- 【愛媛】[砥部町]第20回広田じねんじょまつり[2017/12/03]
10 :情報発信元:七七四通信社[sage]:2018/02/14(水) 00:51:38.10 ID:uVFkEiKa - 神奈川県警横須賀署は13日、横浜市南区六ツ川1、元神奈川新聞横須賀支社長、熊坂哲司容疑者(59)を住居侵入と県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕した。
逮捕容疑は2016年11月〜今年1月、同区の女性(60)宅に侵入した▽同県横須賀市内の飲食店のトイレに小型カメラを設置した ▽京急電鉄の駅や電車内で計2回、女子高校生のスカート内を盗撮したとしている。同署によると、 容疑を認め「女性の下着に興味があった。盗撮は4、5年前から数百件以上やった」などと話しているという。 今年1月18日、職務質問した署員が、熊坂容疑者の持っていたビデオカメラから、女子高校生のスカート内を撮影したとみられる動画を発見。 自宅を捜索し、女性の歩く姿などが映った数万件の動画や画像を押収した。神奈川新聞社は盗撮発覚を受け、熊坂容疑者を懲戒解雇処分にした。
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- 【愛媛】[宇和島市]津島しらうお&産業まつり[2018/01/28]
4 :情報発信元:七七四通信社[sage]:2018/02/14(水) 00:55:07.93 ID:uVFkEiKa - 13日午後2時ごろ、愛媛県今治市別宮町7丁目の会社敷地内で、行方不明者届を受理して捜索していた警察官が、
女性の遺体を発見した。今治署は殺人容疑事件とみて特別捜査本部(本部長・中川純市刑事部長)を設置し、 150人態勢で身元の確認を急ぐとともに犯人の行方を捜している。署によると、遺体は30代前後で身長150〜155センチで、 肩までの茶髪。13日午後に届けを受理して関係箇所を捜していた。
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- 【愛媛】[松山市]松山義士祭[2017/12/14]
10 :情報発信元:七七四通信社[sage]:2018/02/14(水) 15:34:27.89 ID:uVFkEiKa - ダウンタウンの松本人志らが、マイクロソフトの表計算ソフトExcelを知らないと発言し話題となっている。
政治学者の三浦瑠麗が、自身の祖母が80歳を過ぎてExcelを始め、地代計算を行っているとエピソードを披露。 これを受けて、松本のほか東野幸治、長嶋一茂がExcelを知らないと発言したのだ。東野は 「瑠麗さんが思っている以上に、タレントってものすごいアホなんですよ」とも発言。実際、芸能人は思わぬところで “世間知らず”を露呈しまうことがある。「パソコン関係では、古舘伊知郎が『報道ステーション』でパワーポイントを知らなかったことが話題となりました。 芸能人は一般人が実務で日常的に行っている情報検索や、資料作成は付き人やマネージャーの仕事であり、 機械に一切触らない人間も多いですね。そのため、昔ながらにメカに弱い人間は多いといえるでしょう」 和田アキ子が、CDの取り出し方がわからず、パンチで割って出したエピソードなどはよく知られている。 さらに、喋りのプロでありながら、ビジネス用語に弱い人間もいる。「ココリコの遠藤章造は、マンションなどに掲げられている 『for rent』(貸出物件)を『フォレント』という建物名だと思っていたそうです。さらに、『wifi』(ワイファイ)を “ウィーフィー”と呼んでいたと『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』のトークで披露していましたね。 これには相方の田中直樹もあきれ気味でした」
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- 【愛媛】[久万高原町]岩屋寺 除夜の鐘[2017/12/31]
8 :情報発信元:七七四通信社[sage]:2018/02/14(水) 20:16:53.87 ID:uVFkEiKa - 堺市立総合医療センター(同市西区)は14日、同市内の70代女性に対する胃がんの検査結果を見落とし、
治療開始が約7カ月遅れるミスがあったと発表した。女性はその後死亡したが、センターは 「女性が検査を受けた時点で病状は進んでいた」としている。センターによると、女性は平成28年2月に胃痛を訴えて検査を受けたところ、 胃がんの所見があった。しかし、主治医の30代の男性医師は、その検査結果がカルテとは別の報告書に書き込まれていたため見落とし、 女性を「胃潰瘍」と診断して経過観察していた。同9月に女性に嘔吐の症状があったため別の医師が胃カメラで調べた際、 胃がんだったことが発覚。その後治療を行ったが、女性は昨年9月に死亡した。センターは遺族に謝罪し、慰謝料の支払いについて協議している。
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- 【愛媛】[西条市]西山興隆寺 除夜の鐘[2017/12/31]
10 :情報発信元:七七四通信社[sage]:2018/02/14(水) 20:31:24.84 ID:uVFkEiKa - 佐賀県神埼市の民家に陸上自衛隊の戦闘ヘリコプターが墜落した事故で、事故前の整備で交換された部品
「メインローターヘッド」が、同型機で使われた中古品だったことが14日、陸自への取材で分かった。 これまで新品と説明していたが、訂正した。この部品は過去に修理歴があり、陸自は墜落との関連についても調べている。 メインローターヘッドは、主回転翼(メインローター)の4枚の羽根をつなぐ部品。事故では、ヘッドが空中分解したことで羽根が外れ、 墜落した可能性が指摘されている。問題のヘッドは、陸自配備の同型機で使用されていたが、 2010年4月にヘッドと機体とを接続する部分が摩耗し、振動する不具合が発生。製造企業に送って修理を行い、 17年8月から事故機が所属する駐屯地で保管していた。同型機のヘッド交換について、陸自はこれまで、 事故機で3例目としていたが、実際は8例目だったことも確認した。陸自トップの山崎幸二陸上幕僚長が8日の記者会見で 「交換した部品は新品」と発言したが、9日以降の調査で中古品と判明したという。陸自は「十分な確認が足りなかった。おわびする」としている。
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