- C++相談室 part142
141 :デフォルトの名無しさん[sage]:2019/04/11(木) 00:09:23.85 ID:SMdbPkuM - >>135
どの言語でも、言語を学ぶ順番は、 1. 入門書 2. Effective 何々 3. 逆引き・レシピ本 4. (必要なら) メタプログラミング Ruby なら、 1. たのしいRuby 第6版 2. Effective Ruby 3. 改訂2版 Ruby逆引きハンドブック 4. メタプログラミング Ruby 第2版 先にRuby で、1〜3 を読んだ方が早いかも もちろん他の言語でも良いけど、 プログラミング全般は、Rubyで学ぶのが、正確で紛れがないし、詳しい本が揃っている
|
- Vue vs React vs Angular Part.2
333 :デフォルトの名無しさん[sage]:2019/04/11(木) 00:19:20.16 ID:SMdbPkuM - フレームワークは、先に全体の構造が決まっていて、そこにはめ込む部品を作る。
全体の構造が決まっているから、プロ向き ライブラリは必要な都度、組み込んで、部分から先に作っていくから、 全体の構造が最後まで決まらないので、スパゲッティ・泥団子になりやすいので危険!
|
- C++相談室 part142
147 :141[sage]:2019/04/11(木) 02:06:27.08 ID:SMdbPkuM - 外人が書いた「Effective 何々」には、良い本が多い
「Rubyのしくみ」も良い。 RubyVM(仮想マシン)の内部の仕組みがどうなっているのか、など コンパイラ・インタープリタを作る人は、読んでおいた方がよい C++ の場合「1. 入門書、2. Effective 何々」の間隔が大きい つまり、仕様が複雑すぎるから、入門書の範囲が大きすぎる! 独習1冊で、Rubyの1〜3 まで軽く読める 常識的には、C++ の本を読めるレベルは、Rubyなど数言語をやった後の話。 とてもじゃないが、素人がやるような言語じゃない! 素人は、細かい仕様の話よりも、 まず、Ruby on Rails などのフレームワークなどで、アプリが動くまでの全体の構造・工程を学ぶのが先 各部分の細かい仕様・バグは、後でよい。 そうしないと、バグってばかりで何も作れない
|
- Vue vs React vs Angular Part.2
337 :333[sage]:2019/04/11(木) 02:29:16.00 ID:SMdbPkuM - 全体の構造を、各人が決めたら、ダメ!
各人によって、構造に違いがあるから、他人と思いを共有できない Aが作った構造を、Bが気に入らないなど、トラブルになる だから、Rails などの既成のフレームワークを使う。 そのフレームワークの構造を共有できるから 多くのフレームワークも、Rails を基本としている
|
- くだすれPython(超初心者用) その42【Ruby禁止】
813 :デフォルトの名無しさん[sage]:2019/04/11(木) 06:03:33.52 ID:SMdbPkuM - 知らないけど、pygame.K_LEFT は、単純な整数定数とかじゃないの?
例えば、pygame.K_LEFT が、10 なら、keys[ 10 ] になる
|