- アセンブラ初心者スレッド 2©2ch.net
680 :デフォルトの名無しさん[sage]:2019/12/14(土) 13:39:05.39 ID:qH7KRmrQ - >>679
N88-BASICのような時代は、行番号があったからラベル名を考える必要が なく楽だった。MASMの場合は、プロシージャローカルのラベル名が 使えたので、lab1:, lab2: のようにしておくと楽だった。 Cの場合、見た目的に「ラベルが浮く」現象が起きるのも問題。
|
- アセンブラ初心者スレッド 2©2ch.net
681 :デフォルトの名無しさん[sage]:2019/12/14(土) 13:44:49.72 ID:qH7KRmrQ - BASICの場合、
1000 xxx 1010 if xxx > xxx then 1200 1020 xxx 1030 goto 1300 1200 xxx のように書けて至って楽だったし、見た目も綺麗に書けた。 アセンブラの場合も xxx proc near mov yyy,zzz lab1: call aaa lab2: dec ecx jnz bbb xxx endp のように命令の前には tab(0x09) 付けされ、ラベルと区別が付き易いのでとても 綺麗に書けた。ところがCの場合は、ラベルと命令の見た目のバランスが悪いので 問題となった。構造上の汚さよりもその問題の方が大きい。
|
- アセンブラ初心者スレッド 2©2ch.net
684 :デフォルトの名無しさん[sage]:2019/12/14(土) 16:23:54.51 ID:qH7KRmrQ - >>683
こんな感じですか? { { ラベル名1: if ( xxx < yyy ) { 普通の文1; ラベル名2: 普通の文2; } } }
|