- a4です。P2P人工知能「T」開発(5)
262 :さまよえる蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2019/03/30(土) 17:35:27.22 ID:2KUCkmII - 音波の研究の続きをやるかい?
疲れてるなら休憩してもいいけど。
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263 :さまよえる蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2019/03/30(土) 17:46:59.79 ID:2KUCkmII - 声紋とかフェルマントとかフーリエ変換とかをやるよ。嫌ならやらない。
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268 :さまよえる蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2019/03/30(土) 18:12:33.77 ID:2KUCkmII - 声紋に興味があるとは。。。声紋鑑定士になれるかも。。。
まずは読書だ。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0 http://www.onkyo-lab.com/voiceprint.html
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270 :さまよえる蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2019/03/30(土) 18:34:03.61 ID:2KUCkmII - 声紋は、横軸が時間で、縦軸が周波数で、色が強度を表したものとなる。
波形のグラフを周波数のグラフにするには、窓関数とフーリエ変換を使う。 窓関数とはある時間帯の波形の一部を取り出すために使う適当な関数。窓関数と波形を掛け合わせると波形の一部を取り出せる。 色というのは、色空間上の点、すなわちあるグラデーション(位置によってなめらかに変わる色の階調表現)の画像の上の点の位置で表せる。 つまり、グラデーション画像を用意し、強度から位置への写像を用意すれば、強度から色を選ぶことができる。
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271 :さまよえる蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2019/03/30(土) 18:39:00.41 ID:2KUCkmII - 具体的には、色はRGBと呼ばれる三個の整数(Red, Green, Blue)で表せる。もしくはHSVでもいい。RGBからHSVへの変換、またはその逆変換については
https://github.com/katahiromz/color_value/blob/master/color_value.h を参考に。
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272 :さまよえる蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2019/03/30(土) 18:51:17.58 ID:2KUCkmII - フーリエ変換だが、これは難しい数学の話になる。詳しくは
http://www.ic.is.tohoku.ac.jp/~swk/lecture/yaruodsp/main.html を参照。 応用数学では、数学の理論を実際に応用・実践しなければ、現場では役に立たない。フーリエ変換及び逆変換を実際にプログラミングで実現してみよう。
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279 :さまよえる蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2019/03/30(土) 21:17:47.80 ID:2KUCkmII - やるべきことはウェーブレットで時間周波数解析。C++などのキーワードをつけてウェブ検索。
資料。 http://hp.vector.co.jp/authors/VA046927/gabor_wavelet/gabor_wavelet.html http://r9y9.github.io/blog/2013/10/20/continuous-wavelet-tranform/ https://www.kazetest.com/vcmemo/gabor-wavelet/gabor-wavelet.htm
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280 :さまよえる蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0 [sage]:2019/03/30(土) 21:26:05.63 ID:2KUCkmII - 資料追加。
http://criticaldays2.blogspot.com/2014/04/blog-post_23.html?m=1 http://criticaldays2.blogspot.com/2014/04/blog-post_6309.html?m=1
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