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デフォルトの名無しさん
Vue vs React vs Angular Part.5

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Vue vs React vs Angular Part.5
185 :デフォルトの名無しさん[sage]:2020/08/02(日) 12:54:12.60 ID:mXvsp2ya
ホントは、Wasmの本質は速度向上ではなくて、言語を変えられることだよ。
Vue vs React vs Angular Part.5
191 :デフォルトの名無しさん[]:2020/08/02(日) 13:23:40.23 ID:mXvsp2ya
>>187
他からライブラリを持ってこれる、というようなことだけじゃなく、
JSには、ちゃんとしたclassの概念もなければ、ちゃんとしたstructの概念も無い。
明示的な型指定も出来ない。
また、常にGCがONなので速度的に不安定。
変数は原則的に全てHeapからの確保になってしまうので使い始めが遅い。
動的に型が決まるので、JITでもある程度以上最適化できない。
そういうところがC++では改善できる。
Vue vs React vs Angular Part.5
195 :デフォルトの名無しさん[sage]:2020/08/02(日) 14:21:31.87 ID:mXvsp2ya
>>194
それは、狭い範囲における非常に稀なケースだが、
WasmはJITが効くので、C++も出力をWasmにしてしまえば、原理的には
同じ事が出来るわけだけど。
Vue vs React vs Angular Part.5
198 :デフォルトの名無しさん[sage]:2020/08/02(日) 14:32:48.19 ID:mXvsp2ya
>>195
JITの方が速くなる可能性があるとすれば

1. たまたま実行した環境では、要素数の多いSIMDが使えるCPUの場合、そのCPUに
 合わせて最適化できる。

2. 予め最適化する場合には、実行段階で、CPUの場合分けのためのオーバーヘッド
 が少し生じる。

3. 実際に実行してからのプロファイリングを用いて、繰り返し回数の多いループ
 を重点的に最適化できる。
 これもテスト時にあらかじめ行っておくことも出来るが、何らかの要因で
 条件が大幅に変わった場合には、JITでやる場合と差が出てくる可能性がある。


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