- 【ボルグ爺】80年代VS90年代VS現代V【まとめ】
594 :まとめ ◆ATP1H.lnno [sage]:2011/12/08(木) 21:46:03.18 ID:x71lfw8N - 98年年間ランキング1位サンプラスと98年年間ランキング2位のリオスで
生涯で2回しか対戦ないとか有り得ない…^^ サントロに1ゲームしか取れずボロ負けしたサンプラスが翌週ランク1位に復帰したり この時代は競争の質が低すぎました。 サンプラスはモヤ・グーガとはクレーで対戦したことすらないのです。 簡単に勝てるわけがないとかいう以前の、低レベルな段階です。 強サーブ以外の要素が試されたコートでは本当にお話にならなかった。
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- 【ATP】男子プロテニスツアー総合スレッド60【ファン】
870 :まとめ ◆ATP1H.lnno [sage]:2011/12/08(木) 21:58:58.40 ID:x71lfw8N - 【全豪OP成績 (2011年大会まで)】
01 25勝(05敗)(2005-2011) ノバク・ジョコビッチ(出場7回 優勝2回 Q2回) 02 29勝(06敗)(2004-2011) ラファエル・ナダル(出場7回 優勝1回 S1回 Q3回) 03 59勝(08敗)(2000-2011) ロジャー・フェデラー(出場12回 優勝4回 準優勝1回 S3回) 04 18勝(06敗)(2006-2011) アンディ・マレー(出場6回 準優勝2回) 05 19勝(09敗)(2003-2011) ダビド・フェレール(出場9回 S1回 Q1回) 06 17勝(05敗)(2007-2011) ジョー・ウィルフリード・ツォンガ(出場5回 準優勝1回 S1回 Q1回) 07 16勝(08敗)(2004-2011) トーマス・ベルディヒ(出場8回 Q1回) 08 13勝(09敗)(2002-2011) マーディー・フィッシュ(出場9回 Q1回) 09 07勝(07敗)(2005-2011) ヤンコ・ティプサレビッチ(出場7回 最高成績3回戦) 10 08勝(07敗)(2005-2011) ニコラス・アルマグロ(出場7回 最高成績4回戦2度) 11 10勝(05敗)(2007-2011) ファン・マルティン・デルポトロ(出場5回 Q1回) 12 09勝(05敗)(2006-2011) ジル・シモン(出場5回 Q1回) 13 05勝(06敗)(2004-2011) ロビン・ソダーリン(出場6回 最高成績4回戦) 14 37勝(10敗)(2002-2011) アンディ・ロディック(出場10回 S4回 Q2回) 15 04勝(01敗)(2011) アレクサンドル・ドルゴポロフ(出場1回 Q1回) 16 10勝(06敗)(2005-2011) ガエル・モンフィス(出場6回 最高成績4回戦) 25 02勝(02敗)(2009-2011) ケイ・ニシコリ(出場2回 最高成績3回戦) ソダの全豪はオフ大会。ゆっくり休んでください。
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- 【ボルグ爺】80年代VS90年代VS現代V【まとめ】
601 :まとめ ◆ATP1H.lnno [sage]:2011/12/08(木) 22:39:29.98 ID:x71lfw8N - 全ての選手に25歳ピーク説を当てはめての主張はとりあえず良しとして
その場合レンドル22歳頃にコナーズやマックに勝てなかったことが攻められるのはおかしいのでは^^ そして20代半ば86年頃最盛期を迎えたレンドルが 三十路近づいてからベッカーやエドに負け始めたことが攻められるのもまたおかしい。 レンドルだけ不当な評価基準を用いられている気がします。 アボちゃんの苦し紛れの叫びには詳しく触れなくていいよね。 そのロブレドフェレールデンコあたりにしっかり狩られるのがサンプラスですから^^ いやむしろ対戦するところまで勝ちあがるのに一苦労ですかね。
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- 【ボルグ爺】80年代VS90年代VS現代V【まとめ】
603 :まとめ ◆ATP1H.lnno [sage]:2011/12/08(木) 22:43:21.92 ID:x71lfw8N - あら、よく見破りましたね。
確かに元はアガシを評価したものです。 GSタイトルはサンプラスのほうが多くてもアガシは全種類勝った、アガシは凄い。 そういう趣旨でした。 まあ全種類勝ちGSタイトルも多いフェデラーはアガシより格上。 並べられることがないのでここからもフェデラー>サンプラスとなるわけですね^^
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- 【ATP】男子プロテニスツアー総合スレッド60【ファン】
873 :まとめ ◆ATP1H.lnno [sage]:2011/12/08(木) 22:48:28.58 ID:x71lfw8N - 全豪
27勝(15敗)(1997-2011) レイトン・ヒューイット(出場15回 準優勝1回) 全米 41勝(10敗)(1999-2010) レイトン・ヒューイット(出場11回 優勝1回 準優勝1回 S3回 Q2回)
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- 【ボルグ爺】80年代VS90年代VS現代V【まとめ】
606 :まとめ ◆ATP1H.lnno [sage]:2011/12/08(木) 22:58:09.52 ID:x71lfw8N - ちょっとレンドルに厳しめですが、あなたの見方で合ってる部分も多いです。
別に彼はずっと王者だったというわけでなく、10年ほどの間常に トップ3レベルで戦ってきたところが凄いんですね。 トップ3の残り2席がコナーズやマックだったり、マッツにベッカーエドが入ってきたりと そういう点が明らかに厳しいなという話であって。 (一応席があるから誰かが入れ替わり立ち替わりトップ3埋めてた90年代よりは相当厳しいでしょう)
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- 【ボルグ爺】80年代VS90年代VS現代V【まとめ】
615 :まとめ ◆ATP1H.lnno [sage]:2011/12/08(木) 23:28:41.81 ID:x71lfw8N - アガシがGSでニューボールズに負けたのは
98全仏サフィン 02全仏フェレーロ 03全仏コリア 03全米フェレーロ 04全豪サフィン 04全米フェデラー 05全豪フェデラー 05全米フェデラー (05全仏ニエミネン) ですね。 アガシは00年代の全豪で3回優勝してますが その過程でニューボールズに勝ったのはコリア戦だけ(コリア棄権)。 軽い相手ばかりな印象はありましたけど、確かにめぐり合わせもよかったのですねえ。 フェデラーにもこんなボーナスゾーン来ないかしら^^
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- 【スイス】ロジャー・フェデラー66【peRFect】
836 :まとめ ◆ATP1H.lnno [sage]:2011/12/08(木) 23:39:15.73 ID:x71lfw8N - 調子いいときはストレートで勝っちゃうし
負けるとしたらフルセットってパターンが多かったから フルセットの勝率は伸びないでしょうね。 本来ストレート負けや4セット負けという試合でもフェデラーはフルセットまで粘ることが多かったです。 フェデラーのメンタル弱いという意見は謎ですね。 大舞台でのレンドルとクレーでのサンプラスは確かにそんな傾向ありましたが。 今だと大舞台でのマレーとインドアでのナダルはそんな感じかしら。 自信が持てない戦いで精神的弱さが出るのは仕方ないでしょうけどね。 レンドルとサンプラスを持ち上げたコメントは最初見たとき あまりにも優等生コメだなと思いました。 記録は目指すけどそのことで先人たちと張り合うことはしないのがフェデラー。 他世代への余計な攻撃をしない(ジョコマレーには時に厳しいけど)。心得てますよね^^
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