- 【千葉】[流山市]第43回流山花火大会[2019/08/23]
7 :情報発信元:七七四通信社[]:2020/05/09(土) 00:59:31.10 ID:gBCV2zBE - ◇◆◇ 創価学会の信心で病気が治る!? ◇◆◇
創価学会は入信すれば病気が治ると宣伝してきた。第二代会長・戸田城聖は、昭和30年 前後の数年間、「この本尊に南無妙法蓮華経と唱えれば祈りとして叶わざるなし。創価 学会に入って信心すれば、手術せずともガンも結核も治る」と説き多くの信者を集めた。 戸田の弟子・池田大作も「護符」と称するマジナイを考案、さらに多くの信者を集めた。 このマジナイはただの紙切れを飲めば病気が治るというもので、何の根拠も効果もない。 戸田や池田のデタラメを信じたために適切な医療を受けられず、寿命を縮めた者は多い。 創価学会は今年2月、新型コロナウィルス禍に際して、当面の間、座談会などの会合を 中止するとの方針を打ち出した。21世紀に入って20年目にして、信心では病魔には対抗 できないと認めたのである。過去に主張してきた世迷言はウソだったと認めたに等しい。 ※ 創価学会とは、非科学的なたわ言で多くの人を不幸にしてきたインチキ宗教である。
|
- 【岩手】[花巻市]石鳥谷まつり(熊野神社例大祭)[2019/09/08-10]
3 :情報発信元:七七四通信社[]:2020/05/09(土) 02:11:41.25 ID:gBCV2zBE - ●池田大作『信平信子レイプ訴訟』
●池田大作『月刊ペン事件』 ●池田大作『大阪事件』選挙違反で逮捕 ●藤原弘達『創価学会を斬る』の出版を巡り創価学会と公明党による言論・出版の弾圧と嫌がらせ ●藤原弘達の葬式に祝電を贈る嫌がらせを行なった創価学会員 ●創価学会による日本共産党委員長・宮本顕治宅電話盗聴事件 ●創価学会による新宿替え玉投票事件 ●創価学会副支部長 木村昌幸 強制猥褻事件 ●迷惑電話3000回の地区部長 谷口博司 実刑判決 ●NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で創価大学卒 嘉村英二に実刑判決 ●元公明党委員長の矢野絢也氏への創価学会幹部による脅迫と言論弾圧事件 ●公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)児童売春で実刑判決 ●公明市議の赤井良一。妻を餓死させ実刑判決 ●渡邊貴 ●武田 信二 ●上田 良一 ●滝山 正夫 ●阿部 稔 ●中村 篤弘 ●吉野 実 ●元公明党市議の山田喜八郎。道交法違反(轢き逃げ)逮捕 ●覚醒剤取締法違反、公明党市議・大石尚雄。逮捕 ●公明党参議院議員・片上公人セクハラ最高裁敗訴 ●聖教新聞配達員 硲篤代 寺のお供え物を盗み窃盗罪で逮捕
|
- 【山梨】[甲斐市]第34回大弐学問祭[2019/09/23]
4 :情報発信元:七七四通信社[]:2020/05/09(土) 22:15:38.67 ID:gBCV2zBE - ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ 前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。 では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。 初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。 第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で 死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。 第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。 創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。 ※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。
|