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情報発信元:七七四通信社
【愛媛】[宇和島市]パールフェスティバル in うわじま2017[2017/11/11-12]
【愛媛】[宇和島市]第28回宇和島市産業まつり[2017/11/12]

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【愛媛】[宇和島市]パールフェスティバル in うわじま2017[2017/11/11-12]
3 :情報発信元:七七四通信社[sage]:2017/12/07(木) 18:18:58.64 ID:GlPtLFXS
岩手日報が6日付の紙面で、同社の女性記者が10月中旬に岩泉町の伊達勝身町長(74)からわいせつ行為を受けたと報じた問題。
伊達町長は陳謝しながらも、わいせつ目的でなく病気による幻聴が原因の「迷惑行為」だったと強調し、進退については「辞職も含めて考えていく」と述べた。
岩手日報は同日午前11時から記者会見を開いた。女性記者が被害を受けたとする当日、報告を受けた上司が電話で伊達町長に抗議、
約1週間後、盛岡市を訪れた伊達町長に同社役員が会って抗議文を提出したことなどを明かした。
さらに、刑事告訴の可能性を示唆、記者が示談交渉に応じていないことも明らかにした。同日午後4時半前、
硬い表情で町役場の会見場に現われた伊達町長は立ったままで会見。冒頭、伊達町長は用意した文書で
「記者さんへの迷惑行為についてお詫び申し上げたい」と切り出した。あくまで今年2月に心的外傷後ストレス(PTSD)と診断された病気が原因だと強調。
台風10号から1年の8月30日に行われた慰霊祭以降に症状が悪化したと説明した。当日の模様も
「顔を洗い髭を剃ろうとしたら突然“助けて”という声がしてきた。前の日に会食した記者が連れて行かれる幻聴に襲われ、
ドアをノックして電話したら出てきて“ああ良かった”と思わずハグをした。そこでハッと我に帰った」と説明、
この日の議会でも複数回キスしたという報道内容を「容認しがたい部分がある」とした。「私自身は認識もありません、
記憶もありません」と述べ、自らの出処進退については「議会などと相談しながら考えていきたい」とし、
続投と辞任の「両方があり得る」と述べるにとどめた。岩手日報の女性記者が岩泉町の伊達勝身町長からわいせつ行為を受けたとして、
同社が厳重抗議した問題で、野口純専務と松本利巧総務局長が6日、記者会見した。主な内容は次の通り。
「町長に対して、行為を認め、謝罪するように、双方の代理人を通じて、交渉している。電話で抗議したほか、
町長本人からの申し入れで、盛岡市内で面会しており、文書で抗議文を出した」このタイミングで公表に踏み切った理由は
「被害者本人の意思を尊重してきたが、いわゆる、怪文書のようなものが出回った。誤解を生んではいけないと判断した」
町長は「幻覚、幻聴があった」と説明しているようだが「何かが見えるとか、そんなことを言っていた
【愛媛】[宇和島市]第28回宇和島市産業まつり[2017/11/12]
3 :情報発信元:七七四通信社[sage]:2017/12/07(木) 18:57:39.80 ID:GlPtLFXS
異常なことは、警察にまつわる話である。11月30日に行われた日本相撲協会の理事会では、
暴行事件について相撲協会に協力することを拒否している貴乃花親方と理事のメンバーとの間で緊迫したやりとりがあったという。
その中で、出席者の1人が「県警に電話をしてみよう」と提案。外部理事で危機管理委員会の高野利雄委員長が、
鳥取県警の幹部に直接電話を入れたという。元名古屋高検検事長の高野氏は県警幹部に電話し、
「貴乃花親方が協会の聴取に協力すると、捜査の妨害になるのか」と問うた。しかも、捜査幹部はご丁寧に事件に直接関係のない第三者に対して
「そちらの判断で決めてくれていい。聴取されても差し支えない」と述べたらしい。これは特に捜査においてプライバシーや人権問題、
透明性・公平性などが広く議論されている昨今、世界的に見ても考えにくい話だ。まだ起訴されてもいない捜査中の事件について、
部外者に捜査当局側の見解を個別に述べるのはいかがなものか。もっといえば、その内容うんぬんではなく、
電話で部外者に対して捜査関連の話をする行為そのものが問題で、さらには、その見解が、
別の組織(相撲協会の理事会)の意思決定のプロセスに影響を与えているというのにも違和感がある。
そればかりか、突然「電話してみよう」とすぐに電話をできるのは、そこにもともと何らかの関係性が存在しているといった状態を想像してしまう。
もっと言うと、高野委員長がホットラインで捜査に影響を与えることすらできるのではないかとの印象も与えかねない。
もちろん、警察や相撲協会に言わせれば、そんなことは100%ありえないということになるのだろうが、誤解を招く行為なのは間違いない。
この点について、知人のカナダ人ジャーナリストは「相撲の協会の委員長は捜査関係者に直接電話して、
電話一本で捜査について聞き出せるほどの力を持っているの」とも指摘した。警察側はこの話が公になったことにどう感じているのだろうか。
これを不可解に思ったのは、私たちだけではないだろう。もちろん相撲協会に悪気はないだろうし、直接的な過失はない。
かなり頭の痛い問題だというのが率直な意見だろう。もちろん、協会が八百長に加担している可能性は考えにくい。ただやはり、この騒動、どこか根本的にずれている気がしてならない。


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