいしゅきなきゃらめるさんやぁぁぁん!!」ジタバタ

絵里「だったら・・・食べ続けてみなさいよ」

のんたぬは動揺しながら絵里と糞を交互に見ながら、仕方なしに糞を頬張り始めた。
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22 :ななしの珍味[]:2015/11/28(土) 02:36:06.24 ID:dV7QPAur
のんたぬ「やん・・・・・・むちゃくちゃ・・・おげぇぇ!!」

絵里「吐き出してんじゃないわよ!!どう考えてもうんちでしょ!」

絵里は猛スピードで隣の部屋に行くと、ゴム手袋を装着して戻ってきた。
そのままのんたぬを掴むと玄関から、外に放り投げた。

絵里「はっきりいって、自分の糞を食べるペットとか一緒に
   住みたくないから。というか飼いたくもないし。
   お願いだからどこかへいって頂戴」

のんたぬ「いやや!えぃち!ほかさんといてやぁん!」

玄関に向かって糞まみれののんたぬが汚臭と共にポテポテ近寄ってくる。
絵里は防犯用に備えてあった金属バットを、ゴルフのスイングのように振るった。

のんたぬ「ぴぃぎゃ!?」

のんたぬはボールのように宙を舞い、地面に落下した。

絵里「これ以上近寄ったら本当に殺すわよ?脅しじゃないから。
   命が惜しかったら私の視界から消えなさい!」バタン!

のんたぬ「や゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙・・・えぃちぃ・・・」

のんたぬ「なんで・・・なんでこんなことになったやん?・・・」

のんたぬ「のんちゃあ、おといれできたのに・・・やぁぁぁん・・・やぁぁん」


糞まみれののんたぬは行くあてもなく途方にくれた。
翌朝、どういうわけか虫の息になっていたのんたぬが、
数匹のカラスに啄ばまれていたが誰も見向きもしなかったという。

や゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙・・・や゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙・・・や゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙・・・


おしまい


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